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『風、薫る』第113回あらすじ|派出看護の悪評と柳生への取り締まり要請【9月2日】|9/2 8:00

2026年9月2日(水)8時からNHK総合で放送される連続テレビ小説『風、薫る』第113回、第23週「歩々清風」。今回の中心は、順調に見えていた派出看護の世界に広がる悪評と、りん・直美がその実態を確かめようと動き出す展開です。

放送局公式SI情報では、しのぶが派出看護に関する悪評を耳にし、りんと直美へ報告。二人が噂の看護婦会を訪ね、直美は内務省衛生局の柳生に取り締まりを求める流れまで明らかになっています。第112回までの「恵風看護婦会が軌道に乗る」流れから、看護婦という職業の信用そのものが問われる局面へ入る回です。

『風、薫る』第113回の放送日時・出演者

番組名連続テレビ小説『風、薫る』(113)第23週「歩々清風」
放送日2026年9月2日(水)
放送時間NHK総合 8:00~8:15
主な出演見上愛、上坂樹里、木越明、藤原季節、中村倫也
脚本吉澤智子、佃良太
原案田中ひかる

NHKの番組公式ページは検索から番組IDまで確認できましたが、調査環境では本文への直接取得が制限されました。そのため今回の個別あらすじ・出演者は、放送局公式データを利用する番組表のSI情報で確認しています。第23週全体についてはNHK公式の次週予告で、日清戦争後に看護婦が広く知られる一方、4年後には派出看護婦会が乱立し、よくない噂が広がることが示されています。

第113回あらすじ|派出看護の悪評がりんと直美に届く

ある日、しのぶが「派出看護について良くない評判を聞いた」と、りんと直美のもとへ報告に来ます。恵風看護婦会は依頼が増え、看護婦という仕事も以前より社会に浸透してきましたが、その広がりに乗るように、質の低い看護婦会や悪質な事業者まで現れ始めたことがうかがえます。

りんと直美は噂を放置せず、問題とされる派出看護会を訪ねて実態を確かめようとします。そこで二人が目にする人物や現場が、第114回以降の「資格のない女性を雇う看護婦会」へつながっていく重要な入り口になります。

直美が柳生へ取り締まりを求める理由

第113回で注目したいのが、直美が内務省衛生局の柳生のもとへ行き、悪質な看護婦会への取り締まりを求める場面です。看護婦が専門職として認知され始めたからこそ、誰でも「看護婦会」を名乗れる状態は、患者の安全だけでなく、まじめに働く看護婦たちの信用にも関わります。

柳生を演じる中村倫也さんは、制度や行政に接する側の人物として登場します。りんと直美が現場で感じる危機感と、行政が実際にどこまで動けるのか。その距離が第23週後半の大きなテーマになっていきます。

第112回から何が変わった?「成功」の次に来る問題

前日の第112回では、時代が明治32年まで進み、環が女学校の最上級生へ成長。恵風看護婦会への派出看護依頼も増え、仕事は順調に見えていました。ところが第113回では、その「看護婦が求められる時代」になったこと自体が新たな問題を生みます。

需要が増えれば参入する人も増え、質の差や資格の問題が表面化します。第113回は単なる悪徳業者との対立ではなく、りんと直美が目指してきた看護の専門性をどう守るのかを描く回として見ると、物語の意味がつかみやすくなります。

第113回で検索したくなる人物とポイント

寛太は誰?

第114回の公式情報では、藤原季節さん演じる寛太が、資格のない女性たちを雇って派出看護で商売をする看護婦会に関わる人物として示されています。第113回でりんと直美が訪ねる先とどうつながるのかが注目点です。

柳生は何をする?

直美が取り締まりを求める相手が、内務省衛生局の柳生です。第113回の事前情報では、直美が要請するところまでが明かされており、行政側がすぐ動くかどうかまでは断定できません。

りんと直美はなぜ自分たちで調べる?

二人は恵風看護婦会を運営する当事者であり、派出看護そのものへの悪評が広がれば、自分たちの仕事にも直接影響します。同時に、患者を守る専門職として「看護婦とは何か」を示す立場にもなっています。

これまでの『風、薫る』を振り返る内部リンク

第23週の始まりを確認するなら、『風、薫る』第111回・虎太郎の帰還がつながりを追いやすいです。前週の流れは、第110回・直美の仕事復帰と多江の帰還で整理しています。

よくある質問

『風、薫る』第113回はいつ放送?

2026年9月2日(水)8:00~8:15、NHK総合で放送予定です。

第113回はどんな話?

派出看護の悪評をしのぶが知らせ、りんと直美が問題の看護婦会を調べます。直美は内務省衛生局の柳生へ取り締まりを求めます。

第113回の主な出演者は?

見上愛さん、上坂樹里さん、木越明さん、藤原季節さん、中村倫也さんです。

まとめ|第113回は「看護婦が広がったからこそ生まれた問題」を描く

『風、薫る』第113回は、りんと直美が育ててきた派出看護が社会に広がる一方、悪質な看護婦会の存在によって職業全体の信用が揺らぎ始める回です。しのぶの報告から現場確認、直美の行政への働きかけへと進み、「看護婦を名乗ることの責任」が前面に出てきます。

第114回では資格を持たない女性を雇う看護婦会の実態確認へ続くため、第113回は第23週後半の問題提起となる重要な一話です。

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