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午後ロー『マチルダ』吹替声優は?トランチブル校長・結末・30周年【8月12日】|8/12 13:40

2026年8月12日(水)のテレビ東京「午後のロードショー(午後ロー)」は、6歳の天才少女が理不尽な大人たちに立ち向かうファンタジー映画『マチルダ』を放送します。放送時間は13時40分~15時40分です。

「マチルダの吹替声優は誰?」「怖いトランチブル校長を演じているのは?」「ハニー先生との関係は?」「超能力はなぜ使える?」「最後はどうなる?」と気になる人に向けて、放送前の予習、放送中の人物確認、視聴後の振り返りまで使える情報をまとめました。2026年は1996年版の公開30周年にあたり、主演マーラ・ウィルソンの最新インタビューも紹介します。

午後ロー『マチルダ』の放送日時と基本情報

番組午後のロードショー「マチルダ」
放送日2026年8月12日(水)
放送時間13:40~15:40
放送局テレビ東京
放送形式字幕放送・データ放送・二ヶ国語放送
原題MATILDA
製作1996年・アメリカ
監督ダニー・デヴィート
原作ロアルド・ダール『Matilda』
本編時間約98分

テレビ東京の2026年8月ラインナップにも、8月12日の作品として『マチルダ』が掲載されています。劇場版は約98分で、午後ローの放送枠は120分。番組表に「ノーカット」の表記はないため、CMを含む地上波向けの編成として視聴するのがよいでしょう。

同じ午後ローを続けて見る人は、8月10日放送の『7つの贈り物』の吹替声優・7人の正体・結末まとめや、8月11日放送の『キング・オブ・エジプト』の吹替声優・結末まとめも参考にしてください。

映画『マチルダ』のあらすじをネタバレなしで紹介

マチルダ・ワームウッドは、幼いころから文字を読み、難しい計算までこなしてしまう並外れた頭脳の持ち主です。しかし父ハリーは客をだます中古車販売業者、母ジニアはテレビやビンゴに夢中。家族は読書好きで賢いマチルダを理解しようとせず、父は大切な本まで乱暴に扱います。

ようやく学校へ通えることになったマチルダが出会ったのは、子どもに優しい担任のミス・ハニーと、恐怖で学校を支配するトランチブル校長。校長は子どもを力ずくで罰し、逆らう者を恐ろしいお仕置き部屋「チョーキー」に閉じ込めます。

そんな理不尽な環境の中で、マチルダは物を触れずに動かす不思議な力に目覚めます。頭の良さと超能力を使い、家族や校長にただ仕返しするだけではなく、自分と友だち、そしてハニー先生の人生を変えようと動き始めます。

キャストと日本語吹替声優|マチルダ役は矢島晶子

登場人物俳優テレ東放送版の吹替
マチルダ・ワームウッドマーラ・ウィルソン矢島晶子
ハリー・ワームウッドダニー・デヴィート樋浦勉
ジニア・ワームウッドリー・パールマン一城みゆ希
ミス・ハニーエンベス・デイヴィッツ佐々木優子
アガサ・トランチブル校長パム・フェリス吉田理保子

2026年8月12日の番組表では、マチルダ役のマーラ・ウィルソンを矢島晶子さん、父ハリー役のダニー・デヴィートを樋浦勉さん、母ジニア役のリー・パールマンを一城みゆ希さんが担当すると案内されています。

同作をテレビ東京が過去に放送した際には、ミス・ハニー役が佐々木優子さん、トランチブル校長役が吉田理保子さんと案内されていました。2026年の番組表で確認できる主要3人の組み合わせも過去放送と一致しています。

『マチルダ』は怖い?トランチブル校長とケーキの場面を解説

『マチルダ』はファミリー向けのコメディですが、トランチブル校長の存在感はかなり強烈です。髪をつかんで子どもを振り回す、狭いお仕置き部屋に閉じ込める、巨大なチョコレートケーキを無理に食べさせるなど、子どもへの威圧や体罰を誇張した場面があります。

特に有名なのが、ブルース少年が巨大なケーキを一人で完食させられる場面です。最初は校長による見せしめですが、クラスメイトの応援によって空気が逆転していくため、怖さと同時に「みんなで理不尽に立ち向かう」爽快感につながっています。

小さな子どもと見る場合は、校長の怒鳴り声や乱暴な罰が怖く感じられる可能性があります。一方、物語全体はマチルダが恐怖に支配されず、自分の力で居場所を見つける方向へ進む作品です。

マチルダの超能力はなぜ使える?映画では明確な原因説明はない

マチルダの力は、物を触れずに動かすテレキネシス(念動力)です。映画では「この遺伝子が原因」「特別な実験を受けた」といった科学的な設定は示されません。怒りや強い感情をきっかけに力が表れ、その後は集中と練習によって自在に扱えるようになります。

原作では、マチルダのずば抜けた頭脳と使い切れていない知的エネルギーの関係が示唆されます。1996年版映画ではその説明を前面に出すより、大人に抑え込まれていた少女が、自分の力を発見して使いこなす象徴として描かれていると見ると分かりやすいです。

ハニー先生とトランチブル校長の関係|家と父親に隠された秘密

ここからは物語の核心に触れます。ミス・ハニーは、ただ優しい担任というだけではありません。トランチブル校長はハニー先生の親族で、幼いハニー先生を支配し、父マグナスが亡くなった後には家や財産まで自分のものにしていました。

そのため、ハニー先生は大人になってもトランチブルを強く恐れています。マチルダが校長と戦う理由も、学校の子どもたちを助けるためだけではなく、自分を理解してくれたハニー先生から奪われた人生を取り戻すためへと広がっていきます。

『マチルダ』の結末をネタバレ解説|最後はハニー先生の養子になる

マチルダは超能力を完全にコントロールできるようになり、教室でチョークを宙に浮かせます。そしてハニー先生の父マグナスの「幽霊」が書いているように見せかけ、トランチブルに家と財産を返すよう迫ります。

追い詰められたトランチブルは子どもたちに怒りをぶつけますが、マチルダは超能力で反撃。これまで怖がっていた生徒たちも一斉に立ち上がり、トランチブルは学校から逃げ出します。ハニー先生は家と財産を取り戻し、学校にも平穏が戻ります。

一方、違法な中古車商売をしていたハリーは捜査から逃れるため家族で国外へ行こうとします。マチルダは両親について行かず、ハニー先生の養子になることを希望。両親も最終的に書類へ署名し、マチルダは自分を愛し理解してくれるハニー先生と暮らすという結末を迎えます。

1996年版と『マチルダ・ザ・ミュージカル』の違い

検索すると、マーラ・ウィルソン主演の1996年版とは別に、2022年のNetflix映画『マチルダ・ザ・ミュージカル』も出てきます。どちらもロアルド・ダールの児童文学をもとにしていますが、同じ映画のリメイクというより、2022年版は舞台ミュージカルを映画化した作品です。

1996年版『マチルダ』2022年版『マチルダ・ザ・ミュージカル』
主演マーラ・ウィルソンアリーシャ・ウィアー
トランチブルパム・フェリスエマ・トンプソン
特徴コメディとファンタジー中心歌とダンスを軸にしたミュージカル
今回の午後ローこちらを放送放送作品ではない

8月12日の午後ローで放送されるのは、ダニー・デヴィート監督、マーラ・ウィルソン主演の1996年版です。「Netflixのマチルダとキャストが違う」と迷った場合は、ここを押さえておけば区別できます。

2026年で公開30周年|マーラ・ウィルソンは現在どうしている?

『マチルダ』は1996年公開のため、2026年で30周年を迎えました。放送直前の2026年8月には、主演マーラ・ウィルソンが30年を振り返るインタビューも報じられています。

ウィルソンは子役時代の大きな注目に複雑な思いを抱いた時期があったものの、現在はマチルダという役が多くの人に大切にされてきたことを前向きに受け止めています。近年は実写映画への本格復帰よりも、声の仕事やオーディオブックのナレーション、執筆を中心に活動しています。

公開から30年たった今も、理不尽な大人に知性と勇気で立ち向かう物語が世代を超えて見られていることが、『マチルダ』の強さです。2026年の午後ローは、30周年のタイミングで1996年版を見直せる放送でもあります。

ウェブの声|「校長が強烈」「最後がスカッとする」という反応

2026年に投稿された映画レビューを見ても、トランチブル校長の強烈さ、マチルダの賢さとかわいらしさ、最後に理不尽な大人へ反撃する爽快感を挙げる感想が見られます。

一方で、子どもへの体罰や毒親の描写はかなりブラックです。単純な「超能力少女のコメディ」ではなく、自分を尊重してくれる大人や居場所を選び取る物語として見ると、30年たっても支持される理由が分かりやすくなります。

午後ロー『マチルダ』まとめ

  • 放送は2026年8月12日(水)13:40~15:40、テレビ東京
  • 1996年のアメリカ映画で、監督はダニー・デヴィート
  • マチルダ役はマーラ・ウィルソン、日本語吹替は矢島晶子
  • 父ハリー役のダニー・デヴィートは樋浦勉、母ジニアは一城みゆ希
  • トランチブル校長はパム・フェリス、テレ東過去放送版の吹替は吉田理保子
  • 超能力の科学的な原因は映画内では明示されず、怒りや集中をきっかけに発現する
  • 結末ではトランチブルを追放し、マチルダはハニー先生の養子になる
  • 2026年は公開30周年で、マーラ・ウィルソンの最新インタビューも報じられている

前後の午後ロー記事では、『007/ゴールデンアイ』の吹替声優・結末『スピード』の吹替声優・結末も紹介しています。地上波映画の吹替キャストを確認したいときにあわせてご覧ください。

よくある質問

午後ロー『マチルダ』はいつ放送?

2026年8月12日(水)13時40分から15時40分まで、テレビ東京で放送されます。字幕放送・データ放送・二ヶ国語放送に対応しています。

マチルダの日本語吹替声優は誰?

マチルダ役のマーラ・ウィルソンは矢島晶子さん、父ハリー役のダニー・デヴィートは樋浦勉さん、母ジニア役のリー・パールマンは一城みゆ希さんです。

トランチブル校長を演じている女優は誰?

パム・フェリスです。テレビ東京の過去放送版では吉田理保子さんが日本語吹替を担当しています。

マチルダはなぜ超能力を使えるの?

映画では科学的な原因は明示されません。強い怒りをきっかけに念動力が現れ、集中と練習で自在に使えるようになります。原作では高い知性との関係が示唆されています。

最後にマチルダは誰と暮らす?

実の家族とは別れ、マチルダを理解し愛情を注いだハニー先生の養子になり、2人で暮らします。

参考情報

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