ガイアの夜明け「パンとおにぎり」佰食屋・パンフォーユーの今|成長より持続の食戦略【8月21日】|8/21 22:00

「ガイアの夜明け」は2026年8月21日(金)22:00から、「幸せを生む!パンとおにぎり〜成長より持続、食の新戦略〜」を放送予定です。今回追うのは、京都で「佰食屋」を経営する中村朱美さんと、パンのサブスク事業を展開する「パンフォーユー」の矢野健太さん。売上や規模をただ増やすのではなく、無理なく働き、商売を長く続ける仕組みをどう作るのかがテーマです。

原材料価格、人件費、人手不足、食品ロス。飲食店や街のパン屋を取り巻く厳しい環境の中で、2人が選んだのは「成長一辺倒」ではない道でした。佰食屋は常温で100日間保存できる新しいおにぎりを開発し、パンフォーユーは常設店とAI活用で食品ロスや長時間労働の改善に挑みます。

8月21日「ガイアの夜明け」放送日時・出演者

番組名日経スペシャル ガイアの夜明け
放送日2026年8月21日(金)
放送時間22:00~22:54
テーマ幸せを生む!パンとおにぎり〜成長より持続、食の新戦略〜
案内人長谷川博己
ナレーター田中哲司
主な取材対象中村朱美(佰食屋)、矢野健太(パンフォーユー)

佰食屋・中村朱美さん|「売り上げを減らす」経営のその後

京都の「佰食屋」は、名前の通り1日100食限定というスタイルで知られる飲食店です。今回の公式番組説明では、中村朱美さんが店舗での販売数をあえて減らす一方、新しい商品開発に挑んでいることが紹介されています。

注目は、常温で100日間保存できる新たな「おにぎり」。飲食店は来店客数と営業時間を増やさなければ売上が伸びないという常識に対し、保存性の高い商品を別の形で届けることで、働き方と事業継続を両立させようとしている点がポイントです。

パンフォーユー・矢野健太さん|地方のパン店を全国へ

もう一人の主人公は、パンのサブスクを運営する「パンフォーユー」の矢野健太さんです。番組公式では、全国の登録パン店の商品をそろえる常設店を始めたことが紹介されています。

さらにAIを活用し、食品ロスや長時間労働の解決にも挑戦。パンは日持ちが短く、売れ残りが廃棄につながりやすい商品だからこそ、需要予測や生産・販売の組み立てを変えられるかが持続可能性を左右します。

「成長より持続」とは?今回のガイアが問うこと

今回の放送で共通するのは、店舗数や売上高を最大化することだけを成功としない考え方です。原材料や人件費が上がり、人手不足も続く中、無理な拡大は現場の疲弊や食品ロスを増やす可能性があります。

佰食屋は「販売量をコントロールしながら新しい商品をつくる」、パンフォーユーは「地域のパン店の販路を広げつつ、AIで無駄を減らす」。方法は違っても、小さな会社が長く続けられる仕組みを作るという方向は共通しています。

食品ロス対策という視点で見ると面白い

8月14日の「ガイアの夜明け」では、約0℃・高湿度で食材の長期保存を目指すZEROCOが取り上げられました。今回のパンとおにぎりも、保存や需要予測、販売方法を工夫して「捨てない」仕組みを作る点でつながっています。

前週の内容はガイアの夜明けZEROCO回|0℃保存と野菜価格の仕組みで整理しています。番組が食の持続可能性をどの角度から追っているか、続けて読むと比較しやすくなります。

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よくある質問

8月21日は何時から?

2026年8月21日(金)22:00~22:54、テレビ東京系で放送予定です。

佰食屋では何を開発した?

番組公式では、常温で100日間保存できる新しい「おにぎり」を開発したと紹介されています。

パンフォーユーの新しい取り組みは?

全国の登録パン店の商品をそろえる常設店を始め、AIを使って食品ロスや長時間労働の解決にも挑戦しています。

公式情報

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