『ファーストクライ』第6話あらすじ|脳死の高校生妊婦・翠と父の決断、永坂は救える?|8/12 22:00

日本テレビ系ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』第6話は、2026年8月12日(水)22時00分から22時54分まで放送されます。

第6話の中心となるのは、平澤宏々路さん演じる高校生妊婦・桐山翠。脳梗塞で意識不明となり、このまま脳死状態になることが濃厚とされる中、お腹の赤ちゃんをめぐって父親と医師たちが極めて重い選択を迫られます。

さらに、翠の異変に事前に気付きながら受診につなげられなかった永坂海斗(松島聡)が自責の念に駆られる展開も。この記事では、第6話のあらすじ、翠と父の役どころ、永坂の葛藤、現実の「脳死状態の妊婦と胎児」に関する医療文献、ゲストキャスト、TVer・Hulu配信を整理します。

この記事の要点

  • 第6話は2026年8月12日(水)22:00~22:54、日本テレビ系で放送
  • 平澤宏々路は第5・6話に桐山翠役で出演
  • 翠は脳梗塞で意識不明となった高校生妊婦で、胎児をめぐる選択が物語の軸
  • 翠の父を和田聰宏が演じ、永坂海斗は自責の念に駆られる
  • 現実にも脳死判定後の妊娠継続・出産例は報告されているが、極めてまれで個別性が高い
  • TVerで見逃し配信、Huluでも作品ページが用意されている

ファーストクライ第6話の放送日時・基本情報

番組名ファーストクライ 母子救命救急班
放送回第6話
放送日時2026年8月12日(水)22:00~22:54
放送局日本テレビ系
主演比嘉愛未
第6話の中心人物桐山翠(平澤宏々路)、翠の父(和田聰宏)
脚本浜田秀哉
演出遠藤光貴
主題歌JUJU「夏蝉」

『ファーストクライ』は、セレブ向けの聖フィオナ病院で秘密裏に結成された「母子救命救急班」が、未受診や貧困などさまざまな事情を抱えた妊婦を無償で受け入れ、母子の命に向き合うメディカルエンターテインメントです。

人物関係を先に確認したい方は、『ファーストクライ』キャスト・相関図・あらすじまとめをご覧ください。

第6話あらすじ|脳死の娘に宿る命、父と医師が迫られる決断

母子救命救急班の光井明希(比嘉愛未)のもとに、脳梗塞で意識不明となった高校生妊婦・翠(平澤宏々路)が運ばれてきます。番組紹介では、このまま脳死状態になることが濃厚とされる非常に厳しい状況です。

提示されるのは、出産に踏み切れば胎児が助かる可能性がある一方、翠自身には死が迫るというドラマ上の究極の選択。娘を助けたい父(和田聰宏)は「娘を元に戻してくれ」と医師たちに訴えます。

一方、専攻医・永坂海斗は翠の異変に以前から気付いていたにもかかわらず、受診させられなかったことを悔やみます。いつもは光井に巻き込まれながら医師として成長してきた永坂にとって、第6話は「救えなかったかもしれない命」と正面から向き合う回になりそうです。

平澤宏々路の役は桐山翠|第5話から続く高校生妊婦

平澤宏々路さんの所属事務所・研音の出演情報では、『ファーストクライ』第5話・第6話に「桐山翠」役で出演することが案内されています。

第5話の事前情報では平澤宏々路さんはゲストとして名前が挙がっていましたが、詳しい役柄は明かされていませんでした。第6話で、院内感染編の裏側から翠の異変がすでに進んでいたことがつながる構成と考えられます。

第5話の内容を先に振り返りたい場合は、『ファーストクライ』第5話・新型ウイルスと病院封鎖のあらすじをどうぞ。

翠の父と医師は何を選ぶ?第6話で注目したい3つのポイント

1.父は「娘」と「まだ生まれていない孫」の間で揺れる

父にとって最優先なのは、目の前にいる娘・翠を取り戻すことです。しかし翠のお腹には新しい命があり、医師からは胎児の可能性についても説明されることになります。第6話は、父が医療者の説明をどう受け止め、どこまで納得して決断できるのかが大きな焦点です。

2.光井は「諦めない」をどう貫くのか

光井はこれまで、危険な状況でも母子双方の可能性を探り続けてきました。第4話では先天性上気道閉塞症候群の胎児に対し、難度の高いEXIT手術に挑んでいます。

第4話の病気と手術は、『ファーストクライ』第4話のEXIT手術と赤ちゃんの病気で詳しく整理しています。

3.永坂は自責を「次の行動」に変えられるか

永坂は翠の異変に気付きながら受診へつなげられなかったことで、自分を責めます。医療ドラマでは「正解のない選択」に注目が集まりがちですが、第6話ではそれ以前の段階で患者のSOSを拾えるかというテーマも描かれそうです。

永坂を演じる松島聡さんについては、松島聡のプロフィール・年齢・身長・経歴まとめも公開しています。

脳死状態の妊婦から赤ちゃんは生まれる?現実の医療では極めてまれ

第6話を見て「脳死状態の妊婦でも妊娠を継続できるの?」と気になる人もいるでしょう。現実の医療でも、脳死判定後に人工呼吸や循環・内分泌などの全身管理を続け、胎児の成長を支えて出産に至った症例は医学文献に報告されています。

ただし、これは極めてまれな状況です。2021年の系統的レビューでは、妊娠中の脳死後に胎児の生存を目標として全身管理を継続した症例が検討され、感染症や循環不安定など多くの合併症が報告されています。妊娠週数や胎児の状態、家族の意向、医療体制などを踏まえ、産科・集中治療・新生児科など多職種で判断する必要があります。

そのため、ドラマ第6話の設定や選択を、そのまま現実の一般的な治療方針と考えることはできません。ここは医療の仕組みを断定するのではなく、極めて特殊な状況で家族と医療者が何を大切にするのかというドラマ上のテーマとして見るのがよさそうです。

ドラマに登場する「母子救命救急班」と現実の周産期医療体制の違いは、母子救命救急班は実在する?周産期母子医療センターとの違いでも解説しています。

第5話から第6話へのつながり|永坂の過去と再登場キャストにも注目

第5話は、風俗店で働く未受診妊婦・陽菜(工藤遥)が新型ウイルスの感染源と疑われ、聖フィオナ病院が封鎖の危機に陥るエピソードでした。病院全体が非常事態に置かれる中で、第6話の中心人物・翠も登場しています。

第6話の出演者には、永坂の父・永坂弘樹役の羽場裕一さん、第1話で17歳の妊婦・宍戸恵を演じた白鳥玉季さんも名前を連ねています。目の前の翠のケースだけでなく、永坂自身の家族や、これまで母子救命救急班が救ってきた妊婦たちとのつながりが描かれる可能性があります。

シリーズ全体の前提や主要人物をまとめて確認するなら、キャスト・相関図まとめが便利です。

ファーストクライ第6話のキャスト・ゲスト出演者

役名・立場出演者
光井明希/産婦人科医比嘉愛未
永坂海斗/産婦人科専攻医松島聡
羽鳥美咲徳永えり
富永航/新生児科医濱正悟
磯崎修一川西賢志郎
富永香織優希美青
姫島義保遠山俊也
成宮忍/コンシェルジュ前田敦子
倉田千広/助産師山村紅葉
藤堂直樹/麻酔科医岡部たかし
神谷玲子/院長真矢ミキ
桐山翠/高校生妊婦平澤宏々路
翠の父和田聰宏
第6話ゲスト西原亜希、佐藤江梨子、中川翼、羽場裕一、白鳥玉季 ほか

番組表の事前情報では、西原亜希さん、佐藤江梨子さん、中川翼さんの役名までは明らかにされていません。予告での登場場面や翠との関係が、放送時の検索ポイントになりそうです。

ファーストクライ第6話のTVer・Hulu見逃し配信

『ファーストクライ 母子救命救急班』は、TVerで見逃し配信されています。番組表の公式情報にもTVer作品ページが案内されています。

TVerで『ファーストクライ』を確認する

Huluにも『ファーストクライ』の作品ページがあります。過去回をまとめて見たい場合は、配信対象エピソードを作品ページで確認してください。

Huluで『ファーストクライ』を確認する

TVerの配信期限の見方は、TVerの見逃し配信はいつまで?確認方法まとめでも解説しています。

よくある質問

『ファーストクライ』第6話はいつ放送?

2026年8月12日(水)22時00分から22時54分まで、日本テレビ系で放送されます。

平澤宏々路が演じる翠のフルネームは?

所属事務所・研音の出演情報では、役名は桐山翠と案内されています。平澤宏々路さんは第5話と第6話に出演します。

翠の父を演じる俳優は誰?

翠の父を演じるのは和田聰宏さんです。意識不明となった娘を前に「娘を元に戻してくれ」と医師たちに訴える父親を演じます。

脳死状態の妊婦から赤ちゃんが生まれた例はある?

海外の医学文献には、脳死判定後も全身管理を継続し、胎児を成長させて出産に至った症例報告があります。ただし極めてまれで、経過や判断は症例ごとに大きく異なります。

第6話はTVerやHuluで見られる?

『ファーストクライ』にはTVerとHuluの作品ページがあります。配信対象回や期限は各サービスの画面で確認してください。

まとめ

『ファーストクライ 母子救命救急班』第6話は、脳梗塞で意識不明となった高校生妊婦・桐山翠と、その父、医師たちが「娘の命」と「お腹の赤ちゃん」を前に重い決断を迫られるエピソードです。

平澤宏々路さんは第5・6話に翠役で出演。翠の異変に気付きながら受診につなげられなかった永坂の自責も重なり、母子救命救急班の「産声が響くまで諦めない」という姿勢そのものが試される回になりそうです。

前話から続けて読む場合は第5話の院内感染編、シリーズ全体を確認する場合はキャスト・相関図まとめもあわせてご覧ください。

参考情報

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