ドキュメント20min.「□からのぞく世界」内容は?Excel世界大会・若宮正子のExcelアート|8/12 11:30
2026年8月12日(水)11時30分からNHK総合1・東京で、『ドキュメント20min.「□からのぞく世界」』が再放送されます。タイトルの「□」は「しかく」。身の回りにあふれる四角い形を入口に、古代の記録文書、現代の表計算ソフト、ゲーム、アートまでを20分で横断する異色のドキュメンタリーです。
とくに検索されそうなのが、「Excelの世界大会とは?」「若宮正子さんのExcelアートはどう作る?」「表計算ソフトで3Dゲームとは?」「見逃し配信はある?」という点。初回放送の内容も踏まえながら、8月12日の再放送を見る前後に知っておきたいポイントを整理します。
ドキュメント20min.「□からのぞく世界」の放送日時・出演者
| 番組名 | ドキュメント20min.「□からのぞく世界」 |
|---|---|
| 読み方 | 「しかくからのぞく世界」 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 放送日時 | 2026年8月12日(水)11:30〜11:50 |
| 放送種別 | 再放送 |
| 出演 | 若宮正子 |
| 語り | 島本須美 |
| 初回放送 | 2026年5月17日(日)23:50〜 |
番組の軸は、単に「四角いものを集める」ことではありません。四角という形が情報を整理する道具になり、同時に表現のためのキャンバスにもなることを、人の生き方と結びつけて描きます。
「□からのぞく世界」はどんな内容?見どころを先に整理
- 古代の四角:紀元前2000年ごろの粘土板など、線で区切って情報を整理してきた歴史
- 現代の四角:セルが並ぶ表計算ソフト・Excelを、競技や創作に使う人たち
- 枠を超える四角:Excelで3Dゲームを作ったり、セルを塗ってアート作品を生み出したりする発想
- 四角と美:番組説明では名建築や知られざるアートにも視野を広げると案内
番組表の紹介文には「四角を見ると、枠にとらわれない生き方が見えてくる」とあります。整然としたマス目や枠線を扱いながら、その制約を逆手に取って自由な表現に変える人たちが主役です。
初回放送で登場した人は?山田大介・冨樫大地・若宮正子
山田大介|Excel世界大会に挑む
初回放送の内容では、Microsoft Excel World Championshipに挑む山田大介さんが登場。表計算ソフトを使って、限られた時間内に複雑な課題を解く競技の世界が紹介されました。
山田さん本人の発信によると、2025年大会では本戦トーナメントでベスト16に入り、ラスベガスのファイナルラウンドへ進出。Excelが「仕事で使う表計算」だけでなく、技術と判断力を競う競技になることがわかります。
冨樫大地|表計算ソフトで3Dゲームを制作
冨樫大地さんは、表計算ソフトを使って3Dゲームを開発。初回放送の紹介では、機能や制約があるからこそ、その中で表現方法を考える面白さが語られています。
「Excelでゲーム」という意外性は、この回のテーマを象徴するポイントです。四角いセルを「計算する場所」ではなく、別の目的へ読み替えることで、ソフトの使い方そのものが創作になります。
若宮正子|Excelのセルからアートを生み出す
出演者として案内されている若宮正子さんは、Excelアートで知られるデジタルクリエーター。セルの塗りつぶし、罫線、グラデーション、セル結合など、Excelの基本機能を組み合わせて模様を作り、布や小物にも展開しています。
初回放送では銀河や矢絣などの図案が紹介されました。「絵を描く専用ソフトではないExcel」で美しい作品を作る発想は、番組が伝える「四角という枠があるからこそ生まれる自由」を最もわかりやすく見せてくれます。
なぜ「四角」が人間の暮らしを支えてきたのか
初回放送では、紀元前2000年ごろの粘土板にも、線で区切って情報を整理する発想が見られると紹介されました。表、帳簿、原稿用紙、画面、写真、建物の窓、そしてExcelのセル。私たちは四角い枠によって情報を分類し、比較し、記録してきました。
四角は効率的である一方、創作の制約にもなります。しかし番組に登場する人たちは、その制約を避けるのではなく、むしろ使い切ることで新しい表現を生み出します。「枠に入れること」と「枠を超えること」が同時に描かれるのが、この回の面白さです。
若宮正子のExcelアートはどうやって作る?
若宮さんが考案したExcelアートは、高度な画像編集ソフトを使う方法ではありません。主にセルの塗りつぶし、罫線、グラデーション、セル結合などを組み合わせ、マス目を図案として使います。
- セルを小さな「色のマス」として扱う
- 罫線で形の輪郭やリズムを作る
- 塗りつぶしやグラデーションで色を重ねる
- 完成した図案を布や小物などへ展開する
Excelそのものをもう少し掘り下げたい人は、サイト内のExcelマクロの保存方法と開き方や、Excel VBAの基本用語解説も参考になります。用途は違っても、「表計算ソフトの機能をどう使いこなすか」という点ではつながっています。
見逃し配信は?NHK ONEとNHKオンデマンド
2026年現在、NHKの総合・Eテレの同時配信と放送後1週間の見逃し配信はNHK ONEが担っています。配信対象番組であれば、8月12日の放送後に見逃し視聴できるのが基本です。
また、『ドキュメント20min.「□からのぞく世界」』にはNHKオンデマンドの作品ページもあります。放送から1週間を過ぎてから探す場合は、NHKオンデマンド側の配信状況を確認すると見つけやすいでしょう。
| サービス | 主な役割 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| NHK ONE | 総合・Eテレの同時配信、放送後1週間の見逃し | 8月12日放送回が配信対象か番組ページで確認 |
| NHKオンデマンド | 放送済み番組の有料配信 | 「□からのぞく世界」の作品ページあり |
「□からのぞく世界」が気になった人向け関連記事
今回のテーマは、Excelだけでなく「決められた枠の中で表現すること」にも広がります。サイト内では、アートやデザインを扱った記事もあわせて読めます。
- 堀和暉とは?妖怪を描くアーティストの「現代百怪図鑑」と出展歴
- Excelマクロの保存方法と開き方|拡張子xlsmとセキュリティ警告
- Excel VBAの用語解説|プロジェクト・モジュール・プロシージャ
- テレビ・ドラマの記事一覧
ドキュメント20min.「□からのぞく世界」のよくある質問
「□からのぞく世界」の□は何と読む?
「しかく」と読み、タイトルは「しかくからのぞく世界」です。番組全体が四角という形をテーマにしています。
8月12日は何時から放送?
2026年8月12日(水)11時30分から11時50分まで、NHK総合1・東京で再放送予定です。
出演者とナレーションは誰?
出演は若宮正子さん、語りは島本須美さんです。
番組で紹介されるExcel世界大会とは?
Microsoft Excelを使って課題解決の技術を競う大会です。番組では山田大介さんが登場し、Excelを競技として使う世界が紹介されます。
若宮正子さんのExcelアートとは?
Excelのセル、罫線、塗りつぶしなどを使って図案を作る表現方法です。作品を布や小物に展開する例もあります。
見逃し配信はどこで見られる?
総合・Eテレの同時・見逃し配信はNHK ONEが基本です。また、この回はNHKオンデマンドにも作品ページがあります。
まとめ|四角い枠から、人の自由な発想が見えてくる20分
- 再放送は2026年8月12日(水)11:30〜11:50、NHK総合
- タイトルの「□」は「しかく」と読む
- 古代の記録から現代のExcelまで、四角が情報整理に使われてきた歴史をたどる
- 山田大介さんのExcel世界大会、冨樫大地さんの3Dゲーム制作を紹介
- 若宮正子さんのExcelアートは、セルや罫線を創作の道具に変える
- 見逃しはNHK ONE、過去回を探すならNHKオンデマンドも候補
きっちり区切るための「四角」が、使う人によって競技にもゲームにもアートにも変わる。普段は意識しない身近な形から、人の発想力を見直せる回です。Excelを仕事の道具としてしか見ていなかった人ほど、意外な使い方に驚くかもしれません。
参考にした公式情報・番組情報
- Gガイド番組表「ドキュメント20min. □からのぞく世界」8月12日
- NHKオンデマンド「ドキュメント20min. □からのぞく世界」
- TVでた蔵「しかくからのぞく世界」初回放送内容
- NHK出版デジタルマガジン「若宮正子さん」
- 山田大介「Excel世界大会 本戦トーナメントでベスト16」
- NHK「NHK ONE」サービス開始半年の発表

