名探偵コナン「空飛ぶハロウィンカボチャ」犯人と真相|第1002話と#1039の違い【9/12】|9/12 20:30
2026年9月12日(土)20時30分からアニマックスで放送される『名探偵コナン 空飛ぶハロウィンカボチャ』。アニマックスでは「第1002話」と表示されていますが、読売テレビの地上波初回アーカイブでは#1039として掲載されている回です。
今回の事件は殺人ではなく、米花町商店街のハロウィンカボチャコンテストをめぐる盗難騒動です。検索で気になりやすい「1002と1039の違い」「犯人は誰」「空飛ぶカボチャの正体」「なぜ盗んだのか」を、公式あらすじと既放送回の結末を分けながら整理します。
9月12日の放送日時と「第1002話/#1039」の違い
| 番組名 | 名探偵コナン「空飛ぶハロウィンカボチャ」 |
|---|---|
| 放送局 | BSアニマックス |
| 放送日時 | 2026年9月12日(土)20:30~ |
| アニマックス表記 | 第1002話 |
| 地上波初回表記 | 読売テレビ #1039(2022年4月16日放送) |
話数が違うため別エピソードに見えますが、タイトルと内容は同じです。アニマックス公式ページには「放送話数表記は地上波放送時と一致しない場合があります」と注意書きがあり、今回もそのケースです。録画検索や配信サービスで探すときは、話数だけでなく「空飛ぶハロウィンカボチャ」というサブタイトルも確認すると迷いにくいでしょう。
公式あらすじ|ポアロから始まるカボチャ盗難事件
読売テレビ公式の事件ファイルでは、毛利蘭と毛利小五郎が外出しているため、江戸川コナンが喫茶ポアロへやって来ます。店員の榎本梓はハロウィン用のジャック・オー・ランタンを作っており、コナンも手伝うことになります。
そこへ河野タミ江、貸山トモミ、水沼郷司の3人が現れます。隣り合う家に住む3人は、米花町商店街のハロウィンカボチャコンテストに出すランタンを作っていましたが、そろって盗まれてしまいました。しかも周辺では“カボチャのお化け”の目撃談まで出ており、普通の盗難と怪現象が一つの謎として重なります。
ネタバレ真相|空飛ぶカボチャの正体と2人が隠した理由
結論からいうと、カボチャを隠したのは貸山トモミと水沼郷司です。 河野タミ江のランタンだけが消えると狙いが分かりやすくなるため、自分たちの分も含めて3個とも移動させ、外部犯による連続盗難のように見せていました。
そして“空飛ぶハロウィンカボチャ”の正体は、車内にあったカボチャ型の風船です。本物のランタン3個を隠すために風船と入れ替え、その風船が強風で飛ばされたことで、夜道ではカボチャのお化けが飛んでいるように見えました。
2人の動機は、河野タミ江を傷つけるためではありません。入院していたタミ江のために保育園の子どもたちが手作りランタンをプレゼントしようとしていましたが、タミ江の退院が早まり、自分でもコンテスト用の作品を作ることに。子どもたちのサプライズを成功させたいという思いから、2人はタミ江のランタンを隠そうとしました。善意から始まった行動が、嘘と騒動を大きくしてしまったのがこの回の特徴です。
コナンは何を手掛かりに見抜く?証言のズレがポイント
この回の推理は、派手な機械トリックより「その人が本当にその時間に見聞きできたのか」という証言の整合性が中心です。貸山トモミは早い時間に寝たと話す一方、より遅い時間に掲示されたポスターについて知っており、その矛盾が重要な手掛かりになります。
水沼側にも、塀を越えて移動したことを示す痕跡があります。怪談めいた“空飛ぶカボチャ”に気を取られますが、コナンは現場の移動経路と証言時刻を一つずつ整理し、怪現象を人の行動へ戻していきます。
榎本梓と河野タミ江がいるから成立するハロウィン回
喫茶ポアロの榎本梓がコナンと一緒に調べるため、事件は警察主体ではなく近所の相談ごとを解くような距離感で進みます。河野タミ江はコンテスト三連覇中で、保育園の子どもたちから慕われる人物。彼女の存在が、単なるカボチャ泥棒では終わらない結末につながります。
ハロウィンらしい見た目の面白さがありながら、最後は子どもたちの気持ちへ着地するため、怖い怪談回というより日常ミステリー+温かな動機として楽しみやすいエピソードです。
放送前後にあわせて読みたいコナン関連記事
『名探偵コナン』の単発事件を続けて読みたい場合は、当サイトの第1210話「呪いの隣人」あらすじ記事も参考になります。別の事件でも、公式情報と放送中に気になる人物・謎を整理しています。
また、コナンのテレビスペシャル系では「高速道路からの大脱出」解説記事があります。今回の「空飛ぶハロウィンカボチャ」とは事件規模が異なりますが、放送回ごとの見どころを追いたいときの関連記事です。
一次情報としては、アニマックス公式の放送ページと、読売テレビ『名探偵コナン』事件ファイル「空飛ぶハロウィンカボチャ」を確認しています。
よくある質問(FAQ)
アニマックスの「第1002話」と読売テレビの「#1039」は同じ回ですか?
はい。同じ「空飛ぶハロウィンカボチャ」です。アニマックス公式は2026年9月12日20:30を第1002話と表記し、読売テレビの地上波初回公式アーカイブは2022年4月16日放送の#1039としています。アニマックスも話数表記が地上波放送時と一致しない場合があると案内しています。
空飛ぶカボチャのお化けの正体は何ですか?
夜空を飛んだように見えたのは、本物のジャック・オー・ランタンではなく、強風で飛ばされたカボチャ型の風船です。3個の本物のカボチャを隠す過程で風船が車から外へ出たことが怪異の正体につながります。
カボチャを隠したのは誰ですか?
既放送回の結末では貸山トモミと水沼郷司です。2人は河野タミ江のカボチャだけを消すと疑われやすいため、自分たちの分も含め3個まとめて隠しました。
9月12日の放送は何時からですか?
2026年9月12日(土)20:30からアニマックスで放送予定です。アニマックス公式では翌9月13日(日)10:00にも同じ回の放送が案内されています。
まとめ|怪現象の正体は風船、事件の芯は善意のすれ違い
アニマックスで2026年9月12日20:30に放送される「空飛ぶハロウィンカボチャ」は、同局表記では第1002話、地上波初回では#1039です。事件の真相は、貸山トモミと水沼郷司が河野タミ江へのサプライズを守るために3個のランタンを隠したこと。夜空を飛んだ“カボチャのお化け”は、入れ替えに使われたカボチャ型風船でした。
怪異を現実の手掛かりへ戻すコナンらしい推理と、悪意ではなく子どもたちへの思いやりが動機だった結末が同居する回です。話数表記の違いに迷った場合は、サブタイトルで確認すれば同じエピソードだと分かります。

