地球鉄道(22)陝西→甘粛|西安から蘭州610キロ・麦積山石窟と西遊記の旅【8月27日】|8/27 19:30

2026年8月27日(木)19時30分からNHK BSP4Kで放送される「地球鉄道(22)陝西→甘粛 シルクロード 西遊記の旅」は、中国・西安から蘭州へ向かう約610キロの鉄道旅です。今回の軸は、古代の交易路シルクロードと、玄奘三蔵の足跡から「西遊記」の世界へつながる歴史です。

NHKオンデマンドの公式エピソードページでは、中山卓也さんが旅をし、夏帆さんが語りを担当。西安、天水、蘭州へ西へ進むにつれ、仏教文化と東西交流の痕跡が立体的に見えてくる構成になっています。語りの夏帆さんについては、当サイトの夏帆さんのプロフィールもあわせてご覧ください。

地球鉄道(22)8月27日の放送時間・出演者

番組名地球鉄道(22)陝西→甘粛 シルクロード 西遊記の旅
放送日時2026年8月27日(木)19:30~19:59
放送局NHK BSP4K
旅の区間西安→蘭州 約610キロ
出演中山卓也
語り夏帆

西安から蘭州へ|シルクロードと西遊記が重なる旅

旅の出発点となる西安は、かつて長安と呼ばれた都市です。番組では、シルクロードの国際都市として栄えた長安の記憶をたどりながら、玄奘三蔵の業績に触れ、西へ向かう旅程が「西遊記」の世界と重なっていきます。

ただ名所を巡るのではなく、鉄道で移動することで、現代の都市と古代の交易路が一本の線としてつながるのがこの回の面白さです。西安から甘粛へ進むことで、中国内陸部の風景と文化がどう変わるのかも見どころになります。

麦積山石窟の「微笑み」と玄奘三蔵一行の壁画

甘粛省・天水で登場する大きな見どころが麦積山石窟です。番組案内では、巨大な断崖に造られた石窟と多数の仏像が紹介され、その中でも西方への憧れを感じさせる「微笑み」に注目します。

さらに西へ進むと、土壁の洞窟に残された玄奘三蔵一行の壁画にも出会います。庶民が数百年にわたって守ってきたという壁画は、玄奘三蔵が歴史上の人物であると同時に、物語や信仰の中で受け継がれてきた存在でもあることを伝えます。

天水グルメ・マーラータンにも注目

歴史だけでなく、旅の途中で味わう食文化も「地球鉄道」の魅力です。今回は天水のマーラータンが登場します。香辛料の刺激と地域ならではの食材を楽しみながら、鉄道旅の「現在」の生活感が加わります。

シルクロードという言葉から遺跡や歴史を想像しがちですが、今も人が暮らし、食べ、列車で移動している土地として見ることで、古代と現代の距離がぐっと近く感じられそうです。

FAQ|地球鉄道(22)陝西→甘粛

地球鉄道(22)はいつ放送?

2026年8月27日(木)19:30~19:59、NHK BSP4Kで放送予定です。

今回の旅はどこからどこまで?

中国の西安から蘭州へ向かう約610キロの鉄道旅で、途中の天水などを訪ねます。

出演者と語りは誰?

出演は中山卓也さん、語りは夏帆さんです。

見どころは?

玄奘三蔵と西遊記につながる歴史、麦積山石窟の仏像、天水のマーラータン、玄奘三蔵一行を描いた壁画などです。

まとめ

8月27日の「地球鉄道(22)」は、西安から蘭州へ向かう約610キロの旅を通して、シルクロード、玄奘三蔵、西遊記という三つのキーワードが一つにつながる回です。麦積山石窟の仏像、玄奘三蔵一行の壁画、天水のマーラータンまで、歴史・信仰・食文化を鉄道で結ぶ旅として楽しめます。

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