バッハ名曲選 パイプオルガンの調べ9月3日|冨田一樹の曲目・収録会場・聴きどころ|9/3 14:20

2026年9月3日(木)14時20分からNHK BSP4Kで放送される「バッハ名曲選 パイプオルガンの調べ」は、オルガン奏者・冨田一樹さんがJ.S.バッハの代表的な3曲を奏でる30分です。

番組表の公式SI情報では、曲目は「トッカータとフーガ BWV565」「G線上のアリア BWV1068-2」「パッサカリアとフーガ BWV582」。収録は2021年3月18日、サントリーホールと案内されています。短い番組ながら、華やかな名曲から重厚な変奏曲まで、パイプオルガンの音色の幅を続けて味わえる構成です。

9月3日の放送時間・曲目

番組名バッハ名曲選 パイプオルガンの調べ
放送局NHK BSP4K
放送日時2026年9月3日(木)14:20~14:50
出演冨田一樹(オルガン)
曲目トッカータとフーガ BWV565/G線上のアリア BWV1068-2/パッサカリアとフーガ BWV582
収録2021年3月18日・サントリーホール

冨田一樹が弾く3曲はどんな曲?

トッカータとフーガ BWV565|冒頭だけでも分かる有名曲

「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」は、強烈な冒頭で知られるオルガン曲です。重い低音と鋭い和音が空間いっぱいに広がるため、テレビでもパイプオルガンの迫力をつかみやすい一曲です。

「バッハのオルガン曲を初めて聴く」という人は、まず冒頭の音の立ち上がりと、低音がホールを支える感覚に注目すると楽しみやすくなります。

G線上のアリア|穏やかな旋律をオルガンで聴く

「G線上のアリア」として親しまれる旋律は、管弦楽組曲第3番 BWV1068の「アリア」に由来します。結婚式や映像作品などでも耳にする機会が多く、バッハに詳しくなくても「あの曲」と気づきやすい作品です。

今回の番組ではパイプオルガンで演奏されるため、弦楽器で聴くときとは違う、長く息を保つような音のつながりに注目です。

パッサカリアとフーガ BWV582|低音主題から壮大に広がる

「パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582」は、低音の主題を土台に変奏が積み重なっていく大規模な作品です。華やかな一発の効果より、同じ核から音楽が少しずつ姿を変え、最後に巨大な構造へ成長していく面白さがあります。

30分番組の後半でこの曲が置かれることで、最初のBWV565とは違う意味で「オルガンのスケール」を感じられるのが今回のポイントです。

収録会場はサントリーホール

番組情報では、2021年3月18日にサントリーホールで収録された演奏です。パイプオルガンは楽器単体だけでなく、設置されたホールの響きと一体になって音を作ります。

放送を見るときは演奏者の手元だけでなく、低音が残る余韻や、曲によって音色がどう切り替わるかにも注目すると、同じオルガンから多彩な音が出ることが分かりやすくなります。

冨田一樹とは?バッハ国際コンクール優勝で知られるオルガニスト

冨田一樹さんはバッハ作品を得意とするオルガニストです。所属事務所の公式告知でも「バッハ名曲選 パイプオルガンの調べ」の再放送と3曲の曲目が案内されており、今回の番組は冨田さんのバッハ演奏をまとまって聴ける機会です。

バッハの別の楽器作品も知りたい方は、当サイトの「名曲アルバム 無伴奏チェロ組曲 第1番」の解説も参考になります。オルガンとは違う楽器で、同じ作曲家の構築的な音楽を楽しめます。

また、パイプオルガンそのものに興味がある方は、東京芸術劇場オルガンコンサートの解説で、巨大な楽器の仕組みや音色の違いを紹介しています。

よくある質問

「バッハ名曲選 パイプオルガンの調べ」はいつ放送?

2026年9月3日(木)14:20~14:50、NHK BSP4Kで放送予定です。

演奏者は誰?

オルガン奏者の冨田一樹さんです。

曲目は?

「トッカータとフーガ BWV565」「G線上のアリア BWV1068-2」「パッサカリアとフーガ BWV582」の3曲です。

まとめ

9月3日の「バッハ名曲選 パイプオルガンの調べ」は、冨田一樹さんの演奏で、バッハの有名曲と重厚な大作を30分に凝縮して楽しめる番組です。「聞いたことのある曲」から入り、オルガンの低音、残響、音色の切り替えへ耳を向けると、パイプオルガンならではの魅力が分かりやすくなります。

参考情報:NHK BSP4K番組情報(公式SIを掲載する番組表)、冨田一樹所属事務所オフィス・フォルテ公式告知。

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