あぐり王国北海道NEXT11月1日SBS|健康ひがしかわ米とは?稲刈り・千歯こきで白米になるまで|11/1 5:15
11月1日(日)午前5時15分からSBS1で放送予定の「あぐり王国北海道NEXT」は、東川町で行われた米シリーズの稲刈り編です。
HBC公式の第854回では、春に田植えをした田んぼへ戻り、岩塚製菓北海道工場の皆さんと鎌を使った手刈りや昔ながらの脱穀を体験。さらに、番組で登場した健康ひがしかわ米がどんなお米なのか、稲から白米になるまでの工程も分かりやすく紹介されています。
あぐり王国北海道NEXT11月1日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月1日(日) |
| 放送時間 | 5:15〜 |
| 放送局 | SBS1(静岡) |
| 番組 | あぐり王国北海道NEXT |
| 今回のテーマ | 東川町・米シリーズ「稲刈り編」 |
| 主な出演 | 森崎博之、堀内美里アナウンサー、岩塚製菓北海道工場の皆さんほか |
今回の内容は、HBCで2026年10月10日に放送された第854回「東川町・米シリーズ 稲刈り 編」にあたります。SBSでは遅れて放送される形です。
同じ回の全体像は、あぐり王国北海道NEXT10月10日|東川町で稲刈り!岩塚製菓と千歯こき・健康ひがしかわ米を学ぶでもまとめています。ここでは、特に気になる「健康ひがしかわ米」と、稲がお米になる工程に絞って見ていきます。
健康ひがしかわ米とは?
健康ひがしかわ米は、JAひがしかわが新たな取り組みとして展開しているお米です。JAひがしかわ公式では、特殊な精米方法によって白米に近い食べやすさを保ちながら、ビタミンB1や食物繊維などの栄養を残すことを目指したお米と紹介されています。
「あぐり王国北海道NEXT」の放送では、生産者の青木健太さんが、最新の精米設備を使い、ぬかを少し残したお米だと説明。見た目は白米に近い一方で、通常の白米より少し色が残っていることも取り上げられました。
玄米は栄養面で注目される一方、炊き方や食感が気になる人もいます。健康ひがしかわ米は、そうした玄米と白米の間をつなぐような存在として紹介されており、番組では実際に炊きたてのおにぎりを味わう場面もあります。
稲刈りは鎌を使った手作業
番組では、春に田植えをした田んぼが黄金色に実った様子からスタートします。岩塚製菓北海道工場の堀井工場長、佐藤祐弥さん、佐藤郁也さんも参加し、手作業で稲刈りに挑戦しました。
撮影日は雨で、本来なら収穫作業には向かない天候でしたが、今回は体験として一部分を手刈りしています。生産者の青木さんから、稲の株を持ち、鎌を当てて一気に引くコツを教わりながら進めました。
堀内美里アナウンサーは鎌を使うのが初めてで、稲の硬さに驚く様子も。毎日食べているお米が、まずはこうした収穫作業から始まることが実感できる場面です。
千歯こきとは?昔ながらの脱穀道具
稲刈りの次に登場するのが千歯こきです。千歯こきは、鉄の歯の間に稲穂を挟み、手前に引くことで籾をこそぎ落とす昔ながらの農具です。
HBC公式では、昭和初期まで使われていた道具として紹介されています。番組では森崎博之さんがお手本を見せ、その後、岩塚製菓の皆さんや堀内アナ、生産者の青木さんも体験しました。
現在はコンバインが刈り取りと脱穀を一度に行います。そのため、千歯こきでの作業を見ると、機械化される前のお米作りにどれほど手間がかかっていたのかが伝わってきます。
稲から白米になるまでの流れ
番組では、稲がそのまま白米になるわけではなく、いくつもの工程を経ることも説明しています。
まず稲刈りをしたあと、脱穀で籾と稲わらに分けます。次に籾すりを行い、籾殻を取り除くと玄米になります。さらに玄米を精米して表面を磨くことで、私たちが普段食べている白米になります。
途中で出る稲わらや籾殻、ぬかも無駄にはなりません。番組では、稲わらを田んぼへすき込んだり牛の飼料に使ったり、籾殻やぬかにもさまざまな活用法があることが紹介されました。
こうした工程を知ると、スーパーで袋に入ったお米を見るだけでは分からない、生産から食卓までの長い流れが見えてきます。
岩塚製菓とのコラボはどこにつながる?
今回の稲刈りは、単なる農業体験ではありません。春の田植えから始まった東川米と岩塚製菓のコラボせんべい作りにつながる大切な工程です。
放送では、健康ひがしかわ米を使ってせんべいを作りたいという話が出ており、その後は岩塚製菓の本社がある新潟県長岡市で、お米がせんべいになる工程へ進みます。
その完結編については、あぐり王国北海道NEXT米シリーズ完結編|東川米100%コラボ塩せんべいが岩塚製菓で完成で詳しく紹介しています。田植え、稲刈り、脱穀、精米、せんべい作りまでを通して見ると、商品の背景にある農家とメーカーの仕事がより分かりやすくなります。
今回の見どころ
今回の見どころは、手刈りと千歯こきという昔ながらの作業と、健康ひがしかわ米という新しい精米の取り組みが一つの回でつながっている点です。
昔の農具を使うことでお米作りの手間を知り、最新の精米設備では食べやすさと栄養を両立しようとする工夫を学べます。同じ「お米」を扱いながら、昔と今を比較できる構成になっています。
また、岩塚製菓の社員が田植えから稲刈りまで実際に参加しているため、原料のお米が商品になるまでの物語も見どころです。
参考にした情報
よくある質問
健康ひがしかわ米とは何ですか?
JAひがしかわが展開する、特殊な精米方法でビタミンB1や食物繊維などの栄養を残すことを目指したお米です。番組では、ぬかを少し残しながら白米に近い食べやすさを持つお米として紹介されています。
千歯こきは何に使う道具ですか?
刈り取った稲から籾を外す「脱穀」に使う昔ながらの農具です。鉄の歯の間に稲穂を挟み、手前に引いて籾を落とします。
今回の稲刈りは何につながる企画ですか?
東川米を使った岩塚製菓とのコラボせんべい作りにつながる企画です。春の田植えから収穫を経て、最終的にせんべい作りへ進みます。
まとめ
11月1日5時15分からSBS1で放送予定の「あぐり王国北海道NEXT」は、東川町での米シリーズ「稲刈り編」です。
手作業の稲刈りや千歯こきで昔のお米作りを体験しながら、稲から籾、玄米、白米へ変わる工程を学び、さらに健康ひがしかわ米という新しい取り組みにも触れます。岩塚製菓とのコラボせんべいへ続く流れを知るうえでも、米シリーズの中で重要な回です。

