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あぐり王国北海道NEXT10月10日|東川町で稲刈り!岩塚製菓と千歯こき・健康ひがしかわ米を学ぶ|10/10 17:00

10月10日(土)17時からHBCで放送される「あぐり王国北海道NEXT」は、東川町での稲刈りがテーマです。

春の田植え編から引き続き、米菓メーカー岩塚製菓の工場長や社員が参加。6月に手植えした田んぼで鎌を使って稲を刈り、昔ながらの農具「千歯こき」で脱穀を体験します。

後半では玄米から白米になるまでの流れや、栄養価とおいしさを両立させた「健康ひがしかわ米」の精米技術にも注目。最後は新米の塩むすびを田んぼで味わう内容です。

あぐり王国北海道NEXT10月10日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月10日(土)17:00〜17:30
放送局HBC北海道放送
今回の舞台北海道東川町
テーマ稲刈り・脱穀・精米・新米
出演森崎博之、森結有花(HBCアナウンサー)
ゲスト岩塚製菓の工場長・社員

HBC公式番組ページでは、出演者として森崎博之さんと森結有花アナウンサーが掲載されています。10月10日の詳しい内容は、放送局公式情報を掲載する番組表で確認できます。

今回の回は単発の稲刈り体験ではなく、6月の田植えから続く米シリーズです。自分たちで植えた苗が色づいた稲穂になり、収穫、脱穀、精米、食べるところまでを一つの流れとして見られるのがポイントです。

東川町で稲刈り!6月に植えた田んぼを再訪

今回訪れるのは北海道上川郡東川町。6月の田植え編でみんなが手植えした田んぼに戻ると、稲が育ち、一面に色づいた稲穂が広がっていると紹介されています。

田植えの時点では小さかった苗が、収穫できるまで育った姿を確かめてから稲刈りへ進むため、米づくりの時間の長さも実感できる回です。

東川町と米づくりについては、東川町の田んぼを支える忠別ダムと農業用水の記事でも紹介しています。今回の稲刈り回と合わせると、水から収穫までのつながりが分かりやすくなります。

手作業の稲刈りは鎌で挑戦

最初に挑戦するのは、鎌を使った手作業の稲刈りです。現代の水田では機械化が進んでいますが、手で刈ることで、稲の束を扱う大変さや収穫作業の基本を体感できます。

番組では毎年、作物を実際に触って学ぶ場面が多く、今回も見るだけでは分からない作業量や手間に注目です。

千歯こきで昔ながらの脱穀を体験

稲を刈った後は、江戸時代から使われてきたという農具「千歯こき」で脱穀を体験します。

千歯こきは、刈り取った稲から籾を外すための道具です。手で刈った後、さらに脱穀にも人の力が必要だった時代の方法を体験することで、現在のコンバインが刈り取りと脱穀を効率よく進める機械であることが実感しやすくなります。

番組情報でも、昔ながらの作業を通して「現代のコンバインのすごさを肌で感じる」内容だと案内されています。

岩塚製菓が参加する理由は?

今回のゲストは、米菓メーカー岩塚製菓の工場長や社員です。春の田植え編から続けて参加し、米ができる現場を一緒に体験します。

岩塚製菓は公式サイトで「日本のお米100%使用」を掲げ、せんべいやおかきなどの米菓を製造しています。企業情報では、創業以来、原材料の米にこだわり続けてきたことも紹介されています。

米菓メーカーだからこそ「収穫から加工」までつながる

岩塚製菓のWeb工場見学では、米菓づくりの説明をお米の収穫から始めています。せんべいは主にうるち米、おかきやあられはもち米から作られ、精米したての米が味や香りにつながると説明されています。

今回の放送で社員が田植えと稲刈りを体験するのは、原料である米が工場に届く前の工程を知る機会でもあります。田んぼでの作業と米菓づくりが一本につながって見えるのが、一般的な稲刈り回とは違うところです。

健康ひがしかわ米とは?

後半で紹介されるのが、「健康ひがしかわ米」です。JAひがしかわによると、東川町では「ひがしかわライスターミナル機能性精米工場」を運営し、特殊な精米方式を使った米づくりに取り組んでいます。

健康ひがしかわ米は、高度衛生良質米製法と機能性健康米製法を用い、白米のおいしさを保ちながら、一般的な精米よりもビタミンB1や食物繊維などの栄養価を残すことを目指した米です。

玄米から白米になるまで何が変わる?

番組では、玄米から白米に至るまでのプロセスを学びます。稲から籾を取り、籾殻を外して玄米にし、そこから精米によってぬか層などを削ることで、普段食べている白米に近づいていきます。

精米を進めると食べやすさが増す一方で、玄米側に多く含まれる成分も削られます。東川町の機能性精米は、そのバランスを工夫し、食味と栄養の両立を狙う点が特徴です。

ひがしかわライスターミナルは2024年設立

JAひがしかわの施設紹介では、機能性精米工場は2024年設立。長期品質保持や輸出にも対応する設備を備え、東川米の新しい需要づくりに取り組んでいます。

稲刈り体験の直後に精米設備の話を見ることで、「収穫した米をどう品質管理し、食卓に届けるか」という収穫後の工程まで理解しやすくなります。

最後は新米の塩むすび

稲刈り、脱穀、精米を学んだ後は、新米で作った熱々の塩むすびを田んぼで味わいます。

味付けをシンプルな塩むすびにすることで、新米そのものの香りや食感を感じやすい締めくくりです。収穫の作業を体験した直後に食べるため、普段の一膳とは違って、米が食卓に届くまでの手間を思い浮かべながら味わう場面になりそうです。

昨年の番組視聴者の声でも、稲刈り回に対して、生産者への感謝や新米を食べる喜び、子どもの頃の稲刈り体験を思い出したという反応が多く寄せられていました。今年も作業の大変さと収穫の喜びが伝わる回になりそうです。

昨年の稲刈り回ではどんな声が寄せられた?

HBC公式が掲載した2025年の稲刈り回への視聴者の声を見ると、稲刈りの大変さ、生産者への感謝、新米のおいしさに反応した投稿が目立ちます。昔、家族の田んぼで鎌を使った経験を思い出したという人や、機械化される前の農作業の大変さを改めて感じたという声もありました。

また、子どもたちが稲刈りや脱穀を体験する様子を「食育になる」と受け止める声もあります。毎日食べる白いご飯が、田植え、管理、収穫、脱穀といった多くの工程を経て届くことを番組から実感したという反応です。

10月10日の回も、鎌による手刈りと千歯こきを体験してから現代のコンバインや精米技術へ話が進みます。昔の道具と現在の設備を一つの回で比べられるため、作業の効率化だけでなく、米づくりにかかる時間や手間そのものに目を向けやすい構成になっています。

森崎博之と森結有花アナが北海道農業を体験

HBC公式で掲載されている出演者は、森崎博之さんと森結有花アナウンサーです。

森崎さんは農業の現場で生産者や子どもたちと一緒に作業しながら進行する番組の中心役。森結有花アナは、作業や農産物の特徴を視聴者に分かりやすくつなぐ役割を担っています。

今回も、手刈りや千歯こきの体験を通して、機械化された現在の農業だけを見ていては分かりにくい昔の作業量と、現代技術の便利さの両方を伝える構成です。

前回までの「あぐり王国北海道NEXT」と関連記事

「あぐり王国北海道NEXT」では、米だけでなく野菜、畜産、農業施設など北海道各地の生産現場を紹介しています。

最近の関連記事では、豊頃町の十勝和牛と和牛オリンピックを取り上げました。今回の東川町回は畜産ではなく、米が育つ田んぼから精米までを追う回です。

また、東川町の水田そのものに関心がある方は、先ほど紹介した農業用水の記事も合わせて読むと、稲を育てる水がどのように支えられているのかまでつながります。

見逃し配信はTVerを案内

番組情報では、TVerでの視聴案内が掲載されています。北海道以外から番組を見たい場合も、TVerの配信ページを確認する方法があります。

配信期間や公開状況は視聴する時点で変わることがあるため、TVerで番組名を確認してください。HBC公式番組ページからも公式SNSへの導線があります。

参考にした情報

よくある質問

あぐり王国北海道NEXT10月10日はどこで稲刈りしますか?

北海道東川町です。6月の田植え編で手植えした田んぼを再訪し、育った稲を収穫します。

岩塚製菓は何をするのですか?

工場長や社員が田植え編から続いて参加し、鎌での稲刈りや昔ながらの脱穀を体験します。岩塚製菓は日本のお米100%使用を掲げる米菓メーカーです。

千歯こきとは何ですか?

刈り取った稲から籾を外すために使われてきた昔の農具です。今回の放送では千歯こきで脱穀し、現在のコンバインとの違いを体感します。

健康ひがしかわ米とは何ですか?

JAひがしかわが取り組む機能性精米による米です。ビタミンB1や食物繊維などの栄養価を残しながら、おいしさとの両立を目指しています。

まとめ

10月10日の「あぐり王国北海道NEXT」は、東川町の稲刈り編です。6月に手植えした田んぼへ戻り、岩塚製菓の工場長や社員と一緒に鎌で収穫し、千歯こきで昔ながらの脱穀を体験します。

後半では玄米から白米になるまでの工程や、東川町の「健康ひがしかわ米」の精米技術も学びます。最後は新米の塩むすびを味わい、田植えから収穫、加工、食卓までを一本につなぐ内容です。田植えから同じ田んぼを追っているため、苗から稲穂へと育った様子も含め、半年ほどの成長を一続きで見られる点も今回ならではです。

米菓メーカーの人たちが原料となる米の生産現場に入り、昔の農具と現在の技術の両方に触れることで、毎日食べる米や米菓ができるまでの手間を知ることができる回です。

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