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踊る大捜査線第4話・第5話あらすじ|青島の失敗とすみれを狙う野口を2話続けて整理【10月14日】|10/14 15:00

10月14日(水)15時からBSフジ・BSフジ4Kで、「踊る大捜査線」第4話と第5話が2話連続で放送されます。

第4話「少女の涙と刑事のプライド」では、青島俊作が室井慎次の要請で捜査一課の事件に参加し、刑事として大きな失敗を経験します。続く第5話「彼女の悲鳴が聞こえない」では恩田すみれの過去と、彼女を逆恨みする野口達夫の存在が前面に出ます。

個別の事件は異なりますが、2話を続けて見ると、青島が「本庁の捜査」と「湾岸署の仲間」の間で何を学ぶのか、そして仲間を守る刑事としてどう変化していくのかが見えやすくなります。ここでは公式あらすじをもとに、2話の流れとキャスト、見どころを整理します。

踊る大捜査線第4話・第5話の放送日時

項目内容
放送日時2026年10月14日(水)15:00〜17:00
放送局BSフジ・181/BSフジ4K
放送話第4話・第5話
形式1997年オリジナルノーカット版
主な出演織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、水野美紀、ユースケ・サンタマリア、いかりや長介

BSフジは映画「踊る大捜査線N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」公開記念として、1997年の連続ドラマ全11話を10月12日から17日にかけて放送します。

10月14日はその中盤にあたる第4話・第5話です。第1話で湾岸署にやってきた青島が、室井やすみれ、和久たちと関わりながら「刑事の仕事」と「警察組織」の違いに直面していく流れが、ここで一段深まります。

第4話「少女の涙と刑事のプライド」のあらすじ

雪乃が退院し、青島は捜査一課の事件へ

第4話の冒頭では、柏木雪乃が無事に退院します。

一方、青島は室井の要請を受け、捜査一課が担当する連続強盗傷害事件の捜査に加わることになります。湾岸署に赴任してから、本庁と所轄の違いを何度も目にしてきた青島にとって、本格的な捜査へ参加できるのは大きな機会です。

青島は元営業マンから刑事へ転職した人物で、理想と現実の差に戸惑いながらも、現場で人と向き合うことを大切にしています。第4話は、その青島が「自分ならやれる」という気持ちだけでは乗り越えられない壁にぶつかる回です。

すみれと和久は青島を見守る

湾岸署のすみれと和久は、青島が捜査一課の事件に参加する様子を陰から見守ります。

すみれは現場感覚のある刑事として青島に近い立場から接し、和久は長年の経験を持つ先輩刑事として青島を支えます。二人が青島を放っておけないところに、湾岸署の仲間としての関係が育ってきたことが表れています。

室井は本庁側の立場にいますが、青島をただ便利に使う存在ではありません。青島に機会を与えること自体が、室井なりの期待でもあります。

張り込み中、青島が容疑者を逃す

ところが、張り込み中のバーで青島は追っていた容疑者を逃してしまいます。

刑事ドラマでは主人公が鮮やかに犯人を捕まえる展開も多いですが、「踊る大捜査線」は失敗や組織の現実も正面から描きます。青島にとってこの失敗は、自分の刑事としての未熟さを突きつけられる出来事です。

第4話をさらに詳しく振り返りたい場合は、既存の第4話「少女の涙と刑事のプライド」あらすじ記事で、青島が捜査一課へ参加する流れを個別に整理しています。

第5話「彼女の悲鳴が聞こえない」のあらすじ

一人で帰宅したすみれが襲われる

第5話では、物語の中心が恩田すみれへ移ります。

一人で帰宅したすみれが襲われ、犯人として野口達夫の存在が明らかになります。野口はすみれを逆恨みし、執拗に追い回している人物です。

第4話では青島自身の失敗が中心でしたが、第5話では仲間が直接危険にさらされます。青島にとって事件は「自分が成果を上げるための仕事」ではなく、身近な人を守るためのものとして迫ってきます。

和久が青島にすみれの過去を語る

青島は和久から、すみれと野口の過去を聞かされます。

すみれは以前、野口に襲われて腕に傷を負っており、その出来事がきっかけで婚約も解消していました。普段は強く仕事のできる刑事として振る舞うすみれですが、第5話ではその裏側にある深い傷が示されます。

すみれのキャラクターを理解するうえで、この過去は重要です。彼女が犯罪被害者に強く寄り添う理由や、事件に対して妥協しない姿勢にもつながって見えます。

野口がすみれの部屋に侵入

野口の行動はさらにエスカレートします。

野口はすみれの部屋に忍び込み、室内で撮影したビデオテープを送り付けます。自分の安全な場所であるはずの自宅まで侵入されることで、すみれが受ける恐怖は一段と大きくなります。

第5話の個別の人物関係や野口について詳しく確認したい場合は、第5話「彼女の悲鳴が聞こえない」あらすじ記事にも詳しくまとめています。

第4話から第5話へ続けて見ると分かる青島の変化

第4話と第5話は別々の事件を扱いますが、青島の成長という点ではつながっています。

第4話の青島は、捜査一課の事件に参加できることに意欲を見せます。しかし、現場では容疑者を逃すという失敗をします。自分が刑事としてどこまで通用するのか、現実を突きつけられる回です。

続く第5話では、すみれという身近な仲間が危険にさらされます。ここでは事件が青島自身の評価や誇りだけではなく、「誰を守るのか」という問題に変わります。

「事件は会議室で起きているのではない」という作品の有名な感覚につながるように、このドラマでは制度や立場だけでなく、現場にいる人間が何を感じて行動するのかが重視されます。第4話と第5話を続けて見ると、青島が刑事という仕事を自分の中で捉え直していく過程がよく分かります。

主要キャストと役名

青島俊作役:織田裕二

青島俊作を演じるのは織田裕二です。

青島は会社員から刑事へ転職し、湾岸署に配属された人物です。警察組織の常識に染まりきっていないため、現場で感じた疑問をそのまま行動へ移すことがあります。

第4話では捜査一課の事件に参加して失敗を経験し、第5話ではすみれの危機に直面します。2話連続で見ることで、青島の「刑事としてのプライド」が単なる出世や手柄ではなく、仲間や市民に向き合う姿勢へ変わっていく過程が見どころになります。

室井慎次役:柳葉敏郎

室井慎次を演じるのは柳葉敏郎です。

室井は本庁のエリート官僚でありながら、現場を理解しようとする人物です。第4話では青島を捜査一課の事件に加える立場にあり、青島と本庁をつなぐ存在になります。

室井という人物の経歴や「踊る」シリーズでの位置づけを整理したい場合は、柳葉敏郎のプロフィール記事も参考になります。

恩田すみれ役:深津絵里

恩田すみれを演じるのは深津絵里です。

すみれは湾岸署の刑事で、青島の同僚として現場を支える存在です。第5話では過去に野口から被害を受けていたこと、その傷が私生活にも影響していたことが分かります。

普段の強さだけでなく、被害者として抱える恐怖や痛みが描かれることで、すみれという人物に大きな奥行きが生まれる回です。

柏木雪乃役:水野美紀

柏木雪乃を演じるのは水野美紀です。

第4話では無事退院したことが示されます。雪乃は第1話から物語に関わり、青島や室井、湾岸署の人々との出会いを通して人生が変わっていく人物です。

今回の2話では青島とすみれが中心ですが、雪乃の存在もシリーズ全体を通して重要です。

和久平八郎役:いかりや長介

和久平八郎は湾岸署のベテラン刑事です。

第4話ではすみれとともに青島を見守り、第5話では青島にすみれの過去を伝えます。経験だけを振りかざすのではなく、必要な時に若い刑事へ言葉を渡す和久の存在が、青島の成長を支えています。

第4話・第5話の見どころ

青島と室井の関係が「期待」と「現実」で深まる

第4話では、室井が青島を捜査一課の事件へ加えます。

青島にとってはチャンスですが、結果的には失敗も経験します。室井が青島に何を期待しているのか、青島が本庁の捜査をどう受け止めるのかという関係性が見どころです。

二人は立場も階級も違います。それでも、現場を変えたいという部分で少しずつ共通点が見えてきます。

すみれの「強さ」の背景が明かされる

第5話はすみれの人物像を深く理解できる回です。

強い刑事として働くすみれにも、過去の犯罪被害による傷があります。野口から受けた被害は身体だけでなく人生にも影響しており、普段見せない痛みが表に出ます。

この回を知ると、すみれが被害者に寄り添う姿勢や、犯罪に対する怒りを持つ理由がより分かりやすくなります。

湾岸署の仲間が「チーム」になっていく

第4話ではすみれと和久が青島を見守り、第5話ではすみれ自身が危機にさらされます。

誰か一人の活躍だけで事件を解決するのではなく、仲間同士が気にかけ、情報を伝え、支え合う関係が育っていくところも「踊る大捜査線」の魅力です。

2話続けて放送されることで、青島、すみれ、和久、室井の距離がどう変化するのかを連続して追えるのが今回の再放送の面白さです。

前回の第2話・第3話からどうつながる?

10月13日の放送では第2話・第3話が放送され、第3話ではすみれが女子中学生の被害事件の捜査に力を入れます。

BSフジ公式あらすじでは、すみれ自身も暴力被害に遭って苦しんだ経験があるため、事件に強くこだわることが示されています。第5話で野口との過去が具体的に語られるため、第3話から続けて見ると、すみれの行動理由がより明確になります。

また、第3話では室井が上司から事件のもみ消しを命じられるなど、警察組織の論理と現場の正義が衝突します。その直後の第4話で青島が捜査一課の事件へ入るため、本庁と所轄の関係を意識して見ると流れをつかみやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

踊る大捜査線第4話・第5話はいつ放送されますか?

2026年10月14日(水)15:00〜17:00にBSフジ・181とBSフジ4Kで2話連続放送されます。1997年版のオリジナルノーカット放送です。

第4話で青島は何を失敗しますか?

室井の要請で連続強盗傷害事件の捜査に加わりますが、張り込み中のバーで追っていた容疑者を逃してしまいます。

第5話ですみれを狙う野口達夫とは誰ですか?

すみれを逆恨みして追い回している人物です。過去にもすみれを襲って腕に傷を負わせ、その出来事はすみれの私生活にも大きな影響を残しています。

まとめ

10月14日放送の「踊る大捜査線」第4話・第5話は、青島の刑事としての失敗と成長、そしてすみれが抱える過去を続けて見ることができる2時間です。

第4話では青島が捜査一課の事件で現実の厳しさを知り、第5話では仲間であるすみれが危険にさらされます。別々の事件でありながら、2話を通して見ると「誰のために刑事として動くのか」という青島の変化と、湾岸署の仲間たちのつながりがはっきり見えてきます。

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