踊る大捜査線 第5話「彼女の悲鳴が聞こえない」あらすじ|すみれと野口達夫【9/24】|9/23 24:45
2026年9月24日(木)0:45~1:45からフジテレビで、『踊る大捜査線』第5話「彼女の悲鳴が聞こえない」が再放送されます。すみれが過去に自分を襲った野口達夫から再び狙われる回。強い刑事として描かれてきたすみれの傷と恐怖が正面から描かれます。
1997年の連続ドラマ全11話は、映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開記念として5夜連続で編成されています。初期メンバーの関係を新作公開直後に振り返れる集中放送です。
第5話の放送日時と基本情報
| 番組 | 踊る大捜査線 #05 |
|---|---|
| サブタイトル | 彼女の悲鳴が聞こえない |
| 放送日時 | 2026年9月24日(木)0:45~1:45 |
| フジテレビ表記 | 9月23日(水)24:45~ |
| 地上波初回 | 1997年2月4日 |
| 主な出演 | 織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、水野美紀、ユースケ・サンタマリア、いかりや長介 ほか |
第5話は3夜目の最初に放送されます。フジテレビの案内は9月23日24時45分ですが、カレンダー上では9月24日午前0時45分です。この夜は第5話・第6話・第7話の3本が続きます。
第5話あらすじ|すみれを狙う野口達夫
一人で帰宅した恩田すみれが襲われます。相手は野口達夫。過去にすみれを襲い、逆恨みからつきまとっている人物です。
青島は和久から、すみれが以前に野口から暴力を受け、腕に傷を負ったこと、その出来事が婚約解消にもつながったことを聞かされます。野口はさらにすみれの部屋へ侵入し、室内で撮影した映像を送りつけるなど、彼女の日常そのものを脅かしていきます。
恩田すみれの過去|強い刑事だけではない人物像
第1話からすみれは、青島より現場に慣れた頼れる刑事として描かれてきました。しかし第3話では暴力被害の経験が示され、第5話でその傷が具体的な形を取ります。
すみれの強さは、恐怖を感じないことではありません。怖さや苦しさを抱えながらも仕事を続け、被害者の側に立とうとするところにあります。第5話は、シリーズ序盤で彼女の人物像を最も深く知ることができる回の一つです。
野口達夫とは誰?すみれを狙う理由
野口達夫は、すみれに対して過去の事件から逆恨みを抱き、執拗につきまとう人物として登場します。公式DVD紹介では、すみれの腕の傷や婚約解消につながった過去とともに説明されています。
重要なのは、事件が署外の「知らない犯人」ではなく、すみれの過去から追いかけてくることです。刑事であっても被害者になる。職務上の強さと個人としての恐怖が同時に描かれることで、第5話は通常の捜査回とは違う緊張感を持ちます。
青島と和久はすみれにどう向き合う?
青島はすみれを心配し、和久は彼女の過去を知る先輩として状況を説明します。ここでは、湾岸署の仲間が単なる同僚から、互いの痛みを知るチームへ変わっていく過程が見えます。
青島は行動力がある一方で、相手の心情に踏み込みすぎるところもあります。第5話では、その真っすぐさが「被害を受けた本人にとって本当に支えになるのか」という難しい問いも生みます。
第3話とのつながり|すみれが被害者に寄り添う理由
第3話で、すみれが女子中学生被害事件の捜査に強くこだわった背景には、自身が暴力被害に遭った経験がありました。第5話は、その背景を本格的に描く回です。
シリーズ序盤を順に追うなら、第1話の青島・室井・雪乃と第2話の和久爆弾事件から見ると、湾岸署の仲間がどのように互いを知っていくかが分かりやすくなります。
第5話の見どころ|日常を侵食する怖さ
第5話の怖さは、派手な銃撃や大規模事件ではなく、自宅という最も安心できるはずの場所が侵されることにあります。部屋に入られ、映像まで送られてくることで、すみれは勤務時間外にも事件から逃れられません。
この“日常に事件が入り込む”感覚は、第2話で健康チェアが爆弾に変わった構図にも通じます。『踊る大捜査線』は、刑事の仕事が特別な瞬間だけでなく、日常の延長に存在することを繰り返し描いています。
関連情報・公式情報
フジテレビの5夜連続放送では、第3話以降も第11話まで連日深夜に放送されます。今回の再放送スケジュールはフジテレビ公式発表、各話のあらすじはフジテレビe!ショップのDVD-BOX紹介を基に整理しています。新作映画は2026年9月18日に公開され、青島俊作の新たな物語が描かれています。
よくある質問
踊る大捜査線 第5話はいつ再放送されますか?
フジテレビでは2026年9月24日(木)午前0時45分から放送予定です。公式表記は9月23日(水)24時45分です。
第5話で恩田すみれを狙うのは誰ですか?
野口達夫です。過去にすみれを襲った人物で、逆恨みから再び彼女につきまとい、自宅にも侵入します。
第5話はなぜ重要ですか?
すみれの過去の被害と婚約解消の背景が具体的に描かれ、強い刑事としてだけではない彼女の人物像が深まる回だからです。
まとめ
第5話「彼女の悲鳴が聞こえない」は、恩田すみれの過去の被害が現在へ戻ってくる回です。野口達夫のつきまといによって、自宅という日常空間まで脅かされる怖さが描かれます。同時に、青島や和久がすみれの痛みにどう向き合うかを通して、湾岸署の仲間が単なる同僚ではなくなっていく流れも見えてきます。第3話ですみれが被害者に寄り添った理由を、より深く理解できる重要回です。

