となりのスゴイ家11月6日の家はどこ?杉並区・八千代市の場所と見どころ、紹介された住宅アイデア|11/6 19:59
11月6日(金)19時59分から奈良テレビで放送される「となりのスゴイ家」は、東京都杉並区と千葉県八千代市の2軒が登場します。
1軒目は、変形地を生かした23.5帖LDKと、無印良品のシェルフに合わせた「隠せる収納」が印象的な杉並区の家。2軒目は、北向きの敷地でも中庭と白い壁を使って光を家の奥まで届ける八千代市の家です。
「家はどこ?」「見学できる?」「紹介された設備や素材は?」と気になる方に向けて、公式で確認できる場所情報と、実際の家づくりで参考にしやすいポイントをまとめました。
11月6日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)19:59〜20:53 |
| 放送局 | 奈良テレビ |
| 番組 | となりのスゴイ家 |
| 紹介される地域 | 東京都杉並区、千葉県八千代市 |
| 出演 | 田中卓志、山根良顕、遼河はるひ |
奈良テレビ公式番組表には、ヒノキの大黒柱、23帖LDK、無印良品シェルフに合わせた隠せる収納、旅館風21帖LDK、洞窟風ヌックなどが今回の見どころとして掲載されています。
BSテレ東公式の同内容回では、出演者としてアンガールズの田中卓志さん、山根良顕さん、遼河はるひさんを確認できます。田中さんは大学で建築を学び、二級建築士試験にも合格しており、番組では建築的な視点から家の工夫を見ていきます。田中卓志さんのプロフィールでも経歴を詳しく紹介しています。
1軒目は東京都杉並区|変形地を生かした23.5帖LDKの家
最初に登場するのは東京都杉並区の住宅です。
BSテレ東公式では「変形地を活用!リビングにこもり部屋がある家」と紹介され、深い軒下のベンチ、広い玄関の土間収納、階段踊り場のベンチ、ヒノキの大黒柱などが特徴として挙げられています。
LDKは23.5帖。大きな空間をただ広く見せるだけでなく、家族が過ごす場所の中に「少しこもれる場所」を作っているのがポイントです。
無印良品のシェルフに合わせた「隠せる収納」
キッチン背面には、無印良品のシェルフに合わせて造作した引き戸が設けられています。
公式ページでは、引き戸を閉めることで背面収納を完全に隠せると紹介されています。オープン棚は使いやすい反面、生活用品が見えやすくなりますが、必要なときはすぐ取り出せて、来客時にはまとめて隠せる構成です。
無印良品そのものが番組の「紹介店舗」として登場するわけではなく、家主が使うシェルフの寸法に合わせて収納を造作した例です。そのため、番組から特定店舗の住所や営業時間、予約先が紹介されたわけではありません。
ヒノキの大黒柱と木のキッチン
LDKにはヒノキの大黒柱が立ち、木の質感を室内のアクセントにしています。
公式ではキッチンも「木の温もり」を感じる仕様として紹介されています。大黒柱、キッチン、背面収納の引き戸と、木の素材感をそろえることで、設備が多いLDKでも全体の印象がまとまりやすくなっています。
2帖ほどの「こもり部屋」が便利
この家で特に気になるのが、リビングにつながる小さな「こもり部屋」です。
番組では、家族と同じ空間にいながら少し距離を取りたいときに使える場所として紹介されます。大きな個室を増やすのではなく、LDKの一角に小さな用途可変スペースを作る発想は、書斎、読書、リモートワークなどにも応用しやすいポイントです。
杉並区の家の住所・最寄り駅・見学は?
番組公式が公開している所在地は東京都杉並区までです。個人住宅のため、番地や最寄り駅、家主の氏名から場所を特定できる情報は公式には掲載されていません。
そのため、この家は飲食店やモデルハウスのように自由に訪問できるスポットではありません。営業時間や予約制度もなく、見学可能という案内も確認できませんでした。
番組を見て同じ設備を検討したい場合は、「杉並区の家を訪ねる」のではなく、ヒノキ大黒柱、造作引き戸、土間収納、こもり部屋といった要素を住宅会社や設計者へ相談するのが現実的です。
2軒目は千葉県八千代市|北向きでも明るい家
もう1軒は千葉県八千代市の住宅です。
公式ページでは「北向きなのに明るい家」と紹介されています。北側が道路に面し、南側にも周囲の建物がある条件の中で、光をどう家の中へ導くかが大きなテーマです。
一階は和×ナチュラル、二階はホテルライクと、階によって雰囲気を変えています。玄関には大きなFIX窓と白い玉砂利があり、旅館のような演出が取り入れられています。
明るさの秘密は中庭と白い壁
北向きでも明るく見える理由として重要なのが、中庭と白い壁による光の反射です。
南側から入った光を中庭の明るい壁面で反射させ、その光を大きな窓から室内へ取り込む構成になっています。室内側も白い面を多く使うことで、入ってきた光を奥へ回しやすくしています。
「北向きだから暗い」と単純に決めるのではなく、窓の向き、中庭、壁面の色といった複数の要素を組み合わせて明るさをつくる例として参考になります。
21帖LDKは大谷石風の壁材で内外をつなぐ
八千代市の家のLDKは21帖。外部と室内に大谷石風の壁材を連続して使い、空間が外までつながって見えるように工夫されています。
公式では本物の大谷石そのものではなく「大谷石風」と紹介されています。外で使う素材は風雨や色変化も考える必要があるため、見た目の統一感とメンテナンス性の両方を意識した選び方です。
番組内で特定の商品名や販売店までは公式ページに掲載されていません。似た雰囲気を取り入れたい場合は「大谷石調サイディング」「大谷石風内装材」などのカテゴリーで施工会社に相談すると、用途に合う候補を探しやすくなります。
洞窟風ヌックは座っても寝ても使える
八千代市の家で目を引くのが、洞窟風ヌックです。
ヌックは、部屋全体を区切るほどではない小さなくつろぎスペース。今回の家では「座ってよし、寝てよし」と公式で紹介され、LDKの中に少し包まれるような居場所を作っています。
杉並区の家にも「こもり部屋」が登場するため、2軒を比較すると面白いです。杉並区は小部屋として用途を持たせる発想、八千代市はLDKの中に落ち着ける居場所を作る発想で、似ているようで役割が少し違います。
以前の放送で紹介された大空間住宅とは違う切り口なので、「宙に浮くリビングと28帖LDK」の既存記事と見比べると、広さだけではない「居場所の作り方」の違いが分かります。
八千代市の家の住所・最寄り駅・見学は?
公式に確認できる所在地は千葉県八千代市までです。
こちらも個人住宅のため、番地、最寄り駅、営業時間、予約可否は公開されていません。建築見学会やモデルハウスとして一般公開されているという案内も、今回確認した番組公式情報にはありませんでした。
番組で気になった住宅を実際に見たい場合でも、個人宅の場所を探して訪問するのは避ける必要があります。参考にしたい設備や素材がある場合は、番組内で見た特徴をメモし、住宅会社や設計事務所に「同じ考え方を取り入れられるか」を相談する方法が適しています。
旅館風の玄関・信楽焼の手洗いもポイント
八千代市の家は、玄関から和の雰囲気を強く出しています。
公式では、大きなFIX窓、白い玉砂利、旅館風の玄関が見どころとして挙げられています。さらに一階の手洗いには信楽焼が使われ、和の印象を細部までそろえています。
一方、二階はホテルライクなデザインへ切り替わります。一軒の家の中で「全部を同じテイストにしなければならない」と考えず、階ごとにテーマを変える例としても参考になります。
11月6日の2軒を比較
| 比較 | 杉並区の家 | 八千代市の家 |
|---|---|---|
| 所在地 | 東京都杉並区 | 千葉県八千代市 |
| 主な課題 | 変形地の活用 | 北向きの明るさ |
| LDK | 23.5帖 | 21帖 |
| 特徴的な居場所 | こもり部屋 | 洞窟風ヌック |
| 収納 | 無印良品シェルフに合わせた隠せる背面収納 | キッチンの使いやすい収納 |
| 素材・演出 | ヒノキ大黒柱、木のキッチン | 大谷石風壁材、白い玉砂利、信楽焼 |
| 公開住所 | 杉並区まで | 八千代市まで |
| 一般見学 | 公式案内なし | 公式案内なし |
2軒とも「広いLDK」が目を引きますが、番組の面白さは広さそのものより、敷地条件や暮らし方に合わせて細かな居場所を作っている点にあります。
杉並区は変形地でも動線と収納を整え、八千代市は北向きという条件を光の反射で克服しています。土地の条件を欠点として隠すのではなく、設計のきっかけにしているところが共通しています。
参考にした情報
よくある質問
11月6日の「となりのスゴイ家」で紹介される家はどこですか?
1軒目は東京都杉並区、2軒目は千葉県八千代市です。番組公式では個人住宅の番地や最寄り駅までは公開されていません。
杉並区の家で紹介される収納は何ですか?
無印良品のシェルフに合わせて造作した引き戸付きの背面収納です。引き戸を閉めると収納全体を隠せる構成になっています。
八千代市の家が北向きでも明るい理由は?
中庭に入る光を白い壁で反射させ、大きな窓から室内へ取り込む工夫が大きなポイントです。室内の白い面も光を奥へ届ける役割を持っています。
紹介された家を見学できますか?
今回の2軒は個人住宅で、番組公式に一般見学や予約受付の案内はありません。住所も市区までの公開なので、設備や設計を参考にする場合は住宅会社や設計者へ相談するのが適しています。
まとめ
11月6日の「となりのスゴイ家」で紹介されるのは、東京都杉並区の変形地を生かした家と、千葉県八千代市の北向きでも明るい家です。
杉並区の家では23.5帖LDK、ヒノキの大黒柱、無印良品シェルフに合わせた隠せる収納、こもり部屋がポイント。八千代市の家では、中庭と白い壁で光を取り込む工夫、21帖LDK、洞窟風ヌック、大谷石風壁材、信楽焼の手洗いなどが見どころです。
どちらも個人住宅のため番地や営業時間、予約情報はありませんが、「土地の条件をどう設計で解決するか」という実用的なヒントが多い回です。家づくりやリフォームを考えている方は、気になった設備名や素材名を控えながら見ると参考にしやすいでしょう。

