階伯〔ケベク〕第27話「チュンチュ脱出」あらすじ|ムングンとの再会とキム・ユシンの1万の軍勢【11月5日TVh】|11/5 9:30
2026年11月5日(木)9時30分からTVh1で放送される「階伯〔ケベク〕」は、第27話「チュンチュ脱出」です。
今回の中心となるのは、百済の宮廷で進むキム・チュンチュ暗殺計画と、脱走を図るチュンチュを追うケベクの前に現れる義兄ムングンです。さらに、キム・ユシン率いる新羅の1万の軍勢が立ちはだかり、戦いの舞台は大耶(テヤ)城へと向かいます。
階伯〔ケベク〕第27話の放送日時・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月5日(木) |
| 放送時間 | 9:30〜 |
| 放送局 | TVh1(テレビ北海道) |
| 番組名 | 階伯〔ケベク〕 |
| 話数・サブタイトル | 第27話「チュンチュ脱出」 |
| 制作 | 2011年・韓国/全36話 |
| ジャンル | 韓国歴史ドラマ |
TVh公式の作品紹介では、百済の名将ケベクが国を守るために戦う姿を軸に、百済王宮の権力争いや新羅との対立を描く全36話のドラマとして紹介されています。
今回の第27話は、宮廷内の後継者争いと、新羅との軍事的な緊張が同時に動く回です。チュンチュの脱走だけでなく、ケベクとムングンの関係、キム・ユシンの軍勢が取り戻した城の数にも注目したいところです。
第27話「チュンチュ脱出」のあらすじを時系列で紹介
1.ケベクがモク妃(ウンゴ)の裏工作を阻止
第26話では、キム・チュンチュがモク妃(ウンゴ)や王妃に近づき、百済の立太子問題に介入します。チュンチュの動きに激怒したウィジャ王は、彼を監禁し、新羅との全面戦争を口にしました。
ケベクは戦争を急ぐべきではないと王を止めようとしますが、宮廷では王位継承をめぐる駆け引きが続いています。第27話では、その状況を受けてモク妃の裏工作をケベクが潰すところから話が動きます。
ウンゴはかつてケベクと心を通わせた人物ですが、現在はウィジャ王の妃であるモク妃です。ケベクへの思いと王宮での立場、そして息子の将来をめぐる思惑が重なり、彼女の行動は単純な味方・敵の区分では捉えにくくなっています。
2.チュンチュ暗殺計画もケベクに知られる
モク妃は次に、ウィジャ王の意を受けてチュンチュの暗殺を企てます。しかし、この計画もケベクに知られ、実行には至りません。
チュンチュを生かすか排除するかは、単なる個人間の対立ではありません。彼は新羅側の人物として百済の王宮に関わり、立太子問題にも口を出してきました。
ウィジャ王にとっては自らの判断を揺さぶる存在であり、モク妃にとっても王宮内の勢力図を左右する人物です。
ケベクが暗殺計画を止めたことで、チュンチュをめぐる問題は決着しません。むしろ、宮廷の思惑と戦場の動きが交差する局面へ進んでいきます。
3.チュンチュが脱走し、ケベクが追う
暗殺計画が未遂に終わるなか、チュンチュは監禁された状況から脱走を図ります。ケベクはその後を追い、宮廷の外へと舞台が移ります。
この脱走は、チュンチュが自分の身を守るためだけの行動として描かれるわけではありません。彼の身柄をめぐる百済側の判断は、新羅との関係や王宮内の立場にも影響します。
ケベクが追跡することで、宮廷の政治的な問題が軍事的な緊張へつながっていきます。
4.追跡するケベクの前に義兄ムングンが現れる
チュンチュを追うケベクの前に現れるのが、義兄のムングンです。ケベクにとってムングンは、敵味方という言葉だけでは整理できない身内の人物です。
ムングンは以前からケベクと異なる立場で行動しており、二人の関係には過去の事情が横たわっています。第27話では、チュンチュの脱走を追う場面でムングンが姿を現すため、ケベクは目の前の任務だけに集中できない状況に置かれます。
前のエピソードでもムングンはケベクの前に姿を見せていました。第16話「罠」では、ケベクが為済団の根城で出会った謎の男の正体が義兄ムングンだと判明します。詳しくは第16話「罠」のあらすじでも振り返れます。
第20話「新羅との攻防」でも、ケベクは自分を狙うムングンと再会しました。さらに第21話「西谷城陥落」では、二人が西谷城攻略に加わるものの、ムングンはケベクの正体を知って姿を消します。詳しい経緯は第21話「西谷城陥落」のあらすじで紹介しています。今回の再登場は、二人の因縁が再び物語の前面に出る場面です。
5.キム・ユシンと1万の軍勢が行く手を阻む
ケベクとチュンチュの前には、さらにキム・ユシンと1万の大軍が立ちはだかります。ユシンは勢いに乗り、すでに4つの城を取り戻していました。
百済にとって、城を奪い返されることは国境の防衛線や周辺地域の支配に関わる重大な問題です。ケベクが向き合うのは、チュンチュの身柄だけではなく、領土を取り戻しながら勢力を広げる新羅軍でもあります。
キム・ユシンはケベクと対峙する新羅側の将軍です。TVhの作品紹介でも、物語の大きな軸としてケベク率いる百済軍と、ユシン率いる新羅軍の対立が示されています。
第27話では、1万の軍勢と4城奪還という具体的な軍事情勢が、ケベクの次の判断に影響します。
6.ケベクはチュンチュの娘夫婦がいる大耶城へ
ユシンの軍勢が4つの城を取り戻したという知らせを受け、ケベクはチュンチュの娘夫婦がいる大耶城の攻略へ向かいます。
チュンチュの娘夫婦がいる城を攻めるという展開は、戦略上の判断であると同時に、チュンチュ本人の身柄や家族にも関わる出来事です。王宮での暗殺計画から始まった問題が、戦場の攻防へとつながっていく点が第27話の大きな転換点です。
なお、第28話「倒れた王」の公式あらすじでは、大耶城が陥落し、ケベクがチュンチュの娘夫婦を殺すよう命じる王命に逆らう展開が紹介されています。第27話の大耶城攻略は、次の回でウィジャ王とケベクの対立が深まるきっかけにもなります。
第27話の主要キャストと役名
| 俳優 | 役名 | 人物・立場 |
|---|---|---|
| イ・ソジン | ケベク | 百済を守る将軍。チュンチュを追い、ユシンの軍勢と向き合う |
| チョ・ジェヒョン | ウィジャ王 | 百済の王。チュンチュをめぐる判断や王位継承問題に関わる |
| ソン・ジヒョ | ウンゴ/モク妃 | ウィジャ王の妃。王宮内で裏工作を進める |
| オ・ヨンス | サテク妃 | 百済王宮の権力争いに深く関わる人物 |
この4人は、TVhやテレビ愛知などの作品紹介・キャスト情報で確認できる主要キャストです。
第27話の物語では、キム・チュンチュ、キム・ユシン、ムングンも重要な役割を担います。公式あらすじでは、チュンチュの脱走、ユシンの軍勢、ケベクの義兄ムングンの登場が明記されていますが、今回の放送回に登場する人物すべての俳優名までは確認できませんでした。
第27話の見どころはウンゴの策とケベク・ムングンの関係
ウンゴはなぜチュンチュ暗殺を企てるのか
ウンゴは、ケベクと過去に思いを通わせた人物でありながら、現在はウィジャ王の妃として王宮にいます。第27話では、彼女がチュンチュ暗殺を企てる一方で、ケベクがその計画を阻止します。
第25話「真の王者」では、ケベクとウンゴが戦場で再会し、互いに残る思いが描かれました。
続く第26話ではチュンチュが立太子問題に介入し、ウンゴや王妃に接近しています。第27話の暗殺計画は、こうした人間関係と王宮の政治が絡み合った結果として見ることができます。
ムングンの登場でケベクの個人的な因縁も動く
今回のもう一つの見どころは、義兄ムングンの登場です。ケベクは百済の将軍として任務を果たそうとしますが、追跡の先に身内であるムングンが現れます。
新羅軍との戦いだけなら、敵の動きを見極めて判断できます。しかし、身内との因縁が絡むことで、ケベクの立場は複雑になります。
チュンチュの脱走をめぐる追跡劇に、個人的な関係が重なる点にも注目です。
4城奪還と大耶城攻略が戦況を変える
ユシンが4つの城を奪還し、1万の軍勢を率いていることは、百済側にとって見過ごせない状況です。ケベクが大耶城へ向かう判断には、王宮内の対立だけでなく、戦況を立て直す必要も関係しています。
第27話は、暗殺計画や脱走といった人物中心の出来事から、百済と新羅の軍事的な攻防へと話が広がります。大耶城にいるチュンチュの娘夫婦が、次回以降の王命やケベクの判断にどう関わるのかも押さえておきたいところです。
前回・第26話「一触即発」からのつながり
前回の第26話では、ケベクの命を受けて高句麗のヨン・ゲソムンと盟約を結んだチョヨンが帰国します。しかし、ウィジャ王はケベクの独断を快く思わず、チュンチュの提案を受け入れようとします。
チュンチュはモク妃(ウンゴ)と王妃に近づき、立太子問題に介入しました。王はチュンチュを監禁し、新羅との全面戦争を口にします。
ケベクは時期尚早だと止めますが、モク妃は貴族を懐柔しようと動きます。
第27話は、この監禁と王宮内の駆け引きが、チュンチュの脱走へつながる回です。第26話の終盤で起きたことを押さえておくと、モク妃が暗殺計画に進む理由や、ケベクがチュンチュを追う状況が分かりやすくなります。
第28話「倒れた王」では大耶城陥落と王命への反発へ
第28話の公式あらすじでは、大耶城が陥落した後、ウィジャ王がチュンチュの娘夫婦を殺すよう命じます。しかし、ケベクはその命令に逆らいます。
王はケベクを伴わずに新羅攻略へ向かい、負傷して意識不明に陥るとされています。その間、ケベクは大将軍として戦場に赴き、敵を後退させることに成功します。
第27話でケベクが大耶城攻略に向かうことは、次回の大きな出来事に直結しています。チュンチュの脱走をきっかけに始まった一連の動きが、ウィジャ王とケベクの関係をさらに変えていくことになります。
参考にした情報
よくある質問
階伯〔ケベク〕第27話はいつ放送されますか?
2026年11月5日(木)9時30分から、TVh1(テレビ北海道)で放送予定です。
第27話「チュンチュ脱出」では何が起こりますか?
ケベクがモク妃の裏工作とチュンチュ暗殺計画を阻止し、脱走したチュンチュを追います。その途中で義兄ムングンとキム・ユシン率いる1万の軍勢に遭遇し、大耶城攻略へ向かいます。
第27話の主要キャストは誰ですか?
ケベク役のイ・ソジン、ウィジャ王役のチョ・ジェヒョン、ウンゴ役のソン・ジヒョ、サテク妃役のオ・ヨンスです。
まとめ
「階伯〔ケベク〕」第27話「チュンチュ脱出」は、ウンゴの暗殺計画をケベクが阻止した後、チュンチュの脱走をきっかけにムングンやキム・ユシンの軍勢と向き合う回です。
ユシンが4つの城を取り戻し、1万の軍勢で立ちはだかるなか、ケベクはチュンチュの娘夫婦がいる大耶城へ向かいます。宮廷の権力争いと新羅との戦い、そしてケベクと義兄ムングンの因縁が交差する展開に注目です。

