競馬BEAT11月1日天皇賞・秋の注目馬は?和田竜二・菅井友香の出演者と放送時間|11/1 15:00
11月1日(日)15時から放送の「競馬BEAT」は、第174回天皇賞(秋)を中心に届ける回です。東京競馬場の芝2000メートルで行われる秋の中距離王決定戦に、クロワデュノール、マスカレードボール、ダノンデサイル、レガレイラなど実績馬が集まります。
番組では、元騎手で現在は調教師の和田竜二さんがゲストとして生解説。MCの菅井友香さん、岡安譲アナウンサー、競馬好きで知られる蛍原徹さんらとともに、大一番を見届けます。ここでは放送時間、出演者、JRA公式で確認できた注目馬、東京競馬場へ行く場合の情報をまとめます。
競馬BEAT11月1日の放送時間と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月1日(日) |
| 放送開始 | 15:00 |
| 主な中継レース | 天皇賞(秋)(GⅠ) |
| 開催 | 東京競馬場 |
| コース | 芝2000メートル・左回り |
| MC | 菅井友香、岡安譲(関西テレビアナウンサー) |
| ゲスト | 和田竜二(調教師・元騎手)、蛍原徹 |
| 解説 | 高橋賢司(競馬エイト) |
| 実況 | 服部優陽(関西テレビアナウンサー) |
カンテレ公式では、11月1日のメインレースとして天皇賞(秋)(GⅠ)を案内しています。テレビ西日本の公式番組ページでは、和田竜二さんと蛍原徹さんがゲストとして出演することも確認できます。
競馬好きとして番組出演も多い蛍原徹さんについては、蛍原徹さんのプロフィールで経歴や出演番組をまとめています。MCの菅井友香さんは、菅井友香さんのプロフィールでも詳しく紹介しています。
天皇賞・秋2026はどんなレース?
2026年の天皇賞(秋)は11月1日、東京競馬場芝2000メートルで行われます。3歳以上のオープン馬による定量戦で、秋の中距離GⅠ戦線を占う大一番です。
JRA公式では、2025年の勝ち馬マスカレードボールが連覇を狙い、春に大阪杯と天皇賞(春)を制したクロワデュノール、2024年の日本ダービー馬ダノンデサイル、GⅠ実績のあるレガレイラなどが名を連ねています。
東京芝2000メートルはスタートから最初のコーナーまでの位置取り、長い直線での末脚、坂を越えてからの持続力が問われる舞台です。逃げ・先行だけで押し切るのか、直線で差し馬が伸びるのか、各馬の脚質と展開が大きな見どころになります。
発走予定時刻は何時?
JRA公式トップページでは、11月1日の東京11R・天皇賞(秋)は15時40分発走予定と案内されています。競馬BEATは15時から始まるため、レースまでの約40分でパドック、直前情報、各出演者の見立てを確認できます。
馬体や気配を見たい人にとっては、番組前半のパドック解説も重要です。番組概要では細江純子元騎手の「パドックイチオシ」にも触れられており、直前の状態をどう評価するかが注目されます。
クロワデュノールは春秋制覇を狙う中心馬
JRAの出走馬情報で大きく取り上げられているのがクロワデュノールです。父はキタサンブラック。2歳時にホープフルステークス、3歳時に日本ダービーを制し、2026年春は大阪杯と天皇賞(春)を勝っています。
JRA公式によると、2026年のプレレーティングは122。宝塚記念でも2着に入り、中長距離路線で安定して高いパフォーマンスを示してきました。
今回勝てば、同一年の天皇賞春秋制覇という大きな実績が加わります。春の3200メートルと秋の2000メートルでは求められる適性が大きく違うため、距離短縮と東京コースへの対応がポイントです。
番組情報では、今回はC・デムーロ騎手との初コンビで頂点を狙うと紹介されています。実績だけでなく、新しい鞍上との呼吸にも注目したい一戦です。
マスカレードボールは天皇賞・秋連覇へ
マスカレードボールは2025年の天皇賞(秋)勝ち馬です。JRA公式では、昨年のこのレースでGⅠ初制覇を果たし、続くジャパンカップでも世界的な強豪を相手に接戦を演じた実績が紹介されています。
今年は海外遠征を経ての帰国初戦。JRAのレーティング順位では高い評価を受けており、連覇を達成できるかが大きな焦点です。
東京芝2000メートルで実際にGⅠを勝っていることは大きな強みです。昨年と同じ舞台で、クロワデュノールをはじめとする強豪をどう迎え撃つのか、レースの中心を担う存在になりそうです。
クロワデュノールとの比較で見たいところ
クロワデュノールは春のGⅠを連勝し、長い距離でも結果を残してきた総合力が魅力です。一方のマスカレードボールは、東京芝2000メートルの天皇賞(秋)を勝ったコース実績があります。
春の勢いをそのまま秋へつなげる馬と、前年王者として同じ条件に戻ってくる馬。この対比が、2026年の天皇賞(秋)を分かりやすく楽しむ軸になります。
ダノンデサイル、レガレイラら実績馬も参戦
JRA公式の出走馬情報では、ダノンデサイルも注目馬として紹介されています。2024年の日本ダービー馬で、海外G1のドバイシーマクラシックも制した実績馬です。
2026年は大阪杯と宝塚記念でともに3着。勝ち切れないレースが続いていても、GⅠで安定して上位争いを続ける力は無視できません。左回りでGⅠ勝ちがある点も東京コースでは材料になります。
牝馬のレガレイラもGⅠ実績を持つ一頭です。さらに、シェイクユアハート、セイウンハーデス、コスモキュランダ、リアライズシリウス、ジョバンニ、ホウオウビスケッツなど、多世代から実力馬が登録しています。
10月28日時点では正式な出馬表はまだ公開前で、JRAは10月29日の公開予定と案内しています。そのため、最終的な枠順や出走取消、騎手変更などは放送当日の最新情報で確認する必要があります。
和田竜二元騎手が生解説する意味
今回の競馬BEATで特に目を引くのが、和田竜二さんの生解説です。番組表では「テイエムオペラオー和田竜二元騎手」と大きく打ち出されています。
和田さんは騎手として長く第一線で活躍し、テイエムオペラオーとのコンビで数々の大舞台を経験しました。引退後は調教師となり、今度は騎手とは異なる立場から競馬を見る存在になっています。
レース中継では、単なる本命予想だけでなく、騎手がどこで動くのか、位置取りがなぜ重要なのか、東京芝2000メートルでどこまで我慢するのかといった実戦的な視点が期待できます。
特にクロワデュノールとマスカレードボールのように能力差が小さい上位馬同士では、仕掛けのタイミングや直線で進路を取る判断が結果を分けることがあります。元騎手の説明が加わることで、レースを見るポイントがより具体的になりそうです。
蛍原徹の本命と菅井友香の進行にも注目
番組概要では、「アナ党・蛍原徹の本命も注目」と紹介されています。実績上位馬だけで決まらない可能性を含め、人気薄からどの馬を拾うのかが番組内の楽しみの一つです。
蛍原さんは競馬番組への出演経験が豊富で、視聴者に近い予想目線を持つ存在です。専門家の評価と、競馬ファンとしての狙いがどこで一致し、どこで分かれるかを見るのも面白いでしょう。
MCの菅井友香さんは競馬BEATで継続して進行を担当しています。競馬に詳しい出演者が多い回でも、出走馬の情報や見どころを整理して伝える役割があり、初めて天皇賞(秋)を見る人にも入りやすい構成になりそうです。
東京競馬場で天皇賞・秋を見るには?
11月1日に現地観戦を考えている場合は、JRA公式の入場案内を事前に確認しておきたいところです。JRAは天皇賞(秋)当日の東京競馬場について、大変な混雑が予想されると案内しています。
2026年の当日入場料金は1人500円で、入場券はネット購入のみ、発売枚数は8万枚と案内されています。残券発売は10月28日18時から11月1日15時までですが、時間帯ごとの上限があります。
指定席は別の発売スケジュールで運用されます。競馬場へ向かう場合は、テレビ中継と違って「行けば必ず入れる」と考えず、JRA公式で入場券や指定席の状況を確認してから移動する必要があります。
東京競馬場はレース当日の混雑だけでなく、最寄り駅や場内の飲食店、パドック周辺も混み合います。天皇賞(秋)のようなGⅠ開催日は、発走直前より早めに場内へ入り、パドックや席までの移動時間を見込んでおくと落ち着いて観戦できます。
前回の競馬BEATは菊花賞を中継
前週10月25日の競馬BEATは、クラシック三冠最終戦の菊花賞を中心とした放送でした。二冠馬ロブチェンの三冠挑戦、松山弘平騎手の偉業への挑戦などが大きなテーマになっていました。
前回については、競馬BEAT菊花賞の出演者と見どころで詳しく整理しています。
菊花賞が3歳馬限定の3000メートル戦だったのに対し、天皇賞(秋)は3歳以上が集う2000メートル戦です。世代を超えた対決になり、スピードと持続力のバランスがより重要になります。
参考にした情報
- カンテレ「競馬BEAT」公式
- TNCテレビ西日本「競馬BEAT 天皇賞・秋」番組情報
- JRA「2026年天皇賞(秋)」
- JRA「天皇賞(秋)出走馬情報」
- JRA「2026年天皇賞(秋)プレレーティング」
- JRA「天皇賞(秋)当日の東京競馬場のご利用方法」
よくある質問
競馬BEATの天皇賞・秋は何時から放送ですか?
2026年11月1日(日)15時から放送予定です。JRAでは天皇賞(秋)の発走を東京11R・15時40分予定と案内しています。
11月1日の競馬BEATに和田竜二さんは出演しますか?
はい。TNC公式番組情報では、和田竜二さんが調教師・元騎手としてゲスト出演し、生解説を行う回として案内されています。
天皇賞・秋2026の注目馬は?
JRA公式では、春のGⅠ戦線で結果を残したクロワデュノール、前年覇者マスカレードボール、日本ダービー馬ダノンデサイル、GⅠ実績のあるレガレイラなどが注目されています。
天皇賞・秋の正式な枠順はもう決まっていますか?
10月28日時点では正式な出馬表は未公開で、JRAは10月29日公開予定と案内しています。最終枠順、騎手、出走取消などは公開後のJRA公式情報で確認できます。
まとめ
11月1日の「競馬BEAT」は、東京芝2000メートルで行われる第174回天皇賞(秋)を中心に放送します。クロワデュノールの春秋制覇、マスカレードボールの連覇、ダノンデサイルら実績馬の巻き返しなど、複数の大きなテーマが重なる一戦です。
番組には和田竜二元騎手、蛍原徹さんがゲスト出演し、菅井友香さんと岡安譲アナウンサーがMCを担当します。15時40分予定の発走までに、パドック、直前情報、各出演者の評価を確認しておくと、天皇賞(秋)をより深く楽しめます。

