アンパラレルド10月7日|会議室CO2でレタス?Carbon Xtractの極薄膜・DAC技術を解説|10/7 23:06
2026年10月7日(水)23:06からテレビ東京で放送される『アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~』は、「会議室の『ハァ~』からレタスが育つ!?」という驚きのCO2回収技術を取り上げます。
今回の主役はスタートアップCarbon Xtract(カーボンエクストラクト)。食品用ラップの約300分の1という極薄膜でCO2を回収し、回収したCO2を植物栽培や燃料などに活用する技術に若林正恭さんが迫ります。
アンパラレルド10月7日の放送内容と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月7日(水)23:06~23:55 |
| 放送局 | テレビ東京 |
| MC | 若林正恭(オードリー) |
| ゲスト | Carbon Xtract 森山哲雄CEO、藤川茂紀CTO(九州大学教授) |
| 解説 | 新美陽大(日本総合研究所 主任研究員) |
| ナレーター | 大塚明夫 |
会議室のCO2でレタスが育つ仕組みとは?
番組公式によると、Carbon Xtractが開発したのは厚さ30nmのシリコーン樹脂膜を使うCO2回収技術です。人間の細胞膜に着想を得て研究開発が進められ、空気からCO2を選択的に回収できる仕組みを目指しています。
この薄膜技術のポイントは、回収装置の小型化につながること。大規模設備だけでなく、建物や都市空間に導入しやすい可能性があるため、CO2を“出さない”だけでなく“回収して使う”発想につながります。
Carbon Xtractとは?森山哲雄CEOと藤川茂紀CTOの挑戦
Carbon Xtractは2023年創業のスタートアップとして番組で紹介されます。森山哲雄CEOと、九州大学教授でもある藤川茂紀CTOが、10年以上の研究成果を社会実装へつなげる挑戦を続けています。
公式ページでは、清水建設の施設で会議室のCO2を回収し、レタスや苗木の育成に利用する実証実験を実施したことや、大阪・関西万博で都市ガス代替利用の展示を行ったことも紹介されています。
DACとは何?なぜネットゼロに必要なのか
DACはDirect Air Captureの略で、大気中のCO2を直接回収する技術です。排出削減だけでは取り切れないCO2を回収し、貯留や再利用につなげる考え方で、ネットゼロを目指すうえで重要な技術の一つとされています。
番組では、気候変動の専門家・新美陽大さんの解説を交えながら、極薄膜技術が脱炭素やe-fuelなどへどう広がる可能性があるかを読み解きます。
若林正恭が聞き出す“技術の裏側”も見どころ
MCは若林正恭さん。番組は企業紹介だけで終わらず、挑戦者が何を常識だと疑い、どんな壁を越えて技術を形にしたのかを対話で掘り下げる構成です。
若林さん自身については、サイト内の若林正恭プロフィール記事もあわせて読むと、出演番組や人物背景を確認できます。また、同シリーズでは魚の内臓活用技術を扱った既存回など、日本発の独自技術を継続して取り上げています。
配信はどこで見られる?
番組公式では、テレ東BIZとU-NEXT「テレ東BIZ セレクション」で見放題配信を案内しています。地上波放送を逃した場合は、各サービスの最新配信状況を確認してください。
よくある質問(FAQ)
アンパラレルド10月7日の放送時間は?
2026年10月7日(水)23:06~23:55、テレビ東京で放送予定です。
会議室のCO2でレタスを育てる会社はどこですか?
番組で紹介されるのはCarbon Xtract(カーボンエクストラクト)です。
CO2回収膜はどれくらい薄いですか?
公式番組ページでは30nmで、食品用ラップの約300分の1と紹介されています。
見逃し配信はありますか?
番組公式ではテレ東BIZとU-NEXT「テレ東BIZ セレクション」での配信を案内しています。
まとめ
10月7日の『アンパラレルド』は、Carbon Xtractの極薄ガス分離膜とDACがテーマです。会議室から回収したCO2をレタス栽培などへ回す実証例を入口に、CO2を“厄介な排出物”から“資源”へ変える発想と、日本発技術の世界展開を若林正恭さんとの対話で掘り下げます。

