さわやか自然百景映像集(1)御嶽山の森|鳥・イワナ・森の見どころ【8月30日3:26】|8/30 3:26

2026年8月30日(日)3時26分からNHK BSP4Kで放送される「さわやか自然百景映像集(1)御嶽山の森」は、長野県と岐阜県の県境にそびえる御嶽山のうち、岐阜県側の山腹に広がる森をじっくり味わう映像番組です。

番組案内では、初夏の広葉樹林で動くカワガラスやミソサザイ、針葉樹林に集まるコマドリやキクイタダキ、秋の渓流で命をつなぐイワナなどが見どころとして挙げられています。ナレーション中心の通常回とは少し違い、これまで撮りためた映像と心地よい音楽で自然の時間を楽しむ構成です。

「御嶽山の森」8月30日の放送情報

番組名さわやか自然百景映像集(1)御嶽山の森
放送日2026年8月30日(日)
放送時間3:26~
放送局NHK BSP4K
舞台御嶽山・岐阜県側の森
主な見どころカワガラス、ミソサザイ、コマドリ、キクイタダキ、イワナ

御嶽山の森は標高によって景色が変わる

御嶽山は標高3067メートルの火山で、番組案内では岐阜県側の標高2500メートル付近まで森が続くとされています。山麓ではコナラなどを中心とする広葉樹の森が広がり、標高が上がるにつれて針葉樹の森へ移り変わります。

同じ山でも標高によって森の姿が大きく変わるため、画面に映る木々や鳥の種類を見比べると、単なる「きれいな山の映像」以上に御嶽山の自然の奥行きが分かります。

初夏の渓流で見たいカワガラスとミソサザイ

初夏の御嶽山では、雪どけ水が流れる渓流が生きものたちの舞台になります。カワガラスは流れの中へ潜って水生昆虫などを探す鳥で、ミソサザイは小さな体から響くさえずりが印象的です。

映像集では説明を追うより、岩の上を移動する小さな鳥や、水面近くで一瞬見える動きに目を向けると楽しみやすいでしょう。水音と鳥の声が重なるところも、この回ならではの魅力です。

針葉樹の森に集まるコマドリとキクイタダキ

標高1600メートルを超えるあたりから針葉樹の森が広がり、繁殖期にはコマドリやキクイタダキなどの鳥が集まります。コマドリはよく通る声で知られ、キクイタダキは日本で最小級の鳥として知られる存在です。

深い森の映像では鳥そのものが小さく見えることもあります。枝先の揺れや鳴き声、木々の高さを意識すると、高標高の森に暮らす鳥たちの存在を見つけやすくなります。

秋の渓流ではイワナが命をつなぐ

秋が深まるころ、御嶽山の渓流ではイワナが繁殖の時期を迎えます。番組では一年を通した森の変化をたどりながら、山の水が魚や鳥、森の生態系を支えていることも映像で伝えます。

華やかな紅葉だけでなく、水面下で続くイワナの営みまで見ると、御嶽山の森が季節ごとに違う表情を見せる理由がより分かりやすくなります。

同じ「さわやか自然百景映像集」の別地域もチェック

「さわやか自然百景映像集」は、地域ごとに異なる森や生きものをまとめて楽しめるシリーズです。当サイトでは、高知・四万十川の森で登場するヤイロチョウやアカショウビンも紹介しています。御嶽山の高標高の森と、四万十川流域の温暖な森を比べると、日本の森林環境の違いがよく分かります。

山岳の自然が好きな方は、谷川連峰のクマタカ・カワガラス・高山植物を扱った回もあわせてどうぞ。

よくある質問

「さわやか自然百景映像集(1)御嶽山の森」はいつ放送?

2026年8月30日(日)3時26分からNHK BSP4Kで放送予定です。

御嶽山の回に登場する生きものは?

番組案内では、カワガラス、ミソサザイ、コマドリ、キクイタダキ、イワナなどが紹介されています。

どんな見方がおすすめ?

映像と音楽を中心にした構成なので、鳥の声、水の流れ、標高による森の変化など、画面と自然音をじっくり味わう見方がおすすめです。

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