量子物理学 第14回「量子電磁気学の基礎」とは?放送時間・講師・学習ポイント【8月28日】|8/28 9:00

放送大学「量子物理学」第14回は、2026年8月28日(金)9時00分からBS232で放送予定です。放送大学公式の専門科目番組表では、講師は京都大学教授の川合光さんと確認できます。

第14回のテーマは「量子電磁気学の基礎」。量子力学で電磁場を扱うための考え方に踏み込む回で、前後の「粒子と反粒子」「量子力学と現代技術」をつなぐ終盤の重要テーマです。

量子物理学 第14回の放送情報

項目内容
番組名量子物理学 第14回
放送日2026年8月28日(金)
放送時間9:00~
チャンネルBS232
講師川合光(京都大学教授)
テーマ量子電磁気学の基礎

第14回「量子電磁気学の基礎」とは?

量子電磁気学は、光と物質の相互作用を量子論の枠組みで記述する考え方です。古典的な電磁気学では電磁場を連続的な場として扱いますが、量子論では光を光子として捉えるなど、エネルギー交換を量子的に考えます。

放送大学の教材構成では、第11章「場の量子化」、第12章「量子多体問題」、第13章「粒子と反粒子」と進み、第14章で「量子電磁気学の基礎」を扱います。つまり、ここまで学んだ量子化・場・粒子の考え方を電磁相互作用へ結びつける位置づけです。

第14回を見る前に押さえたい3つのキーワード

場の量子化

電磁場を量子的に扱うための土台です。電磁場の振動モードを量子化することで、光子という粒子的な記述につながります。

粒子と反粒子

第13回で扱われるテーマです。相対論的な量子論では反粒子の存在が自然に現れ、量子電磁気学を理解するうえでも重要な背景になります。

光と物質の相互作用

原子が光を吸収・放出する現象を、エネルギー準位と光子のやり取りとして理解する視点です。量子光学や現代の量子技術にもつながります。

量子物理学の科目全体では何を学ぶ?

放送大学教育振興会の教材案内では、量子物理学の基礎と代表的な応用を学び、半導体エレクトロニクスや量子技術を通じて量子論の現状と未来を展望することが科目全体のねらいとされています。

第14回は理論寄りの内容ですが、最終第15回「量子力学と現代技術」へ進む直前の橋渡しです。量子電磁気学の基礎を押さえると、レーザー、量子光学、量子情報などの技術を理解する際の背景が見えやすくなります。

第13回・第15回とのつながり

公式番組表では8月28日8時15分から第13回、9時00分から第14回、9時45分から第15回が連続して編成されています。3回続けて視聴すると、粒子と反粒子から量子電磁気学、現代技術へ進む科目終盤の流れをまとめて確認できます。

関連情報

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よくある質問

量子物理学 第14回はいつ放送?

2026年8月28日(金)9時00分からBS232で放送予定です。

第14回のテーマは?

「量子電磁気学の基礎」です。

第14回の講師は誰?

放送大学公式番組表では京都大学教授の川合光さんです。

第14回の前後は何を学ぶ?

教材構成では第13章が「粒子と反粒子」、第15章が「量子力学と現代技術」です。第14章の量子電磁気学はその間をつなぐ位置づけです。

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