テレメンタリー2026「響け命よ」カズと花香の20年|妹が医師を目指すまで【9月26日】|9/26 04:50
2026年9月26日(土)午前4時50分からテレビ朝日で放送されるテレメンタリー2026「響け命よ -カズと花香の20年-」は、2006年に7歳で亡くなった光武上総(かずさ)君と、その2日後に生まれた妹・花香さんを20年にわたる記録映像で描くドキュメンタリーです。
制作は長崎文化放送。かつて全国放送された「愛してるよ、カズ」のその後をたどり、兄の記憶を受け継いだ花香さんが医師への道を歩み始めた現在までを描きます。
「響け命よ -カズと花香の20年-」放送時間と基本情報
| 放送日 | 2026年9月26日(土) |
|---|---|
| 放送時間 | 4:50~5:20 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 番組 | テレメンタリー2026 |
| タイトル | 響け命よ -カズと花香の20年- |
| 制作 | 長崎文化放送 |
テレビ朝日の番組ページでは、2006年に小児がんで亡くなった7歳の男の子と、その2日後に生まれた妹の20年後を描く内容として案内されています。
系列局によって放送日時が異なる場合があります。長崎文化放送では先行してドキュメンタリーを放送し、その後、9月26日を放送基準日として全国放送される予定が案内されています。
カズこと光武上総君と妹・花香さんの20年
光武上総君は2006年、7歳のときに小児がんで亡くなりました。長崎文化放送の公式記事によると、長崎大学病院で余命2カ月と告げられた後、家族は上総君らしく過ごす時間を大切にする選択をしました。
その時間を記録したのが、NCCドキュメンタリー「愛してるよ、カズ」です。長崎文化放送は、この作品が命の大切さを伝える映像として全国各地の学校の道徳授業などでも活用されてきたと紹介しています。
上総君が亡くなった2日後、葬儀の日の夜に妹の花香さんが生まれました。生前に上総君が『女の子ならハナコがいい』と話していたことから、両親はその願いを受け継いで「花香」と名付けたとされています。
花香さんはなぜ医師の道へ進んだ?
20年後の物語で中心になるのが、花香さんが医師を目指して歩み始めたことです。番組公式ページは、兄の死から始まった家族の記憶が、花香さん自身の人生につながっていく構成を『命は、消えない。記憶となり、人生となり、いつまでも続いていく』という趣旨で紹介しています。
長崎文化放送の最新記事では、花香さんが兄の存在や『命の重み』を胸に、誰かの命を救う医師を志していることが伝えられています。今回の見どころは、悲しみの記録だけではなく、家族の中で受け継がれた思いが次の世代の選択へどうつながったのかという点にあります。
「愛してるよ、カズ」の続編として見ると何が分かる?
今回の「響け命よ」は、上総君の最期を記録した過去作品の単なる再紹介ではありません。20年前の映像と現在の家族を重ねることで、同じ出来事が時間を経てどのような意味を持ち続けるのかを描く続編的な作品です。
テレメンタリーは各地の系列局が制作するドキュメンタリーを全国に届ける枠です。過去回のテーマや作り方を知りたい場合は、同シリーズの記事「テレメンタリー2026『絶望の“絆”』」も参考になります。
また、長崎文化放送制作のテレメンタリーを扱った記事として「核を抱く星-VOICE-」もあり、地域発の取材が全国枠で伝えられる番組の特徴をつかめます。
まとめ
テレメンタリー2026「響け命よ -カズと花香の20年-」は、2006年に小児がんで亡くなった光武上総君と、その2日後に生まれた妹・花香さんの20年をたどる長崎文化放送制作のドキュメンタリーです。
20年前の記録映像と、医師への道を歩み始めた花香さんの現在を重ねることで、失われた命が家族の記憶や選択の中でどのように続いていくのかを描きます。テレビ朝日では2026年9月26日午前4時50分から5時20分まで放送予定です。
よくある質問(FAQ)
「響け命よ -カズと花香の20年-」はいつ放送?
テレビ朝日では2026年9月26日(土)午前4時50分から5時20分まで放送予定です。
カズとは誰ですか?
2006年に7歳で小児がんのため亡くなった光武上総(かずさ)君です。
花香さんはカズ君とどんな関係ですか?
上総君の妹です。上総君が亡くなった2日後、葬儀の日の夜に生まれました。
花香さんの現在は?
番組公式情報では、20年後の現在、医師への道を歩み始めたことが紹介されています。

