地球鉄道26新疆ウイグルのロケ地は?トルファン・火焔山・ブドウ・天山草原を巡る【9月24日】|9/24 19:30

2026年9月24日(木)19:30からNHK BSP4Kで放送される「地球鉄道 選(26)新疆ウイグル ブドウのオアシス!猛者の草原!」は、トルファンからウルムチへ、オアシスと草原をめぐる約150kmの鉄道旅です。

NHKオンデマンドの公式ページで本編内容を確認すると、灼熱の火焔山、その山麓に広がる緑のオアシス、2千年にわたって暮らしと結び付いてきたブドウ、さらに天山山脈の草原で出会うカザフ族の青年が主要テーマです。出演は中山卓也さん、語りは夏帆さんです。

前回#25では甘粛から新疆へ入り、トルファン周辺へ至る流れが描かれました。当サイトの地球鉄道25・甘粛→新疆ウイグルのルートとロケ地から続けて読むと、シルクロードの鉄路がどう西へつながるか把握しやすくなります。

地球鉄道26 新疆ウイグル回の放送情報

番組地球鉄道 選(26)新疆ウイグル ブドウのオアシス!猛者の草原!
放送2026年9月24日(木)19:30~20:00
放送局NHK BSP4K
出演中山卓也
語り夏帆
ルートトルファン → ウルムチ → 天山山脈の草原
距離約150km
初回放送2026年1月16日

NHKオンデマンド公式では本編29分、2026年1月16日放送と案内されています。9月24日は「選」としての放送で、オアシス都市と遊牧文化を鉄道でつなぐ回です。

ロケ地①トルファン|40度を超える灼熱のオアシス

旅の出発点となるトルファンは、番組公式で「夏の気温が40度をこえる灼熱の大地」と紹介されています。乾燥と暑さのイメージが強い一方、火焔山の山麓には緑のオアシスが広がります。番組は、その豊富で清冽な水がどこから来るのかを探ります。

鉄道旅として見ると、巨大都市だけを通過するのではなく、「なぜこの場所に人が暮らせるのか」という地理と生活の関係に焦点が当たるのがポイントです。車窓の乾いた大地と、集落の緑の対比がトルファン区間の大きな見どころになります。

ロケ地②火焔山|西遊記の舞台として語られる赤い山

トルファンを象徴する火焔山も登場します。番組公式では「西遊記」に登場し、玄奘三蔵一行に火を噴いて立ちふさがったほどと紹介。実際の景観と物語上のイメージを重ねて見せることで、シルクロードの旅に歴史・文学の厚みを加えています。

前回#25でも新疆入りの過程でトルファン周辺が重要な地点になっていました。#26ではそこから一歩踏み込み、土地の暮らし、水、果物へ視点が移ります。

トルファンのブドウはなぜ重要?2千年続く暮らしとの関係

公式説明で特に強調されているのがブドウです。各家庭の庭にたわわに実り、この土地の人々と「2千年にわたる切っても切れない縁」があると紹介されています。単なる名産品紹介ではなく、オアシスの水と農業、人々の生活史をつなぐ存在として描かれます。

放送中に「このブドウは何?」「なぜ乾燥地帯で育つ?」と気になった場合は、番組が示す水の仕組みと合わせて見るのがポイントです。食だけを切り離さず、自然環境を利用して暮らしてきた知恵として見ると理解しやすくなります。

ロケ地③ウルムチ|オアシスから草原へつなぐ鉄道の節目

列車はトルファンからウルムチを経て、さらに天山山脈の草原へ向かいます。番組タイトルは「ブドウのオアシス!猛者の草原!」で、前半の農耕・オアシス文化から後半の遊牧文化へ景観と暮らしが大きく切り替わります。

約150kmという距離は、大陸横断シリーズ全体から見れば短い区間ですが、その中で灼熱の盆地、都市、山地、草原へと環境が変化する点がこの回の特徴です。

天山山脈の草原で出会うカザフ族の青年

後半では、天山山脈の草原でカザフ族の青年に出会います。番組公式は「遊牧民のたくましさを育む暮らしとは?」と問いかけており、鉄道の外側に広がる草原生活まで踏み込む構成です。

タイトルの「猛者の草原」は、単に荒々しい景観を表すだけではなく、厳しい自然環境の中で培われる生活力に焦点を当てた表現と読むことができます。番組では実際の生活場面を通じて、その意味が具体化されます。

出演・語り|中山卓也と夏帆

出演は中山卓也さん、語りは夏帆さんです。夏帆さんについては当サイトの夏帆のプロフィール・出演作と経歴も公開しています。落ち着いた語りと大陸の映像の組み合わせも「地球鉄道」の魅力の一つです。

地球鉄道25から26へ|甘粛から新疆の流れ

シリーズを続けて見る場合、#25では甘粛から新疆へ進み、トルファンのベゼクリク石窟などを訪ねる旅が扱われました。#26はその先で、トルファンの現在の暮らしとブドウ、ウルムチ、天山の草原へ進みます。

歴史遺産中心の前回と、人々の生活・食・水を中心にした今回をつなげると、「シルクロード=遺跡」だけではなく、現在も続く生活圏であることが分かります。

よくある質問

地球鉄道26はどこを走る?

新疆ウイグル自治区のトルファンからウルムチを経て、天山山脈の草原へ向かう約150kmの旅です。

出演者と語りは誰?

出演は中山卓也さん、語りは夏帆さんです。

トルファンで何が紹介される?

火焔山、山麓のオアシス、豊富な水の秘密、各家庭の庭に実るブドウと人々の暮らしが紹介されます。

初回放送はいつ?

NHKオンデマンド公式では2026年1月16日放送と案内されています。

まとめ

「地球鉄道」第26回は、トルファンの火焔山とブドウのオアシスから、ウルムチを経て天山山脈の草原へ進む約150kmの旅です。前半は「なぜ灼熱の土地に緑とブドウがあるのか」、後半は「草原で暮らすカザフ族のたくましさ」が中心。鉄道のルートだけでなく、水・食・暮らしの違いを追うことで、新疆という地域の多様さが見えてくる回です。

このテーマの関連記事はこちら