地球鉄道25 甘粛→新疆ウイグルのルートとロケ地|トルファン・ベゼクリク石窟・車内グルメ【9/21】|9/21 12:00
2026年9月21日(月)12時からNHK BSで放送される「地球鉄道 選(25)甘粛→新疆ウイグル 灼熱大地に眠る交流史」。今回は、中国の甘粛省から新疆ウイグル自治区へ、砂漠を横切りながらオアシス都市を目指す約1000キロの鉄道旅です。
検索で気になる「どこを通る?」「トルファンとは?」「ベゼクリク石窟は何がすごい?」「車内グルメは何?」を、NHKオンデマンド公式の番組本文をもとに整理します。
地球鉄道25・甘粛→新疆ウイグルの放送情報
| 番組名 | 地球鉄道 選(25)甘粛→新疆ウイグル 灼熱大地に眠る交流史 |
| 放送日時 | 2026年9月21日(月)12:00~12:30 |
| 放送局 | NHK BS |
| 出演 | 中山卓也 |
| 語り | 夏帆 |
| 主な舞台 | 甘粛省~新疆ウイグル自治区、トルファン、ベゼクリク石窟 |
NHKオンデマンド公式では、この回を新疆ウイグル自治区まで11時間走る鉄道旅として紹介しています。車窓に広がる砂漠、列車で出会う人々、食事、そしてオアシス都市の歴史を一つの流れで見せる29分の旅です。
ルートの見どころ|甘粛省から新疆へ約1000キロ
今回の面白さは、地図上の距離だけでは分かりにくいユーラシア内陸部の広さを、鉄道の車窓で体感できるところです。甘粛省から西へ進み、砂漠地帯を抜けて新疆ウイグル自治区へ向かいます。
番組の中心は「5つめの国境がある新疆ウイグル自治区まで11時間」という長距離移動。高速で目的地へ飛ぶのではなく、乾燥した大地やオアシスの移り変わりを連続した風景として見られるのが鉄道旅ならではです。
車内グルメはおかゆ・マントウ・漬物
NHK公式が具体的に挙げている鉄道グルメは、おかゆ・マントウ・漬物です。豪華な駅弁ではなく、移動中に食べる素朴な組み合わせが紹介されます。
マントウは中国で広く食べられる蒸しパンの一種。おかゆや漬物と一緒に食べることで、長い列車移動の日常感が伝わります。旅番組で料理店を訪れる場面とは違い、「列車で何を食べるのか」に注目できる回です。
トルファンはなぜ「交流史」の舞台なのか
目的地の一つとして登場するトルファンは、灼熱の乾燥地帯にあるオアシス都市です。番組では、西から来た人々、北方の遊牧民、東方の中原の人々など、異なる背景を持つ人々が行き交った場所として紹介されます。
タイトルにある「交流史」は、単に鉄道が人を運ぶという意味だけではありません。はるか昔から人・物・文化が交差してきた土地を、現代の鉄道で移動しながら見直す構成になっています。
中国の広大な移動ルートを別の角度から見たい方は、キニナルの「空旅中国 空海 黄河のほとりへ」や、中国大運河の記事もあわせて読むと、鉄道とは異なる交通史のスケールが見えてきます。
ベゼクリク石窟|異文化が交わった美術を見る
旅の終盤で重要な場所がベゼクリク石窟です。NHK公式は、さまざまな民族が行き交った歴史の「昇華の証」として、石窟に残る芸術を紹介しています。
番組を見る際は、壁画そのものの美しさだけでなく、「どの文化の要素が混ざっているのか」という視点がポイントです。砂漠の交易路を行き交った人々が、宗教や美術にも影響を残したことを映像から読み取れます。
この回を楽しむ3つのポイント
- 11時間の移動で砂漠からオアシスへ変化する車窓を見る
- おかゆ・マントウ・漬物という日常的な鉄道グルメに注目する
- トルファンとベゼクリク石窟を「多文化交流の場所」として見る
駅名や距離だけを追うより、列車内の人々、食べ物、地形、歴史を一緒に見ると、番組タイトルの「地球鉄道」というスケールが伝わりやすくなります。
よくある質問
地球鉄道25は9月21日の何時から?
2026年9月21日(月)12:00から12:30までNHK BSで放送予定です。
今回の旅はどこからどこまでですか?
甘粛省から新疆ウイグル自治区へ向かう約1000キロの鉄道旅で、トルファンやベゼクリク石窟が重要な訪問先として紹介されます。
車内で紹介される食べ物は?
NHKオンデマンド公式では、おかゆ・マントウ・漬物という素朴な鉄道グルメが紹介されています。
出演者と語りは誰ですか?
出演は中山卓也さん、語りは夏帆さんです。
まとめ|砂漠を走る列車からトルファンの交流史へ
「地球鉄道」第25回は、甘粛省から新疆ウイグル自治区へ約1000キロを移動し、車内の素朴な食事からトルファン、ベゼクリク石窟までをつなぐ鉄道紀行です。
砂漠の車窓、11時間の移動、列車での出会い、オアシスの歴史が一続きになっているのがこの回の魅力。旅先の「場所」だけでなく、人と文化が移動してきた長い時間にも注目すると、30分の内容がより立体的に見えてきます。

