武則天 第55話「腹心の奏上」あらすじ|李恪召還と許敬宗左遷、武媚娘はどこへ?【8/27】|8/27 10:00

2026年8月27日(木)10時からBS11で放送される中国時代劇「武則天-The Empress-」第55話「腹心の奏上」は、李治が安州にいる李恪を呼び戻そうと動く一方、腹心の許敬宗が弾劾されて左遷される政治劇が中心です。さらに皇后は蕭淑妃への対抗策として、感業寺にいるはずの武媚娘を訪ねます。

BS11公式の第55話個別ページまで確認すると、今回のポイントは李治の政権基盤が弱い中で、頼れる人物を戻そうとする動きが阻まれることと、後宮では皇后が武媚娘を利用しようとし始めることです。

武則天 第55話「腹心の奏上」の放送日時

番組名中国時代劇 武則天-The Empress- 第55話「腹心の奏上」
放送局BS11イレブン
放送日時2026年8月27日(木)10:00~11:00
放送形態日本語字幕/全82話
主な出演ファン・ビンビン、チャン・フォンイー、アーリフ・リー、チャン・チュンニン ほか
監督・脚本監督:ガオ・イージュン/脚本:パン・プー

BS11公式では本作を月曜~金曜の午前10時から放送。第55話「腹心の奏上」は8月27日放送と明記されています。

第55話あらすじ|李恪を呼び戻したい李治、許敬宗が左遷

李治は現状を打破するため、安州にいる李恪を呼び戻すことを決めます。そのために腹心の許敬宗へ奏上させますが、許敬宗は王仁祐に弾劾され、左遷されてしまいます。

李治にとって李恪の復帰は、自分を支える政治的な力を増やすための一手でした。しかし、その道が閉ざされたことでいら立ちを募らせます。第55話は、皇帝になった李治が「皇帝だから何でも決められる」わけではないことがはっきり見える回です。

「腹心の奏上」とは誰のこと?

サブタイトルの「腹心」は許敬宗を指します。李治は自分の意向を通すため、信頼する許敬宗に李恪召還を奏上させますが、その行動自体が政争の標的になります。

この構図を見ると、第55話は李恪本人より、李治の側近人事と朝廷内の勢力争いが中心だと分かります。誰が李治を支え、誰がその動きを止めようとしているのかを整理して見ると理解しやすいでしょう。

皇后が蕭淑妃へ怒り、武媚娘を訪ねる理由

一方の後宮では、皇后が李素節から不遜な態度を取られたことで、その怒りを李素節の母・蕭淑妃へ向けます。李治の寵愛を蕭淑妃から奪うため、皇后は感業寺の武媚娘を利用しようと考えます。

ここが第55話後半の大きな転換点です。皇后にとって武媚娘は本来なら警戒すべき存在ですが、目の前の蕭淑妃を退けるための切り札として価値を持ち始めます。後宮の敵味方が固定されず、利害によって組み替わるのが本作らしいところです。

武媚娘はどこへ?感業寺をすでに出ていた

皇后が感業寺へ向かった時、武媚娘はすでに寺を後にしていました。公式あらすじは、その時点での詳しい行き先や皇后との再会の成否までは示していません。

そのため第55話を見る際は、「皇后が武媚娘を呼び戻そうとした」という政治的な意味と、「武媚娘はすでに別の行動を始めている」という時間差に注目すると、次の展開へつながる伏線が分かりやすくなります。

第54話からの流れ|太宗崩御後の新しい権力争い

第53話「太宗崩御」を経て、物語は李世民の時代から李治の時代へ移っています。第54話「胸に秘めた想い」に続く第55話では、新皇帝・李治が朝廷をどう掌握していくかが本格的なテーマになります。

同じ中国宮廷ドラマを追っている方は、サイト内の「如懿伝」第61話の記事も参考になります。「武則天」に出演するチャン・チュンニンは「如懿伝」でも主要キャストの一人で、後宮の権力関係を描く作品同士の違いを比べられます。

主要キャスト|武媚娘役ファン・ビンビン、李治役アーリフ・リー

BS11公式では、ファン・ビンビン、チャン・フォンイー、アーリフ・リー、チャン・チュンニンらが出演者として紹介されています。第55話では李治の政治的な苦境と、武媚娘をめぐる後宮の思惑が同時に動きます。

よくある質問

武則天 第55話「腹心の奏上」はいつ放送?

2026年8月27日(木)10:00~11:00、BS11で放送予定です。

「腹心の奏上」の腹心は誰?

李治の腹心・許敬宗です。李恪を呼び戻すために奏上しますが、王仁祐に弾劾され左遷されます。

皇后はなぜ武媚娘を訪ねる?

蕭淑妃から李治の寵愛を奪うため、武媚娘を利用しようと考えたためです。

武媚娘は感業寺にいる?

第55話の公式あらすじでは、皇后が訪ねた時には武媚娘はすでに感業寺を後にしています。

参考情報

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