なんでも鑑定団9月20日結果|丸山晩霞200万円・薬師如来像1500万円の真相|9/20 12:54
2026年9月20日(日)12時54分からテレ東で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、古民家解体時に無料でもらった丸山晩霞の屏風、300万円で購入した平安時代の薬師如来像が中心の再放送です。どちらも入手価格と鑑定額の差が大きいため、結果を知りたい検索が集まりやすい回です。
元放送は2026年6月2日。テレビ東京の公式番組ページと公式お宝データベース、放送後の公式記事をもとに、丸山晩霞の屏風200万円、薬師如来像1500万円という結果と、その理由を整理します。
9月20日12:54の放送情報|丸山晩霞・薬師如来像が登場
| 項目 | 内容 |
| 放送局 | テレ東 |
| 放送日時 | 2026年9月20日(日)12:54~ |
| 元放送 | 2026年6月2日 |
| MC | 今田耕司、福澤朗、菅井友香 |
| ゲスト | みりちゃむ |
| 出張鑑定 | 千葉県野田市 |
公式ページには、丸山晩霞の屏風、平安時代の薬師如来像、犬養毅の書、大隈重信宛の書簡などが掲載されています。出張鑑定では原口あきまささん、吉川七瀬さんが進行を担当しました。
丸山晩霞の屏風は200万円|タダでもらった作品が高額評価
丸山晩霞の屏風は、取り壊し予定の古民家から「欲しい物があれば持っていっていい」と言われ、無料で譲り受けた品。持ち主は当初作者すら知らず、後から丸山晩霞の名を知ったという経緯でした。
鑑定結果は200万円。入手価格が0円だっただけにインパクトの大きい結果です。丸山晩霞は水彩画に生涯を捧げた画家として知られ、作品そのものの出来と作家性が評価された回でした。
平安時代の薬師如来像は1500万円|300万円購入から5倍に
仏像コレクターが300万円で購入した薬師如来像は、公式データベースで平安時代9〜10世紀の制作と評価されています。本人評価額350万円に対し、放送後のテレ東公式記事では鑑定額1500万円と報じられました。
同時代の仏像は現存数が少なく、家庭に置けるほどのサイズで残っている点も希少。細かな木目の材を使い、顔の中心に年輪の芯を生かして強度を持たせるなど、仏師の技術も高く評価されています。
犬養毅の書30万円・大隈重信宛書簡1万円|真贋の明暗
出張鑑定に登場した犬養毅の書は本物と判定され、鑑定額は30万円。一方、大隈重信宛の書簡24点は、本人評価額100万円に対して鑑定額1万円でした。
大隈重信宛書簡は肉筆原本ではなく、1922年に刊行された印刷物と判定。ただし、当時の著名人の筆跡を集めた資料として研究上の価値はあると説明されています。「偽物だから無価値」ではなく、資料としての意味と市場価値が別であることが分かる鑑定です。
今回の見どころ|高額になる理由は“古いから”だけではない
この回では、無料で入手した屏風が200万円、300万円で買った薬師如来像が1500万円になる一方、100万円を期待した書簡集が1万円になります。価値を決めるのは単純な年代や有名人の名前ではありません。
作家本人の真作か、制作年代が合うか、保存状態がよいか、希少性があるか、資料価値と美術市場価値をどう見るか。複数の条件が重なって金額が決まる点を、1時間で比較できるのがこの回の面白さです。
よくある質問
丸山晩霞の屏風の鑑定額はいくら?
鑑定額は200万円でした。古民家解体時に無料で譲り受けた品としては大きな価値が認められました。
平安時代の薬師如来像の鑑定額はいくら?
鑑定額は1500万円。9〜10世紀制作と評価された非常に貴重な仏像です。
大隈重信宛の書簡24点は本物?
肉筆原本ではなく、1922年刊行の印刷物と判定され、鑑定額は1万円でした。
まとめ|丸山晩霞200万円、薬師如来像1500万円の衝撃回
9月20日12時54分の「開運!なんでも鑑定団」は、2026年6月2日回の再放送。結果は丸山晩霞の屏風200万円、平安時代の薬師如来像1500万円でした。犬養毅の書は30万円、大隈重信宛書簡24点は印刷物で1万円という対照的な結果も出ています。
結果を知って見る場合は、鑑定士が「作家名」「年代」「材」「筆跡」「印刷か肉筆か」をどのように見分けていくかに注目すると、金額だけでなく真贋判定のプロセスまで楽しめる回です。

