美の壺「今昔つなぐ 木桶」紹介店・工房はどこ?住所・営業時間まとめ|9/16 19:30

2026年9月16日(水)19時30分からNHK BSP4Kで放送される美の壺 選「今昔つなぐ 木桶(おけ)」。File589として、銭湯の湯桶、しょうゆ蔵の大桶、バーカウンター、シャンパンクーラーまで、伝統技術が現代の暮らしへどう受け継がれているかを追います。

放送を見て「紹介された銭湯はどこ?」「京都の桶店は?」「木桶仕込みしょうゆの蔵元は?」と検索する人向けに、店名・住所・営業時間まで整理しました。

美の壺「今昔つなぐ 木桶」9月16日の放送情報

項目内容
放送局NHK BSP4K
放送日時2026年9月16日(水)19:30~19:59
File589
出演草刈正雄、山本大輔、深谷允、青島和人、谷川清、中川周士
語り木村多江

公式SI番組情報では、百年以上木桶を使う銭湯、江戸中期創業の京都の桶店、木桶仕込みしょうゆの蔵元、大桶職人、木桶製法のバーカウンター、海外でも注目されるシャンパンクーラーが紹介されます。

滝野川稲荷湯|100年以上続く銭湯と木の湯桶

東京都北区の滝野川稲荷湯は、大正2年ごろに始まり、昭和5年建築の建物で営業を続ける銭湯です。公式サイトによると現在の営業時間は15:00~24:30、水曜定休。番組では長く使われてきた木の湯桶と、手業が生み出すぬくもりが紹介されます。

店名滝野川稲荷湯
住所東京都北区滝野川6丁目27-14
営業時間15:00~24:30
定休日水曜・月に1度連休あり
最寄り西巣鴨駅/板橋駅から徒歩約6分

おけ庄 林常二郎商店|京都で受け継がれる湯桶

おけ庄 林常二郎商店は京都・東山で桶づくりを続ける老舗。番組では店主の山本大輔さんが、白木の木目と水に耐える精緻な組みを生かした伝統の湯桶を作る姿が取り上げられます。

店名おけ庄 林常二郎商店
住所京都市東山区小松町140-3-1
営業時間9:00~18:00(公開情報)
休業日曜・祝日(公開情報)
最寄り祇園四条駅から徒歩圏

営業時間は交通事業者の紹介ページなどに基づくため、訪問前に電話等で最新状況を確認するのが安全です。

栄醤油醸造|200年以上、木桶仕込みを守る蔵元

静岡県掛川市の栄醤油醸造は、寛政7年(1795年)創業。公式サイトでは「200年以上変わらず、木桶仕込、天然醸造」と掲げ、杉の木桶に住み着く菌と四季の温度変化を生かしてしょうゆを仕込んでいます。

名称有限会社 栄醤油醸造
住所静岡県掛川市横須賀38
営業時間8:00~17:00
定休日日曜(12月は営業)、GW・お盆・年末年始
電話0537-48-2114

番組で紹介される「百年以上の大桶」は、木桶が単なる容器ではなく、発酵環境そのものとして機能していることを感じられるポイントです。

谷川木工芸と木桶のバーカウンター

香川県三木町の谷川木工芸は、木桶づくりの技術を現代の空間へ応用する工房。番組では桶の製法を使ったバーカウンターが登場し、器のサイズを超えて伝統技法を建築・インテリアへ展開する面白さが描かれます。

名称谷川木工芸株式会社
住所香川県木田郡三木町下高岡1089-2
営業時間8:00~17:00(県の公開資料)
定休日不定休(県の公開資料)
電話087-898-0564

中川木工芸 比良工房|世界で注目されるシャンパンクーラー

滋賀県大津市の中川木工芸 比良工房では、三代目の中川周士さんを中心に伝統的な桶づくりを継承しながら、シャンパンクーラーなど新しい造形を生み出しています。公式オンラインショップには「このは」「みすみ」「しずく」など複数のシャンパンクーラーが掲載されています。

名称中川木工芸 比良工房
住所滋賀県大津市八屋戸419
電話077-592-2400
工房見学要事前問い合わせ
ショップ営業時間イベント等により変動。公式案内を確認

同じ「美の壺」で工芸技法を深掘りした記事として、「豊かな輝き 金工」鍛金・鋳金・彫金の違いも参考になります。

番組の見どころ|木桶はなぜ今も残る?

木桶は木材が呼吸し、湿度や水分と付き合いながら使われる道具です。銭湯では肌触り、しょうゆ蔵では発酵、飲食空間では木目と構造美、シャンパンクーラーでは断熱性と造形が価値になります。用途が変わっても、板を精密に合わせて箍で締める技術が核にある点が今回の見どころです。

よくある質問

美の壺「今昔つなぐ 木桶」はいつ放送?

2026年9月16日(水)19:30~19:59、NHK BSP4Kで放送予定です。File589の選放送です。

木桶の回で紹介される場所は?

東京都北区の滝野川稲荷湯、京都のおけ庄 林常二郎商店、静岡県掛川市の栄醤油醸造、中川木工芸 比良工房など、木桶を使う・作る現場が登場します。

出演者は誰?

草刈正雄さん、山本大輔さん、深谷允さん、青島和人さん、谷川清さん、中川周士さん。語りは木村多江さんです。

まとめ|木桶の“使う場所”を知ると番組がもっと面白い

9月16日の「美の壺」はFile589「今昔つなぐ 木桶」。滝野川稲荷湯、おけ庄、栄醤油醸造、谷川木工芸、中川木工芸など、木桶を作る人と使う場所が立体的につながる回です。銭湯・発酵・家具・酒器という違う用途を比べると、伝統技術が保存されるだけでなく、現代の暮らしに合わせて更新されていることが見えてきます。

このテーマの関連記事はこちら