名曲アルバム「狂詩曲“スペイン”」シャブリエ|角田鋼亮・東京フィル・マラガ|8/17 13:05
2026年8月17日(月)13時05分からNHK Eテレで放送される「名曲アルバム『狂詩曲“スペイン”』シャブリエ作曲」。スペイン旅行で受けた鮮烈な印象を、フランスの作曲家エマニュエル・シャブリエが色彩豊かなオーケストラにした代表作です。
今回の放送局公式SIでは、指揮・角田鋼亮、管弦楽・東京フィルハーモニー交響楽団、ロケ地はマラガほか(スペイン)と案内されています。「誰が指揮する?」「スペインのどこが映る?」「どんな曲?」と気になった人向けに、放送情報と作品の背景を整理します。
名曲アルバム「狂詩曲“スペイン”」8月17日の放送情報
| 番組名 | 名曲アルバム「狂詩曲“スペイン”」シャブリエ作曲 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月17日(月) |
| 放送時間 | 13:05~13:10 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| 作曲 | エマニュエル・シャブリエ |
| 指揮 | 角田鋼亮 |
| 管弦楽 | 東京フィルハーモニー交響楽団 |
| ロケ地 | マラガほか(スペイン) |
同じ「名曲アルバム」の流れを追いたい人は、サイト内のブラームス「ハンガリー舞曲 第1番・第10番」や、ドビュッシー「月の光」もあわせて確認できます。
シャブリエ「スペイン」は1882年の旅行の記憶から生まれた
シャブリエは1882年に妻とスペインを旅行し、現地の踊りやリズム、街の空気に強い刺激を受けました。サンディエゴ交響楽団の作品解説では、帰国後にアンダルシアで耳にした旋律や舞曲のリズムをもとに作品をまとめ、1883年11月4日にパリでシャルル・ラムルーの指揮により初演されたと紹介されています。
曲には、しなやかなマラゲーニャや躍動的なホタを思わせるリズムが入り、短い時間の中で色彩が次々に変化します。「スペインらしく聞こえるのはなぜ?」という疑問には、旋律だけでなく、アクセントのずれや打楽器を含む管弦楽の色彩が大きく関係しています。
マラガとアンダルシアの風景が今回の映像の主役
番組情報が示すロケ地はマラガほか。今回の紹介文では、白い壁と青い海に囲まれたアンダルシア地方特有の風景とともに曲を届けると案内されています。
「名曲アルバム」は作品ゆかりの土地を映像で見せることが大きな魅力です。マラガという地名は、作品の中で意識されるマラゲーニャとも結びつきやすく、映像とリズムを一緒に味わうと5分でも作品の輪郭がつかみやすくなります。
角田鋼亮×東京フィル|2026年放送版の出演者
8月17日の放送局公式SIに掲載された出演者は、角田鋼亮さんと東京フィルハーモニー交響楽団です。検索するとNHKの過去商品で別の指揮者名が出てくるため、ここは混同しやすいポイントです。
NHKグループ公式通販の「名曲アルバム100選 スペイン・アメリカ」には、同じ「狂詩曲『スペイン』」が飯守泰次郎指揮・東京フィルで収録されています。一方、2026年8月17日の現行放送データは角田鋼亮指揮。この記事では今回放送される情報を優先しています。
5分で聴くならここに注目|リズムとオーケストラの色
- 冒頭のリズム:拍の感じ方が揺さぶられるようなアクセントに注目
- 木管と金管の受け渡し:旋律が次々と楽器を移り、色が変わる
- 打楽器の華やかさ:スペインの舞曲を連想させる躍動感を押し出す
- 映像との重なり:白い街、強い光、青い海と音の明るさを見比べる
作品そのものは一般に6~7分ほどですが、「名曲アルバム」は5分枠です。全曲を聴くというより、番組が選んだ部分と風景の組み合わせを楽しむ見方が向いています。
よくある質問(FAQ)
8月17日の「名曲アルバム」は何の曲?
シャブリエ作曲の管弦楽曲「狂詩曲『スペイン』」です。
2026年8月17日の指揮者と管弦楽は?
放送局公式SIでは、指揮・角田鋼亮、管弦楽・東京フィルハーモニー交響楽団と案内されています。
ロケ地はどこ?
番組情報ではマラガほか(スペイン)です。アンダルシアの白い街並みや青い海と、華やかなオーケストラの響きが重なります。
NHKの旧DVDと指揮者が違うのはなぜ?
NHKグループ公式商品に収録された旧版は飯守泰次郎指揮ですが、2026年8月17日の放送情報は角田鋼亮指揮です。この記事では今回の放送データを優先しています。
参考・公式情報
- NHK「名曲アルバム」番組ページ
- NHKエンタープライズ「NHK 名曲アルバム100選 スペイン・アメリカ」
- Gガイド 8月17日放送情報(放送局公式SI)
- San Diego Symphony Program Notes(España)

