きょうの健康「月経や子宮の悩み」9月17日|更年期・重い月経はいつ受診?|9/17 20:30
2026年9月17日(木)20:30からNHK Eテレで放送される「きょうの健康 女性の病気『みんなの相談室 月経や子宮の悩み』」は、月経のつらさ、子どもの重い月経、更年期の月経周期の変化など、日常で抱えやすい疑問を専門家が整理する15分です。
今回のポイントは「我慢してよい不調なのか」「受診を考える目安はどこか」という迷いを、視聴者から寄せられた相談を軸に確認できること。講師は横浜市立大学産婦人科客員教授の善方裕美さん、キャスターは島津咲苗さん、小郷知子さんです。
きょうの健康「月経や子宮の悩み」9月17日の放送情報
| 放送日時 | 2026年9月17日(木)20:30~20:45 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| テーマ | 女性の病気「みんなの相談室 月経や子宮の悩み」 |
| 講師 | 善方裕美(横浜市立大学産婦人科 客員教授) |
| キャスター | 島津咲苗、小郷知子 |
番組情報では、多くの女性が感じる子宮に関わる不調を「ただの不調」として放置せず、背景に病気が隠れていないかを考える構成が案内されています。
月経のつらさは「我慢するもの」と決めつけない
月経痛や月経量の多さは個人差が大きく、本人が「いつものこと」と受け止めてしまいやすい症状です。一方で、痛みや出血で学校・仕事・家事に支障が出る、鎮痛薬を使ってもつらい、以前より明らかに症状が強くなったといった変化は、婦人科へ相談するきっかけになります。
今回の放送では、月経のつらさをどう軽減するかという実用的な疑問に加え、子どもの月経が重い場合に保護者が何に気を付けるかも取り上げます。年齢が若いからといって強い痛みや大量の出血を当然と考えず、生活への影響を言葉にして伝えることが大切です。
同じ「きょうの健康」の過去回を確認したい方は、高齢者向け筋トレとマイオカインを扱った回も参考になります。番組が専門家の解説を短時間で整理するスタイルをつかみやすいです。
更年期で月経周期が変わったら受診の目安は?
更年期には月経周期が短くなったり長くなったり、出血量が変わったりすることがあります。ただし「更年期だから」で片付けず、出血が長く続く、量が非常に多い、月経以外の時期にも出血する、閉経後に出血したといった場合は、子宮や卵巣の病気がないか確認する意味でも受診を検討したいポイントです。
番組の「みんなの相談室」は、まさにこうした“どこまで様子を見てよいのか”という境界に焦点を当てる企画です。自己判断で病名を決めるのではなく、症状の続き方や生活への影響をメモして相談すると、医療機関でも状況を伝えやすくなります。
子宮の不調で確認しておきたいこと
婦人科を受診するときは、最終月経の開始日、周期、出血量、痛みの強さ、服用した薬、妊娠の可能性、これまでの病気や手術歴などを整理しておくと役立ちます。子宮筋腫や子宮内膜症、子宮頸がん・子宮体がんなど、症状が重なる病気もあるため、症状だけで自己診断しないことが重要です。
がん検診の考え方を知りたい場合は、「きょうの健康」大腸・胃・肺がん検診の記事もあわせて確認できます。
よくある質問
9月17日の「きょうの健康」は何時から?
2026年9月17日(木)20:30~20:45、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。
講師は誰ですか?
横浜市立大学産婦人科客員教授の善方裕美さんです。
今回の主なテーマは?
月経のつらさ、子どもの重い月経、更年期で月経周期が変化した場合の受診の目安など、月経や子宮に関する視聴者の疑問です。
まとめ|月経・子宮の悩みを我慢せず相談の目安を知る回
9月17日の「きょうの健康」は、月経や子宮にまつわる身近な悩みを、専門家が「みんなの相談室」形式で解説する回です。特に月経のつらさ、子どもの重い月経、更年期の周期変化は、検索でも「病院に行くべき?」「どこまで普通?」と迷いやすいテーマ。症状が生活を妨げる、出血の仕方が以前と違うなどの変化があれば、我慢を前提にせず婦人科へ相談する判断材料にしてください。

