まいにちスクスク8月18日|主体性の育て方(3)親が自分を犠牲にしないことの大切さ|8/18 11:20
2026年8月18日(火)11:20からNHK Eテレで放送される「まいにちスクスク 主体性の育て方(3)自分を犠牲にしないことの大切さ」。子どもの主体性を大切にしたい一方で、「親が我慢し続けることになっていない?」と感じる人に直結するテーマです。
NHKエデュケーショナルの子育て情報では、主体性を「自分で考え、選び、動く」こととして扱い、第1回では自由とわがまま、第2回では子どもの「好き」との寄り添い方を紹介。第3回では、親側が自分を犠牲にしすぎないことへ話を進めます。
同内容の前回放送については、当サイトの「主体性の育て方(3)」詳説記事でも整理しています。
8月18日の放送情報
- 放送日:2026年8月18日(火)
- 放送時間:11:20~11:25
- 放送局:NHK Eテレ1・東京
- テーマ:主体性の育て方(3)自分を犠牲にしないことの大切さ
- 講師:帆足暁子(公認心理師・臨床心理士)
- 語り:加納千秋
「自分を犠牲にしない」は子どもを優先しないという意味ではない
このテーマで誤解しやすいのは、「親が自分を大切にする=子どもを後回しにする」と考えてしまうことです。重要なのは、親の希望や疲れ、限界も家族の中に存在する気持ちとして扱うこと。子どもの希望だけ、親の都合だけに偏らず、双方の気持ちを言葉にして調整していく視点です。
たとえば「今日は公園に行きたい」という子どもの希望があっても、親が体調不良なら無理を続けるのではなく、「今日は休みたい。代わりに家で何をする?」と別の選択肢を一緒に考える。その過程自体が、相手の事情を知りながら自分で選ぶ練習になります。
シリーズ3回を通して見るポイント
- 第1回:自由とわがままの境界線
- 第2回:子どもの「好き」との寄り添い方
- 第3回:親が自分を犠牲にしないこと
3回を通して共通するのは、子どもに何でも自由にさせることではなく、自分と相手の気持ちの両方を知り、自分で考える機会を増やすことです。
よくある質問
8月18日の「まいにちスクスク」は何時から?
11:20~11:25、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。
講師は誰?
公認心理師・臨床心理士の帆足暁子さんです。20年以上、子育て相談の現場で親子に関わってきた専門家としてシリーズを解説しています。
親が自分の希望を優先してもいい?
番組テーマの中心は、親が常に我慢することを前提にしないことです。親子双方の事情を言葉にし、どう折り合うかを一緒に考えることがポイントです。
まとめ
「自分を犠牲にしないことの大切さ」は、親だけが楽をするという話ではありません。子どもの気持ちと同じように親の気持ちも存在すると伝え、互いの事情を踏まえて選択する経験を増やすことが、主体性を考えるうえで大切な視点です。

