インド秘境「砂の摩天楼ジャイサルメール」なぜ黄金色?城塞・世界遺産の見どころ|9/14 15:00
2026年9月14日(月)15時からNHK BS8Kで放送予定の『インド秘境「砂の摩天楼ジャイサルメール」』は、タール砂漠の中に築かれた城塞都市ジャイサルメールの建築美を8K映像で見せる59分のドキュメンタリーです。NHKオンデマンドの公式ページでは、王宮、寺院、商人の邸宅、繊細な砂岩装飾、迷路のような路地が見どころとして紹介されています。
「砂の摩天楼」と呼ばれる理由は、高層ビルのような現代建築ではなく、黄金色の砂岩でできた城塞と建物が丘の上に密集して立ち上がる景観にあります。この記事では、放送前後に気になりやすい「ジャイサルメールはどこ?」「何が世界遺産?」「なぜ黄金色に見える?」を中心に整理します。
インド秘境「砂の摩天楼ジャイサルメール」の放送情報
| 番組 | インド秘境「砂の摩天楼ジャイサルメール」 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 放送日時 | 2026年9月14日(月)15:00~15:59 |
| 本編 | 59分 |
| 語り | 塚本高史 |
| 音楽 | 村井秀清 |
| 舞台 | インド・ラジャスタン州ジャイサルメール |
NHKオンデマンド公式ページでは本編59分、語りは塚本高史さんと掲載されています。9月14日の放送時刻は放送局公式SIを利用する番組表でも15:00~15:59と確認できます。
ジャイサルメールはどこ?タール砂漠のオアシス都市
ジャイサルメールはインド北西部、パキスタン国境にも近いラジャスタン州の都市です。タール砂漠のただ中にあり、交易路を守る要塞として発展しました。番組では、砂岩の丘に城壁が築かれ、その内側に王宮や寺院、商人の邸宅が密集している姿を8Kカメラで捉えます。
乾いた大地の色と、街をつくる砂岩の色が連続するため、遠景では都市全体が砂から立ち上がったように見えます。これが「砂の摩天楼」という番組タイトルのイメージにつながります。
何が世界遺産?城塞と街の建築に注目
NHK公式ページはジャイサルメールを「インドの世界遺産、オアシス都市」と紹介しています。放送では世界遺産としての肩書きだけでなく、城壁の中で今も人々が暮らしていることが重要なポイントです。観光用に保存された建物だけではなく、生活の場として続いている城塞都市の姿が映し出されます。
王宮や寺院だけでなく、商人の邸宅も見どころです。砂岩を細かく彫った装飾や出窓は、石とは思えないほど繊細で、番組が「建築博物館」と表現する理由が分かります。
ハヴェリのような商人邸宅と砂岩装飾がすごい
ジャイサルメールでは、富裕な商人が築いた邸宅群が街並みの大きな魅力です。番組公式説明でも「商人の邸宅」「繊細な砂岩の装飾が美しい出窓」が強調されています。画面では、壁面の彫刻、窓の透かし、光が当たったときの陰影に注目すると、8K映像の細部を楽しめます。
砂岩は時間帯によって色の見え方が変わり、強い日差しでは黄金色に近く見えます。遠景の迫力だけでなく、近景の細工を見比べると「砂の街」が単色ではないことが分かります。
今も約2000人が暮らす城塞都市
NHKオンデマンド公式ページでは、城壁内に王家と王家を支える約2000人が暮らすと紹介されています。歴史建築の中に日常生活が続いている点は、ジャイサルメールを見るうえで外せない特徴です。迷路のような路地も、単なる観光ルートではなく生活道路としての顔を持っています。
世界遺産の見方を広げたい場合は、キニナルの「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産記事や、街の建築と暮らしを扱う「世界ふれあい街歩き ボローニャ」記事もあわせてどうぞ。
よくある質問
「砂の摩天楼ジャイサルメール」はいつ放送?
2026年9月14日(月)15時00分から15時59分までNHK BS8Kで放送予定です。
ジャイサルメールはどこにありますか?
インド北西部ラジャスタン州、タール砂漠にある城塞都市です。
語りは誰ですか?
NHKオンデマンド公式ページでは塚本高史さんです。
番組の見どころは何ですか?
砂岩の城壁、王宮、寺院、商人の邸宅、精緻な出窓装飾、迷路のような路地、現在も人が暮らす城塞都市の生活です。
まとめ|8Kで見るジャイサルメールは「砂・建築・暮らし」が主役
『インド秘境「砂の摩天楼ジャイサルメール」』は、タール砂漠に築かれた城塞都市を、建築物だけでなく今も続く暮らしまで含めて映す番組です。砂岩の丘、城壁、王宮、寺院、商人邸宅が重なって見える景観が「砂の摩天楼」の核心です。
放送では、街全体の黄金色の遠景と、砂岩を彫り込んだ細部の両方を見比べるのがおすすめです。8K映像だからこそ、巨大な城塞と繊細な装飾のスケール差を同じ番組内で味わえます。

