世界ふれあい街歩き ボローニャ|ポルティコと欧州最古の大学を歩く【8月27日】|8/27 8:30

2026年8月27日(木)8時30分からNHK BSP4Kで再放送される『世界ふれあい街歩き』は、イタリア北部のボローニャが舞台です。見どころは、街を縦横に結ぶ屋根付き歩道「ポルティコ」と、ヨーロッパ最古とされる大学を中心に息づく学生文化です。

NHK公式ページは検索経由で存在を確認できたものの、今回の調査環境では本文への直接アクセスが制限されました。そのため、放送日時・内容は放送局公式SIを利用する番組表情報で照合し、街の背景はボローニャ市・UNESCOなど公的情報で補完しています。

8月27日ボローニャ回の放送情報

番組世界ふれあい街歩き ヨーロッパ最古 大学の街 ボローニャ ~イタリア~
放送日時2026年8月27日(木)8:30~
放送局NHK BSP4K
語り若村麻由美
撮影2023年10月

語りを担当する若村麻由美さんのプロフィールでは、これまでの出演作や経歴もまとめています。

ポルティコが続く街|雨や日差しから守るだけではない

番組では、旧市街へ入ると屋根付きの広い歩道「ポルティコ」が続き、沿道の老舗食料品店や大学のキャンパスへ歩いていきます。ボローニャのポルティコは単なるアーケードではなく、街の生活空間そのものです。

UNESCOによると、市内のポルティコは総延長約62km。代表的な12群が2021年に世界遺産へ登録されました。私有地でありながら公共利用される空間として、商業、移動、交流の場を長く支えてきた点が高く評価されています。

ヨーロッパ最古の大学の街|学生の卒業祝いも見どころ

ボローニャ大学は1088年創設とされ、ヨーロッパ最古の大学として知られています。大学街の中心であるVia Zamboni周辺には、教室、図書館、研究施設などが集まり、ポルティコは学生たちをつなぐ“屋根付きの廊下”のような役割も果たします。

番組では、広場のレストランで学生たちが仲間の卒業をにぎやかに祝う場面も紹介。歴史都市という静かなイメージだけではなく、若者のエネルギーが日常の景色をつくっていることが、この回の大きな魅力です。

400年続く食料品店、本屋、神秘学専門書店を歩く

街歩きでは、ポルティコ沿いの400年続く食料品店、映画監督フェデリコ・フェリーニも訪れたという本屋、タロットカードのセミナーも開く神秘学の専門書店などを巡ります。観光名所だけを点で見るのではなく、店主や学生との会話から街の性格が浮かび上がるのが『世界ふれあい街歩き』らしいところです。

イタリア文化をもう少し身近に楽しみたい方は、当サイトの『しあわせ気分のイタリア語』の記事もあわせてどうぞ。

ボローニャ回で注目したい3つのポイント

  • ポルティコが建築物ではなく人の交流空間として使われていること
  • 大学と街が一体化し、学生文化が旧市街の日常をつくっていること
  • 老舗と個性的な専門店が並び、歴史と現在が同じ通りに共存していること

よくある質問

語りは誰ですか?

若村麻由美さんです。

ポルティコは世界遺産ですか?

市内の全ポルティコではなく、代表的な12群が「ボローニャのポルティコ群」として2021年に世界遺産登録されています。

ボローニャ大学はいつ創設?

1088年創設とされ、ヨーロッパ最古の大学として広く知られています。

参考情報

  • NHK『世界ふれあい街歩き』番組情報(公式ページはアクセス制限のためSI番組表で補完)
  • UNESCO World Heritage Centre「The Porticoes of Bologna」
  • Bologna Welcome/ボローニャ市ポルティコ公式

このテーマの関連記事はこちら