365日の献立日記「夏の赤飯」|ささげ・梅干し・米を混ぜる理由と献立【8月17日】|8/17 11:55

2026年8月17日(月)のNHK Eテレ『365日の献立日記』は、「夏の赤飯」。沢村貞子さんが昭和55年8月5日の献立日記に残した「お祝いごとはないが、変化のためにお赤飯をたく」という発想から、暑い時期にも重くなりすぎない赤飯を飯島奈美さんが作ります。

今回のポイントは、もち米だけにせず普通の米も混ぜること、豆は皮が破れにくいささげを使うこと、さらに梅干しを入れておこわモードで炊くこと。献立には鶏と野菜の煮込み、みょうがとくずきりのおすましも並びます。

この記事では、番組で確認できる「夏の赤飯」の作り方のポイントと献立全体、沢村貞子さん・飯島奈美さん・鈴木保奈美さんの役割を整理します。

この記事の結論
・放送は8月17日(月)11:55~12:00、NHK Eテレ1・東京
・元の献立日記は昭和55年(1980年)8月5日
・夏はもち米だけだと重く感じるため、普通の米も混ぜて炊く
・豆は形が残りやすいささげ。ゆですぎに注意
・梅干しを加えておこわモードで炊く
・副菜は鶏と野菜の煮込み、みょうがとくずきりのおすまし

365日の献立日記「夏の赤飯」の放送内容

番組名365日の献立日記「夏の赤飯」
放送局NHK Eテレ1・東京
放送日時2026年8月17日(月)11:55~12:00
献立のもと沢村貞子・昭和55年8月5日の献立日記
料理飯島奈美
鈴木保奈美
副菜鶏と野菜の煮込み/みょうがとくずきりのおすまし

NHKグループ公式の番組商品情報では、『365日の献立日記』は沢村貞子さんの26年半にわたる献立記録をもとに、飯島奈美さんが料理し、鈴木保奈美さんが声を担当する番組として案内されています。今回もその基本構成で、日記の短い言葉から夏の食卓を立ち上げます。

夏の赤飯はなぜ「もち米+普通の米」?

番組情報では「もち米だけだとちょっと重いので、お米も混ぜてみることに」と説明されています。赤飯らしいもっちり感を残しながら、暑い季節に食べやすい口当たりへ寄せる工夫です。

ここで重要なのは、一般的な赤飯の配合を推測して固定しないこと。今回の番組は5分番組のため、米ともち米の比率や水加減は放送画面・公式レシピの表示があればそちらを優先してください。

豆は「ささげ」|形を残しやすく、ゆですぎないのがポイント

豆にはささげを使用します。番組説明では「皮が破れにくいからしっかり豆の形が残る」とされ、ゆですぎないよう注意する点も示されています。

赤飯の見た目では、豆の形が残っていることも大切です。豆をやわらかくしようとして長く煮すぎるより、炊飯工程でも火が入ることを見越して、番組で示されるゆで加減を確認するのが再現の近道です。

梅干しを入れて「おこわモード」で炊く理由に注目

今回の赤飯には梅干しも入ります。番組案内では、そのまま「おこわモード」で炊く流れが示されています。夏の献立らしい酸味のアクセントがどの程度残るのか、梅干しを丸ごと入れるのか、ほぐして混ぜるのかは放送時に注目したいところです。

梅干しには塩分があるため、家庭で再現するときは銘柄による塩分差も考え、独自に塩を追加する前に全体の味を確認すると調整しやすくなります。

一緒に作る献立|鶏と野菜の煮込み、みょうがとくずきりのおすまし

沢村貞子さんの献立は、主食だけで完結せず、季節感のある副菜や汁物との組み合わせまで含めて眺めると魅力がよくわかります。今回の夏の赤飯には、鶏と野菜の煮込みと、みょうがとくずきりのおすましが添えられます。

  • 赤飯:もち米+米、ささげ、梅干しで夏向きに
  • 鶏と野菜の煮込み:主菜として食べ応えを補う
  • みょうがとくずきりのおすまし:見た目と香りで涼しさを添える

赤飯がお祝いの日だけの料理ではなく、「食卓に変化をつけるため」に炊かれている点もこの回の面白さです。特別な理由がなくても、少し献立を変えて日常を楽しむ沢村さんの姿勢が伝わります。

同じ番組の夏献立もチェック

同じ『365日の献立日記』では、当サイトで「夏の鳥すき」もまとめています。柑橘や夏野菜を取り入れ、暑い季節でも食べやすくする工夫という点で、今回の「夏の赤飯」と並べて読むと献立の発想が広がります。

番組情報・確認先

よくある質問(FAQ)

「夏の赤飯」は普通の赤飯と何が違いますか?

番組では、もち米だけだと夏には重く感じるため普通の米も混ぜ、ささげと梅干しを加えておこわモードで炊きます。

沢村貞子さんのいつの献立ですか?

昭和55年(1980年)8月5日の献立日記がもとになっています。

声を担当するのは誰ですか?

鈴木保奈美さんです。料理は飯島奈美さんが担当します。

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