なんでも鑑定団9月13日TVh|大谷翔平の球はなぜ160万円?新庄・平櫛田中・草間彌生の鑑定理由|9/13 12:00
2026年9月13日(日)12時から北海道のTVh1で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、大谷翔平選手が古巣エンゼルス戦で実際に投げたボール、新庄剛志さんの記録に結びつくホームランボール、平櫛田中の小さな鬼像、草間彌生さんの版画が登場する回です。
この内容はテレビ東京で2026年5月12日に放送された回で、キニナルにはすでに8月の再放送に合わせた概要記事と鑑定額中心の記事があります。今回は重複を避け、「なぜその値段になったのか」「鑑定士は何を価値として見たのか」に焦点を絞ります。
なんでも鑑定団9月13日TVhの放送時間・出演者
| 番組名 | 開運!なんでも鑑定団【<大谷翔平>実使用球&近代彫刻の巨匠作にド級値】 |
|---|---|
| 放送局 | TVh1(北海道) |
| 放送日時 | 2026年9月13日(日)12:00~ |
| 元の放送 | テレビ東京 2026年5月12日 20:54~21:55 |
| MC | 今田耕司、福澤朗、菅井友香 |
| ゲスト | さとう珠緒 |
| 出張鑑定 | 第30回 スポーツグッズ鑑定大会 |
| 出張リポーター | 岡田圭右 |
| 出張ゲストコメンテーター | ケンドーコバヤシ |
テレビ東京の番組公式ページでは、スポーツグッズと美術品が同じ回で扱われることが確認できます。大谷翔平選手と新庄剛志さんのボールは「誰が、どの試合で、どんな記録に関わったか」が価値を左右し、美術品は真贋だけでなく制作時期や保存状態まで評価されるのが今回の面白さです。
大谷翔平の実使用球はなぜ160万円?「誰が投げ、誰が打ったか」が価値
大谷翔平選手のボールは、2025年8月13日のエンゼルス戦で実際に投げられたものです。テレビ東京の開運データベースによると、4回裏、マイク・トラウト選手の第2打席3球目。大谷選手はこの日のトラウト選手を2打席2三振に抑えましたが、このボールはトラウト選手が唯一バットに当てた一球でした。
鑑定士は、実使用球の評価では「誰が投げたか」だけでなく、誰が打ったか、試合にどんな背景があるかが重要だと説明しています。本人評価額は117万円で、放送で示された鑑定額は160万円。サインの有無だけで決まるコレクションではなく、試合の一場面を特定できる来歴そのものがプレミアの核になっています。
特に大谷選手とトラウト選手はエンゼルス時代のチームメートで、対戦そのものに物語があります。放送を見るときは、ボールの見た目よりも「いつ、どの打席の、何球目か」まで追える点に注目すると、160万円という評価の理由が分かりやすくなります。
新庄剛志のホームランボールは50万円|珍記録と1996年頃のサインが決め手
新庄剛志さんのサイン入りホームランボールは、本人評価額5万円に対し鑑定額50万円となったお宝です。テレビ東京公式では、サインが1996年頃の筆跡で間違いないこと、ボールに硬いものへ当たった痕跡が残ることが評価されています。
さらに大きいのが記録性です。鑑定士総評では「1イニング2本の満塁ホームラン」は日本プロ野球の長い歴史でも達成例がごく少ない極めて珍しい記録と説明されています。つまり価値の中心は「新庄剛志のサインがある球」だけではなく、稀少な記録が生まれた場面に結びついた実物であることです。
平櫛田中の鬼150万円・草間彌生1000万円|美術品は何が評価された?
高さ7.5cmの鬼は平櫛田中の最初期作品
「田中先生 鬼」と書かれた箱に入っていた高さ7.5cmの木彫りは、近代彫刻の巨匠・平櫛田中の本物と鑑定されました。本人評価額30万円に対して鑑定額は150万円です。小さいから安いのではなく、現存する最初期の作品とみられることが評価の核心でした。
番組での説明では、平櫛田中の故郷に関係する同様の鬼がもう1点知られ、若い時期に2点作って知人へ贈ったと考えられています。作品の大きさより、作者・制作時期・類例・来歴がそろうことが価値につながる好例です。
草間彌生「かぼちゃ」は30万円購入から1000万円
ゲストのさとう珠緒さんが約20年前に知人から30万円で譲り受けた草間彌生さんの版画は、1983年制作の「かぼちゃ」の真作。本人評価額300万円に対し、鑑定額は1000万円でした。公式の鑑定総評では、鮮烈な赤、装飾的で丁寧な描写に加えて、コンディションが極めて良好な点も評価されています。
同じ著名作家の作品でも、制作年、技法、保存状態、作品の人気などで評価は変わります。放送中に「なぜ版画で1000万円?」と気になったら、作者名だけでなく1983年の作品で状態が良いという複数の条件を見ておくと納得しやすいでしょう。
同じ放送回の既存記事とどう違う?北海道放送では「鑑定理由」を見る
キニナルでは、同じ内容の8月23日再放送について大谷翔平・新庄剛志・平櫛田中・草間彌生の4大お宝をまとめた記事を掲載しています。登場品を先に一覧で知りたい人はこちらが便利です。
また、8月30日の大阪再放送に合わせた鑑定額まとめでは、160万円・50万円・150万円・1000万円という結果を中心に整理しています。今回の記事はそこからさらに一歩進み、「実使用品の来歴」「珍記録」「最初期作品」「保存状態」という評価軸を見比べる構成にしました。
同じ回でも、スポーツグッズと美術品では価値の決まり方が違います。結果だけを知るより、鑑定士がどの情報を根拠に金額へつなげるかを追うと、再放送でも新しい見方ができます。
- テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」2026年5月12日番組情報
- テレビ東京 開運データベース「大谷翔平がエンゼルス戦で投げたボール」
- テレビ東京 開運データベース「新庄剛志のサイン入りホームランボール」
- テレビ東京 開運データベース「平櫛田中の鬼の像」
- テレビ東京 開運データベース「草間彌生の版画」
よくある質問(FAQ)
9月13日の「開運!なんでも鑑定団」は北海道で何時から?
TVh1で2026年9月13日(日)12時から放送予定です。内容はテレビ東京で2026年5月12日に放送された回です。
大谷翔平の実使用球の鑑定額はいくら?
放送で示された鑑定額は160万円です。2025年8月13日のエンゼルス戦で、大谷翔平選手がマイク・トラウト選手へ投げた一球です。
平櫛田中の鬼の像は本物?
本物と鑑定され、最初期の希少作とみられています。鑑定額は150万円でした。
草間彌生の版画はいくらになった?
1983年制作の「かぼちゃ」の真作と鑑定され、鑑定額は1000万円でした。
まとめ|9月13日の鑑定団は「値段」より価値の理由を見ると面白い
TVh1で9月13日12時から放送される回は、大谷翔平選手の実使用球160万円、新庄剛志さんのホームランボール50万円、平櫛田中の鬼150万円、草間彌生「かぼちゃ」1000万円と、スポーツと美術の高額鑑定が並びます。
共通しているのは、有名人や有名作家の名前だけで価値が決まっていないことです。試合の特定できる来歴、記録の稀少性、制作時期、類例、保存状態が積み重なって評価につながっています。放送では金額が出る瞬間だけでなく、鑑定士が何を根拠に判断したかまで追うと、この回の面白さをより深く味わえます。

