明鏡止水「武のSEKIGAHARA」再放送はいつ?出演者・5流派と関ヶ原の見どころ【8月16日】|8/16 23:00
2026年8月16日(日)のNHK総合「明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜 武のSEKIGAHARA」は、23:00~23:45に放送予定です。現在の番組表には再放送を示す表記があり、NHKオンデマンドの公式作品ページでも、この回は2023年8月16日放送・本編44分の特集として確認できます。
テーマは、天下分け目の関ヶ原の戦いを「武術の転換点」として見ること。甲冑をまとい敵を倒す実戦的な武術から、敵だけでなく自分自身とも向き合う「活人剣」の思想へ――。宝蔵院流高田派槍術、甲陽流兵法、タイ捨流、小野派一刀流、柳生新陰流の達人たちが技を披露しながら、戦国から江戸へ移る時代の「武」をひもときます。
・放送:2026年8月16日(日)23:00~23:45/NHK総合
・再放送:2023年8月16日に初回放送された「武のSEKIGAHARA」
・司会:岡田准一、ケンドーコバヤシ
・ゲスト:松本まりか、太田博久(ジャングルポケット)
・主題:関ヶ原を境にした武術の変化、甲冑武術から「活人剣」へ
・登場流派:宝蔵院流高田派槍術/吾妻傳甲陽流兵法/兵法タイ捨流/小野派一刀流/柳生新陰流兵法
明鏡止水「武のSEKIGAHARA」の再放送は8月16日23時から
| 番組名 | 明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜 武のSEKIGAHARA |
|---|---|
| 2026年の放送日時 | 2026年8月16日(日)23:00~23:45 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 放送区分 | 再放送 |
| 初回放送 | 2023年8月16日 |
| NHKオンデマンド | 本編44分として掲載 |
2026年の番組表は23:00~23:45の45分枠ですが、NHKオンデマンドでは本編44分と案内されています。「明鏡止水 関ヶ原 再放送」「武のSEKIGAHARA いつ」「8月16日 岡田准一」と検索している場合は、この日曜23時の枠を確認しておくと分かりやすいでしょう。
今回の内容|関ヶ原はなぜ「武術の転換点」なのか
NHK公式の作品説明が示す軸は、「敵を倒す」甲冑剣術の時代から「活人剣」の時代へという変化です。戦場では鎧を着た相手にどう勝つかが切実な課題でしたが、天下の大勢が決まっていく中で、武術は戦場だけの技術ではなく、心身を磨き、人間としての完成を求めるものへと意味を広げていきます。
つまり番組は、関ヶ原の勝敗や東軍・西軍の人物関係を解説する歴史番組とは少し違います。「その時代の達人は、どんな身体操作と武器術を磨いていたのか」「戦が減ると武術はどう変化したのか」という視点から、1600年前後の日本を見直す回です。
出演者|岡田准一・ケンドーコバヤシ、松本まりか・太田博久
| 役割 | 出演者 | 番組での注目点 |
|---|---|---|
| 司会 | 岡田准一 | 自身の武術経験を生かし、達人の動きを言葉と実演で読み解く |
| 司会 | ケンドーコバヤシ | 格闘技に詳しい視点と率直な質問で技の凄さを引き出す |
| ゲスト | 松本まりか | 2023年当時の大河ドラマ「どうする家康」でくノ一・女大鼠役を演じていた時期の出演 |
| ゲスト | 太田博久 | 柔道・レスリング経験を持つジャングルポケットのスポーツ派 |
司会の岡田准一さんは、当サイトの「今さらシロー!」下北沢編の記事でも紹介しています。街歩き番組とはまったく違い、「明鏡止水」では身体操作そのものを読み解く姿が大きな特徴です。
ケンドーコバヤシさんの近年のバラエティ出演は、「華大さんと千鳥くん」6連単の記事でもまとめています。一方、太田博久さんの現在の活動や柔道経験は、ジャングルポケットのプロフィールで詳しく確認できます。
登場する5流派と達人|槍・兵法・剣術がスタジオに集結
NHK公式ページでは5つの流派が明記されています。さらに宝蔵院流槍術の公式サイトは、2023年の初回放送時に出演予定の武術家として各師範の名前も紹介していました。
| 流派 | 2023年初回放送時に紹介された武術家 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 吾妻傳甲陽流兵法 | 伊与久松凬 | 真田忍軍吾妻宗につながる兵法・身体技法 |
| 兵法タイ捨流 | 上原エリ子 | 戦国期から伝わる剣術の動きと間合い |
| 宝蔵院流高田派槍術 | 駒喜多学 | 十文字鎌槍を生かす独特の攻防 |
| 柳生新陰流兵法 | 柳生耕一 | 戦国から江戸へ受け継がれた剣の理と「活人剣」への視点 |
| 小野派一刀流 | 矢吹裕二 | 一刀流系剣術の理合いと勝負の作り方 |
単純な「強い流派ランキング」を競う企画ではありません。武器、間合い、時代背景が異なる各流派の技を並べることで、関ヶ原前後の武術が何を目的に磨かれてきたのかを比較できる構成になっています。
宝蔵院流・タイ捨流・柳生新陰流は何が違う?
宝蔵院流高田派槍術は奈良を発祥地とする槍術で、十文字鎌槍を用いることで知られます。公式サイトでは、流祖・宝蔵院胤栄が猿沢池の三日月を見て鎌槍を工夫したと伝えられる歴史が紹介されています。
兵法タイ捨流の公式ページには、まさに2023年8月16日23:00~23:44の「明鏡止水 ~武のSEKIGAHARA~」出演記録が残っています。番組をきっかけに「タイ捨流とは」「丸目蔵人とは」と検索した人は、流派公式の歴史・演武情報までたどると理解しやすくなります。
そして柳生新陰流は、番組全体のキーワードである「活人剣」を考えるうえで外せない存在です。各流派を孤立した“必殺技”として見るのではなく、戦乱の時代から平時へ向かう社会の変化と一緒に見ることが、この回を楽しむコツです。
見どころ|岡田准一は達人のKAMIWAZAをどう「翻訳」する?
「明鏡止水」の面白さは、達人の演武を眺めるだけで終わらないところです。わずかな重心移動、相手との距離、武器を持つ角度といった、映像だけでは見落としやすいポイントを岡田准一さんとケンドーコバヤシさんが言葉にしていきます。
- 関ヶ原という歴史の節目と武術の変化がどうつながるか
- 槍・剣・兵法で間合いの考え方がどう違うか
- 甲冑を着た戦場の技から、平時の心身修養へ何が変わったか
- 松本まりかさん、太田博久さんが実際の技を見てどんな反応をするか
- 岡田准一さんが達人の動きをどのように分解し、視聴者へ伝えるか
NHKオンデマンドの配信は?
NHKオンデマンドには「明鏡止水~武のKAMIWAZA~ 武のSEKIGAHARA」の公式作品ページがあり、本編44分として掲載されています。ページ上では配信版について一部映像を編集している旨の注意書きもあります。
オンデマンドの購入期限や視聴条件は変更されることがあるため、実際に見るときはNHKオンデマンド側の最新表示を確認してください。テレビの再放送と配信版で、権利処理の都合による映像差がある可能性も押さえておくと安心です。
よくある質問
2026年8月16日の「武のSEKIGAHARA」は新作ですか?
新作ではなく再放送です。NHKオンデマンドでは同タイトルが2023年8月16日放送として掲載され、現在の番組表にも再放送の表記があります。
出演者は誰ですか?
司会は岡田准一さん、ケンドーコバヤシさん。ゲストは松本まりかさん、太田博久さんです。
どの流派が登場しますか?
宝蔵院流高田派槍術、吾妻傳甲陽流兵法、兵法タイ捨流、小野派一刀流、柳生新陰流兵法です。
まとめ|関ヶ原を「武の変化」で見る45分
8月16日の「明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜 武のSEKIGAHARA」は、23:00からNHK総合で再放送。2023年の特集を通じて、関ヶ原前後の武術を「戦場で敵を倒す技」から「活人剣」へという大きな流れで見直します。
岡田准一さんとケンドーコバヤシさんの進行、松本まりかさんと太田博久さんの反応、そして5流派の達人による実演を重ねて見ることで、「関ヶ原=合戦の勝敗」だけではない武術史の面白さが見えてくる回です。
参考にした公式情報
- NHKオンデマンド「明鏡止水~武のKAMIWAZA~ 武のSEKIGAHARA」
- Gガイド番組表(公式SI情報使用)2026年8月16日放送枠
- 兵法タイ捨流公式ページ・メディア関連情報
- 宝蔵院流槍術公式「NHKの番組『明鏡止水』に出演しました」

