新美の巨人たち宇治山田駅|屋上の塔屋・謎の円盤は何?シシド・カフカが駅舎の秘密へ|9/12 14:00

2026年9月12日(土)14時からぎふチャンで放送される「新美の巨人たち」シリーズ“美しきニッポンの駅”④「宇治山田駅」×シシド・カフカ。テレビ東京公式バックナンバーでは、2026年8月1日放送回として宇治山田駅の特集が確認できます。

放送で気になるのは、なぜこの駅が「伊勢神宮の玄関口」として特別な風格を持つのか、そして屋上の塔屋やホーム横の“謎の円盤”にはどんな役目があるのかという点です。駅舎を単なる交通施設ではなく、参詣の体験を始める建築として見ると、美しさの理由が分かりやすくなります。

新美の巨人たち「宇治山田駅」9月12日の放送情報

番組新美の巨人たち
特集シリーズ“美しきニッポンの駅”④「宇治山田駅」
放送局ぎふチャン
放送日時2026年9月12日(土)14:00~14:30
Art Travelerシシド・カフカ
ナレーター上野樹里
本放送テレビ東京 2026年8月1日

公式バックナンバーでは「シリーズ“美しきニッポンの駅”初の私鉄駅舎」として紹介されています。近鉄・宇治山田駅は、明るいスパニッシュ・スタイルの外観とテラコッタ装飾を持ち、伊勢神宮の玄関口として長く町を見守ってきました。

宇治山田駅はなぜ美しい?スパニッシュ様式とテラコッタ装飾

宇治山田駅の第一印象を決めるのが、明るく力強い外観です。公式はこれをスパニッシュ・スタイルと表現し、外壁のテラコッタタイルによる装飾を大きな特徴として挙げています。

駅内部には大勢の参詣客を受け入れるための広い空間があり、交通施設としての機能性と、伊勢の玄関口にふさわしい格式が共存しています。建築を見る時は「装飾がきれい」で終わらず、なぜこの規模と意匠が必要だったのかを伊勢参りの歴史と重ねるのがポイントです。

屋上の塔屋とホーム横の「謎の円盤」|番組が解く2つの秘密

テレビ東京公式予告があえて問いとして提示しているのが、ひときわ目立つ屋上の塔屋と、ホームの横にある円盤状の設備です。いずれも飾りに見えますが、駅の歴史や運用を知ると別の顔が見えてきます。

宇治山田駅は見た目の美しさだけでなく、鉄道の拠点として多くの人と列車をさばく役割を担ってきました。番組ではシシド・カフカさんが実際に駅を歩き、外観・ホーム・屋上付近の意匠をたどることで「なぜそこにあるのか」を解きほぐしていきます。

シシド・カフカと上野樹里が案内|“駅舎を作品として見る”楽しみ方

アートトラベラーはシシド・カフカさん、ナレーターは上野樹里さん。建築専門番組のように構造だけを解説するのではなく、実際に歩いて驚きや疑問を拾う構成なので、鉄道に詳しくない人でも「この形は何のため?」という入口から見られます。

同番組の建築・美術記事を続けて読みたい場合は、旧奈良監獄から星のや奈良監獄への改修を扱った9月5日回や、葛飾北斎「雪中美人図」の裏彩色を解説した8月22日回も参考になります。建築と絵画で対象は違っても、「美しさの理由を構造から読む」という番組の軸は共通しています。

よくある質問

ぎふチャンの「新美の巨人たち 宇治山田駅」はいつ放送?

2026年9月12日(土)14:00~14:30にぎふチャンで放送予定です。テレビ東京では2026年8月1日に放送された回です。

宇治山田駅の見どころは?

スパニッシュ・スタイルの外観、テラコッタによる装飾、吹き抜けを備えた大空間、屋上の塔屋などです。伊勢神宮への玄関口として大勢の参詣客を迎える機能と意匠が一体化しています。

番組で出てくる「謎の円盤」は何?

公式予告ではホーム横の円盤状の設備が“何のためにあるのか”を謎として提示しています。番組では駅の運用・歴史と結び付けてその役割を解き明かします。

出演者は誰?

アートトラベラーはシシド・カフカさん、ナレーターは上野樹里さんです。

まとめ|宇治山田駅の美しさは「伊勢の玄関口」と鉄道機能が重なった結果

9月12日のぎふチャン「新美の巨人たち」は、近鉄・宇治山田駅をシシド・カフカさんが訪ねる回です。スパニッシュ・スタイルの外観、テラコッタ装飾、堂々とした駅空間に加え、屋上の塔屋やホーム横の円盤という“謎”を追います。

宇治山田駅は、単に古くて美しい駅ではありません。伊勢神宮へ向かう人々を迎える玄関口としての象徴性と、鉄道施設として必要な機能を同時に成立させたところに個性があります。放送では「装飾」と「役割」をセットで見ると、駅舎の美しさがより立体的に理解できます。

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