新美の巨人たち「雪中美人図」6億2000万円の北斎肉筆画とは?裏彩色・高島礼子が迫る|8月22日|8/22 22:00

2026年8月22日(土)22時放送のテレ東「新美の巨人たち」は、葛飾北斎の幻の肉筆画「雪中美人図」を特集します。公式情報では、この作品は6億2000万円で落札され、単独の北斎作品として史上最高額。しかも本邦初公開となる作品です。

今回のアートトラベラーは高島礼子さん。北斎が用いた「裏彩色」という技法の全貌に迫ります。ナレーションは磯村勇斗さんです。

新美の巨人たち8月22日の放送日時・出演者

番組新美の巨人たち
放送局テレビ東京
放送日時2026年8月22日(土)22:00〜22:30
作品葛飾北斎「雪中美人図」
アートトラベラー高島礼子
ナレーション磯村勇斗
音楽亀田誠治(作曲・編曲)

公式番組情報では、オープニング曲は「カミーユ」、エンディング曲は「雨のカフェテラス」です。

「雪中美人図」とは?6億2000万円で落札された北斎の肉筆画

今回取り上げる「雪中美人図」は、葛飾北斎の肉筆画です。テレ東公式によると、6億2000万円で落札され、単独の北斎作品として史上最高額になった作品。番組では本邦初公開として、その魅力と技の秘密を掘り下げます。

北斎というと浮世絵版画のイメージが強い一方、肉筆画では刷りではなく絵師本人の筆づかいや彩色を直接見ることができます。「なぜこの一枚がそこまで高く評価されたのか」を考えるうえでも、今回の放送は注目です。

最大の見どころ|北斎のスーパーテクニック「裏彩色」

公式が今回の核心として打ち出しているのが「裏彩色」です。番組では、北斎の“スーパーテクニック”として、その全貌が明らかになると案内されています。表面からだけでは生み出しにくい色の見え方や奥行きを、作品の裏側からの彩色によってどう表現したのか。高島礼子さんがその秘密に迫ります。

高島礼子が北斎の技をたどる

アートトラベラーを務めるのは高島礼子さん。当サイトでは、高島さんが着こなした西陣御召の魅力を紹介した記事もあります。和の美意識や工芸の細部に目を向ける高島さんが、今回は北斎の肉筆画と裏彩色をどう受け止めるのかも見どころです。

葛飾北斎をもっと知りたい人へ

当サイトでは、北斎の作品を扱った「浮世絵EDO-LIFE」北斎「ろうべんの滝」の巨大な木太刀を解説した記事も掲載しています。版画作品と今回の肉筆画を見比べると、北斎の表現の幅広さを感じやすくなります。

前回の「新美の巨人たち」記事

番組の建築・美術クラスターとして、8月8日放送の川越氷川神社本殿の彫刻と重要文化財の理由も詳しくまとめています。絵画だけでなく、建築や工芸を含めて“美の理由”を掘り下げる番組らしさがわかります。

新美の巨人たち「雪中美人図」についてよくある質問

「雪中美人図」はいくらで落札された?

テレ東公式では6億2000万円で落札され、単独の葛飾北斎作品として史上最高額と紹介されています。

8月22日の「新美の巨人たち」は何時から?

2026年8月22日(土)22時00分から22時30分まで、テレビ東京で放送予定です。

アートトラベラーは誰?

高島礼子さんです。北斎の肉筆画「雪中美人図」と裏彩色の秘密に迫ります。

ナレーションは誰?

磯村勇斗さんです。

今回注目される技法は?

「裏彩色」です。公式では北斎のスーパーテクニックとして、その全貌を紹介すると案内されています。

まとめ

8月22日の「新美の巨人たち」は、6億2000万円で落札された葛飾北斎「雪中美人図」を本邦初公開で取り上げます。史上最高額という数字だけでなく、作品の価値を支える「裏彩色」の技法が今回の大きな焦点。高島礼子さんの目線と磯村勇斗さんのナレーションで、北斎の肉筆画の奥深さをたどる回です。

参考資料

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