てれび絵本「むしのうた」虫10種・語りは野口五郎|三木卓×杉浦範茂【8月12日】|8/12 8:50

2026年8月12日(水)午前8時50分からNHK Eテレで、「てれび絵本 むしのうた」が放送されます。放送時間は8時55分までの5分間です。

今回登場するのは、アゲハチョウ、カマキリ、オトシブミ、ゲンジボタル、クワガタ、バッタ、ギンヤンマ、ツクツクボウシ、スズメバチ、ナミテントウ。身近な虫から、名前は知っていてもじっくり見る機会の少ない虫まで、10種の虫たちが詩とイラストになって登場します。

語りは野口五郎さん、作は三木卓さん、絵は杉浦範茂さん、音楽は清水信之さんです。この記事では、放送日時と出演者、登場する虫、原作絵本の情報、過去の放送、読み聞かせで楽しむポイントまでまとめます。

この記事の要点

  • 2026年8月12日(水)8時50分~8時55分、NHK Eテレ1・東京で放送
  • 語りは野口五郎、作は三木卓、絵は杉浦範茂、音楽は清水信之
  • アゲハチョウ、カマキリ、オトシブミなど10種の虫が登場
  • 原作絵本『むしのうた』は講談社刊、2006年6月13日発売、36ページ
  • 野口五郎公式サイトの過去案内では、2007年8月6日放送回として紹介されている

てれび絵本「むしのうた」の放送日時・出演者

番組名てれび絵本
放送回むしのうた
放送日2026年8月12日(水)
放送時間8時50分~8時55分
放送局NHK Eテレ1・東京
語り野口五郎
三木卓
杉浦範茂
音楽清水信之

『てれび絵本』は、絵本の世界を映像と語り、音楽で味わう5分番組です。「むしのうた」では、虫たちの特徴を題材にした短い詩と、かわいらしく想像力を刺激する絵が組み合わされ、虫の世界へ入っていく構成になっています。

同じ『てれび絵本』の別作品を探している方は、当サイトのてれび絵本「なんでもない」あらすじ・語り・原作まとめもあわせて確認できます。

「むしのうた」に登場する虫は10種

番組表で登場が案内されている虫は次の10種です。放送前に名前を見ておくと、5分間の中でも「どの虫が出てきたか」を親子で見つけやすくなります。

注目ポイント
アゲハチョウ身近なチョウの代表格
カマキリ独特の前脚と姿が印象的
オトシブミ名前や習性に興味が広がりやすい虫
ゲンジボタル光る虫として知られる
クワガタ夏の昆虫として人気
バッタ跳ねる姿が身近
ギンヤンマ大型のトンボの仲間
ツクツクボウシ鳴き声で季節を感じるセミ
スズメバチ強い印象を持つハチの仲間
ナミテントウ模様の違いを観察しやすいテントウムシ

番組表にはこの10種が明記されています。原作絵本そのものにはほかの虫も登場するため、テレビで気になった虫をきっかけに本を開き、さらに種類を探してみる楽しみ方もできます。

原作絵本『むしのうた』はどんな本?

原作は、詩人・作家の三木卓さんによる詩と、杉浦範茂さんの絵を組み合わせた絵本『むしのうた』です。講談社によると、2004年4月から2005年6月まで朝日小学生新聞で連載された作品をもとに構成され、2006年6月13日に刊行されました。

魅力は、虫を単なる図鑑の対象として説明するのではなく、虫の特徴や生き方を「詩」で感じられることです。声に出して読むことを意識した作品として紹介されており、テレビ版ではさらに野口五郎さんの語りと清水信之さんの音楽が加わります。

野口五郎の語りで楽しむ「むしのうた」

今回の語りは野口五郎さんです。歌手として長く活動してきた野口さんの声で、虫ごとに異なる詩のリズムや空気感がどう表現されるかが見どころです。

野口五郎さんの公式サイトでは、2019年と2021年に同じ「てれび絵本『むしのうた』」の放送が案内され、その際に「2007年8月6日 OA」の回であることが示されています。2026年8月12日の番組表でも、語り・作・絵の組み合わせは同じです。

三木卓と杉浦範茂が描く、虫の「いのち」

講談社は『むしのうた』を、虫好きの詩人と画家が出会って生まれた、声に出して楽しみたい詩の絵本として紹介しています。小さな虫にもそれぞれの動きや個性、生き方があり、その面白さを詩と絵の両方から味わえる作品です。

三木卓さんは詩や小説、児童文学、翻訳まで幅広く手がけてきた作家です。杉浦範茂さんの絵は、虫そのものを写実的に見せるだけでなく、詩から広がるイメージを視覚的に膨らませます。テレビ版では絵がアニメーションになるため、紙の絵本とは違ったテンポで楽しめます。

原作絵本の発売日・価格・ISBN

書名むしのうた
詩・作三木卓
杉浦範茂
出版社講談社
発売日2006年6月13日
ページ数36ページ
判型AB判
定価1,650円(税込)
ISBN978-4-06-132318-6

講談社公式ページでは、今回確認した範囲で対象年齢の明記は見当たりませんでした。一方、絵本紹介サイトでは3~5歳ごろからの目安が示され、読者レビューには3~4歳だけでなく小学生と読んだ例もあります。年齢を厳密に区切るより、虫への興味や言葉のリズムを楽しめるかどうかで選びやすい絵本です。

読み聞かせで楽しむポイント|夏の虫探しにもつながる

放送は5分なので、幼児でも集中しやすい長さです。見終わったあとに「どの虫を知っていた?」「見たことがある虫はいた?」「いちばん気になった虫は?」と聞くだけでも、会話が広がります。

  • 放送前に10種の虫の名前を見て、知っている虫を探す
  • 詩の音や繰り返しを耳で楽しむ
  • 絵の色や虫の形に注目する
  • 放送後に図鑑や原作絵本で同じ虫を探す
  • 夏休みなら、身近な昆虫観察や自由研究の入口にする

特にオトシブミやナミテントウなど、普段は名前を意識しにくい虫が含まれているのがポイントです。知っている虫と知らない虫が混ざることで、「これはどんな虫?」という次の興味につながりやすくなります。

ウェブの声|虫好きはもちろん、虫が得意でない子にも

絵本の読者レビューでは、虫の特徴をとらえた詩が心地よい、絵が想像力を広げてくれる、あまり知らなかった虫との出会いがある、といった受け止めが見られます。虫好きの子どもが楽しんだという声だけでなく、絵や言葉を通して虫への距離が縮まりそうだという評価もあります。

レビューをそのまま引用するのではなく傾向として見ると、図鑑のように知識を覚える本というより、虫を面白い存在として感じる入口になっていることが分かります。テレビ版では動きと声が加わるため、原作をまだ読んだことがない家庭にも入りやすい5分間です。

再放送・見逃し配信はどこで確認する?

2026年8月12日(水)の放送は、NHK Eテレ1・東京で8時50分から8時55分まで予定されています。地域による放送予定や別日の再放送は、NHKの番組表やテレビの電子番組表で確認するのが確実です。

NHKのインターネット配信サービスでは、総合・Eテレの対象番組を同時配信・見逃し配信していますが、作品ごとに配信可否が異なる場合があります。「てれび絵本」や「むしのうた」で番組検索し、対象回に再生表示があるか確認してください。

てれび絵本「むしのうた」のよくある質問

「てれび絵本 むしのうた」はいつ放送されますか?

2026年8月12日(水)午前8時50分から8時55分まで、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。

語りは誰ですか?

語りは野口五郎さんです。作は三木卓さん、絵は杉浦範茂さん、音楽は清水信之さんです。

どんな虫が登場しますか?

番組表では、アゲハチョウ、カマキリ、オトシブミ、ゲンジボタル、クワガタ、バッタ、ギンヤンマ、ツクツクボウシ、スズメバチ、ナミテントウの10種が案内されています。

原作絵本は誰の作品ですか?

三木卓さんの詩と杉浦範茂さんの絵による『むしのうた』です。講談社から2006年6月13日に発売され、36ページ、ISBNは978-4-06-132318-6です。

今回の放送は新作ですか?

野口五郎さんの公式サイトでは、過去に同じ「むしのうた」を案内した際、2007年8月6日放送回と記載しています。2026年8月12日の番組表でも同じスタッフ構成が確認できます。

まとめ

NHK Eテレ「てれび絵本 むしのうた」は、2026年8月12日(水)8時50分から8時55分まで放送予定です。語りは野口五郎さん、作は三木卓さん、絵は杉浦範茂さん、音楽は清水信之さんです。

アゲハチョウやカマキリ、ゲンジボタル、ギンヤンマ、ツクツクボウシなど10種の虫が、楽しい詩とイラストで登場します。5分で見られるため、朝の短い時間に楽しみつつ、その後の絵本読みや虫探しにもつなげやすい回です。

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参考リンク

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