水曜どうでしょうClassic サイコロ3前編(3)の内容は?ハウステンボス10分と鹿児島行き|8/11 21:00

2026年8月11日(火)21時からtvkで放送される「水曜どうでしょうClassic▽サイコロ3前編(3)」は、過酷な「サイコロの旅3」が一段とどうでしょうらしくなる回です。

金沢から深夜バスで博多まで大きく南下した大泉洋さん鈴井貴之さん。ようやく次のサイコロを振ると、今度は長崎のハウステンボスへ。観光できると喜んだのも束の間、旅はさらに鹿児島方向へ振り回されます。

この記事では、「サイコロ3前編(3)は何話に当たる?」「今回のルートは?」「ハウステンボスに何分いた?」「チューハイムとは?」「どこで見られる?」といった、放送前後に気になりやすいポイントをまとめます。

今回の要点

  • 放送は2026年8月11日(火)21:00~21:30、tvk
  • 「サイコロ3~自律神経完全破壊~前編」の第三夜に当たる回
  • 金沢発の深夜バスで博多へ到着し、鈴井貴之の消耗ぶりが明らかに
  • 大泉洋が次の行き先としてハウステンボスを引き当てる
  • 列車内では“オランダ”をめぐる大泉洋の即興ホラ話が展開
  • ハウステンボス到着後、次のサイコロで鹿児島行きとなり滞在はごく短時間
  • 2026年は番組30周年で、最新作の祭会場先行上映も決定

水曜どうでしょうClassic サイコロ3前編(3)の放送日時・出演者

番組名水曜どうでしょうClassic▽サイコロ3前編(3)
放送日2026年8月11日(火)
放送時間21:00~21:30
放送局tvk(テレビ神奈川)
出演鈴井貴之、大泉洋
企画サイコロ3~自律神経完全破壊~前編

tvkの番組案内では「北海道発で今や全国で放送されている『水曜どうでしょう』のリメイク版」と紹介されています。中心となる出演者は、ミスターこと鈴井貴之さんと大泉洋さんです。

大泉洋さんの最近のテレビ出演をあわせてチェックしたい方は、サイト内の「初耳学」大泉洋の既読スルー真相・吉田羊や愛娘の話まとめもどうぞ。

サイコロ3前編(3)は何話?「第三夜」に当たる

今回のtvk「サイコロ3前編(3)」は、オリジナル企画「サイコロ3~自律神経完全破壊~前編」全4夜のうち第三夜に当たる内容です。

HTB公式によると、「サイコロ3」は1997年3月にロケを行い、北海道では前編4週・後編3週の計7週で放送。前編と後編を合わせたロケは延べ8日間、総移動距離は1万kmを超えるほどの長丁場でした。

サイコロシリーズは、サイコロで次の目的地と交通手段を決め、基本的には札幌への帰還を目指す企画です。しかし、良いところまで北上した直後に長距離移動で一気に逆戻りすることもあり、その“理不尽さ”が笑いになります。

ここまでのルート|東京→鳥取→京都→敦賀→金沢→博多

第三夜までの流れを整理すると、東京を出発した一行は、最初のサイコロで鳥取行きの深夜バスへ。そこから京都、福井県敦賀、金沢と移動し、少しずつ札幌へ近づいていました。

  1. 東京から深夜バスで鳥取へ
  2. 鳥取から京都へ
  3. 京都から敦賀へ
  4. 敦賀から金沢へ
  5. 金沢で博多行きの深夜バスを引き、大きく南下
  6. 第三夜は博多到着後の次の一手から本格化

北へ進んでいた積み重ねが、金沢から博多への一発でほぼ帳消しになる。この振れ幅の大きさが「サイコロ3前編(3)」の前提です。

見どころ① 深夜バス「加賀号」でミスターが限界に

金沢から博多までの長距離深夜バスは、第三夜の重要な場面です。車内では出演者もスタッフもかなり消耗し、途中の壇之浦付近では、鈴井さんが睡眠中にうなされていた様子まで話題になります。

HTBのDVD第4弾公式紹介でも、サイコロ3を象徴する出来事として、鈴井さんが夜更けの高速バスでうなされたことが挙げられています。観光地そのものより、移動中の疲労や会話を笑いに変えてしまう番組の個性がよく出るパートです。

見どころ② 博多で大泉洋がハウステンボスを引く

博多に到着した一行は、さっそく次の行き先をサイコロで決定します。ここで大泉さんが引き当てるのが長崎・ハウステンボスです。

札幌へ帰りたい旅なのに、さらに西へ向かうことになりますが、観光地に行けるというだけで二人のテンションは上昇。特急列車でハウステンボスを目指す車内トークが、第三夜を代表する場面のひとつになります。

Apple TVの「サイコロ3 自律神経完全破壊 #3」の紹介でも、金沢から博多への深夜バス、博多到着後に大泉さんが長崎の大型観光施設を引き当てること、列車内で“大泉のバカ話”が続くことが案内されています。

見どころ③ 「チューハイム」とは?大泉洋のオランダ・ホラ話

ハウステンボスへ向かう列車内では、オランダをテーマにした大泉さんの即興トークが広がります。話しているうちに設定がどんどん膨らみ、架空の人物名として「チューハイム」まで登場します。

当然ながら歴史解説ではなく、その場で作られていく“ホラ話”を鈴井さんやディレクター陣が面白がって聞き続ける場面です。景色や観光案内ではなく、移動中の雑談そのものを長く見せる「水曜どうでしょう」のスタイルが固まっていく時期を象徴するシーンとして知られています。

見どころ④ ハウステンボス滞在は約10分、そのまま鹿児島へ

ようやくハウステンボスに到着しても、企画は観光番組のようには進みません。現地で次のサイコロを振ると、鈴井さんが鹿児島行きを引き当てます。

当時の放送内容を追った複数の記録では、ハウステンボスでの滞在はわずか約10分。到着直後にサイコロを振り、乗ってきた列車に近いタイミングで再び移動するという、普通の旅番組では考えにくい展開になります。

「せっかく観光地まで来たのにほとんど観光しない」という落差は、現在もサイコロ3を振り返る人がよく挙げる名場面です。

Classic版を見た後は「サイコロ3完全版」もチェック

「サイコロ3」は、HTBの水曜どうでしょうDVD第4弾「サイコロ3~自律神経完全破壊~前編/後編 完全版」として商品化されています。HTB公式の販売商品一覧では現在も取り扱いが案内されています。

DVDには前編・後編の完全版に加え、未公開シーンなどの特典も収録。tvkのClassic版を見て、サイコロ3全体の流れをまとめて追いたくなった人に向いています。

サイト内では、別企画のプレミア版を扱った「水曜どうでしょうプレミア 四国八十八カ所3②」内容・見どころも掲載しています。Classicとプレミアで、過去企画の見え方がどう変わるか比べたい方にもおすすめです。

ウェブの声|「移動だけなのに面白い」「10分滞在がどうでしょうらしい」

ウェブ上でサイコロ3前編を振り返る声を見ると、長時間の移動や車内トークが中心なのに飽きないこと、ハウステンボスまで行きながら滞在が極端に短いことを“番組らしさ”として挙げる感想が見られます。

また、観光地の情報よりも、疲労がピークに近づく出演者同士のやり取りや、移動中に突然始まる大泉さんの即興トークが強く記憶に残るという受け止め方もあります。コメントの表現をそのまま引用するのではなく要約すると、第三夜は「目的地より道中が主役」という水曜どうでしょうの魅力がよく出た回といえそうです。

2026年の水曜どうでしょう最新情報|30周年・最新作を祭で先行上映

2026年は「水曜どうでしょう」放送開始30周年。HTB公式によると、2026年3月~4月に撮影された最新作が完成間近で、2026年9月5日・6日の「水曜どうでしょう祭UNITE2026」で先行上映されます。

  • 9月5日(土):祭の夜の部で最新作「第1夜」を先行上映
  • 9月6日(日):祭の夜の部で「第1夜」「第2夜」を先行上映
  • 9月5日(土)17:20、9月6日(日)17:30開演予定:全国映画館で祭のライブ・ビューイング
  • 祭の会場:大和ハウス プレミストドーム(札幌)
  • 出演:鈴井貴之、大泉洋、藤村忠寿、嬉野雅道ほか

1997年の「サイコロ3」をClassicで見ながら、2026年の最新作へつながる30年の変化を楽しめるタイミングでもあります。

水曜どうでしょうClassic サイコロ3前編(3)のよくある質問

サイコロ3前編(3)はオリジナルの何話ですか?

「サイコロ3~自律神経完全破壊~前編」全4夜のうち第三夜に当たる内容です。

今回の主なルートはどこですか?

金沢から深夜バスで博多へ到着し、その後はハウステンボスへ。現地で次のサイコロを振り、鹿児島方面へ向かう流れが中心です。

ハウステンボスにはどれくらい滞在しますか?

過去の放送内容を記録した複数の資料では、滞在は約10分とされています。観光をほとんどしないまま次の移動へ進むのが大きな見どころです。

「チューハイム」は実在する人物ですか?

番組内で大泉洋さんが即興で展開する“オランダのホラ話”に登場する名前で、史実を解説する場面ではありません。

サイコロ3をまとめて見る方法はありますか?

HTBからDVD第4弾「サイコロ3~自律神経完全破壊~前編/後編 完全版」が発売されており、HTB公式の商品一覧でも取り扱いが案内されています。動画配信はサービスごとに掲載状況が変わるため、視聴時点の各サービス作品ページで確認してください。

まとめ|第三夜はハウステンボス10分と鹿児島行きが強烈

2026年8月11日21時からtvkで放送される「水曜どうでしょうClassic サイコロ3前編(3)」は、金沢から博多への深夜バスで限界に近づいた一行が、ハウステンボスへ寄り道し、さらに鹿児島へ向かう第三夜です。

鈴井さんの深夜バスでの消耗、大泉さんの止まらない即興トーク、観光地に着いてもすぐ次へ進むサイコロの非情さ。後の「水曜どうでしょう」らしさにつながる要素が濃く詰まった回として楽しめます。

参考・公式情報

このテーマの関連記事はこちら