4Kプレミアムカフェ「ハプスブルク帝国(1)双頭の鷲の下に」再放送|マクシミリアン1世までの歴史|8/31 23:00
2026年8月31日(月)23:00からNHK BSP4Kで、「4Kプレミアムカフェ ハプスブルク帝国(1)双頭の鷲の下に(2007年)」が再放送されます。2007年の「ハイビジョン特集 シリーズ ハプスブルク帝国」第1回を4Kプレミアムカフェで紹介する回です。
テーマは、後にヨーロッパ最大級の王家となるハプスブルク家がどのように勢力を伸ばしたのか。黎明期からマクシミリアン1世の時代までをたどり、「双頭の鷲」が象徴する帝国の広がりを歴史ドキュメンタリーとして描きます。
放送日時と番組情報
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日時 | 2026年8月31日(月)23:00~24:50 |
| 番組 | 4Kプレミアムカフェ ハプスブルク帝国(1)双頭の鷲の下に(2007年) |
| 元番組 | ハイビジョン特集 シリーズ ハプスブルク帝国 第1回 |
| ナレーション | 三上博史、高橋美鈴 |
| 演出 | 五十嵐久美子 |
| プロデューサー | 本木敦子 |
制作会社ドキュメンタリージャパンの放送実績では、8月31日23:00~24:50の再放送として掲載され、ナレーションは三上博史さんと高橋美鈴さんです。同日9:30からも同内容の放送枠が掲載されています。
「双頭の鷲の下に」は何を描く?
第1回が扱うのは、ハプスブルク家がまだヨーロッパの一地方勢力だった時代から、神聖ローマ帝国の中で存在感を高めていく過程です。番組詳細では、ハプスブルク家の黎明期からマクシミリアン1世による統治までが中心とされています。
ハプスブルク家は、軍事力だけでなく婚姻政策を巧みに利用し、領土と影響力を拡大したことで知られます。後世に「戦争は他国にさせておけ、幸いなるオーストリアよ、汝は結婚せよ」と象徴的に語られるほど、結婚による同盟と継承が王朝の発展を支えました。
マクシミリアン1世はなぜ重要?
マクシミリアン1世は15世紀末から16世紀初頭にかけてハプスブルク家の勢力拡大を進めた人物です。ブルゴーニュ公女マリーとの結婚によって西ヨーロッパに大きな足場を得て、子や孫の婚姻を通じて王朝のネットワークをさらに広げました。
彼の時代を押さえると、なぜのちにハプスブルク家からスペイン王や神聖ローマ皇帝が次々と生まれ、ヨーロッパ政治の中心に位置するようになったのかが見えやすくなります。番組は「巨大帝国が突然できた」のではなく、何世代にもわたる選択の積み重ねとして王朝の成長を追う内容です。
タイトルの「双頭の鷲」とは?
双頭の鷲は、東西を向いた二つの頭を持つ鷲の紋章です。神聖ローマ帝国を象徴する意匠として広まり、のちにハプスブルク家の支配と強く結びつくシンボルになりました。
番組タイトルの「双頭の鷲の下に」は、単なる紋章紹介ではなく、皇帝権と王朝の拡大を象徴する言葉として読むことができます。城、都市、教会、美術などに残された意匠を見ると、政治史だけでは見えにくい「帝国の存在感」が視覚的に理解しやすくなります。
第1回を見る前に知っておきたいハプスブルク帝国シリーズ
2007年のシリーズは全3回で、第1回「双頭の鷲の下に」に続き、第2回「女帝マリア・テレジア」、第3回「美しく青きドナウ」が制作されました。制作会社の2026年放送予定でも、9月1日に第2回、9月2日に第3回の再放送が掲載されています。
第1回は王朝の「始まりと拡大」、第2回はマリア・テレジアの時代、第3回はドナウ流域に広がった多民族帝国という流れで見ると、ハプスブルク史の変化をつかみやすくなります。単発で見ても楽しめますが、3回を続けて見ると王朝の成長と変容が一本の歴史としてつながります。
放送で注目したいポイント
- 小領主だったハプスブルク家が皇帝家へ近づくまでの転機
- 戦争だけではなく婚姻政策で勢力を広げた王朝戦略
- マクシミリアン1世が後世のハプスブルク家に残した基盤
- 双頭の鷲の紋章が示す神聖ローマ帝国と王朝の関係
- 第2回マリア・テレジア、第3回「美しく青きドナウ」へ続く歴史の流れ
歴史番組では人物名や地名が次々に登場するため、「誰が誰と結婚したのか」「どの領土を得たのか」を意識すると理解が進みます。第1回では、マクシミリアン1世を中心に家系と領土のつながりを見るのがおすすめです。
よくある質問
4Kプレミアムカフェ「ハプスブルク帝国(1)」はいつ放送?
2026年8月31日(月)23:00からNHK BSP4Kで再放送予定です。制作会社の放送実績では24:50までの枠です。
「双頭の鷲の下に」は何についての番組?
ハプスブルク家の黎明期からマクシミリアン1世の時代までをたどり、王朝がヨーロッパで勢力を伸ばしていく過程を描く歴史ドキュメンタリーです。
ナレーションは誰ですか?
制作会社の番組情報では三上博史さんと高橋美鈴さんです。
シリーズは第1回だけですか?
2007年のシリーズは全3回で、第2回「女帝マリア・テレジア」、第3回「美しく青きドナウ」へ続きます。

