
手話アニメーション しゅわわん!(17)どしゅわわん!意味は?手話のケンカと窪田正孝|8/11 20:52
2026年8月11日(火)20時52分からNHK Eテレで放送される「手話アニメーション しゅわわん!(17)どしゅわわん!」。今回は、公園から帰りたくないいつきさんと、母・まなみの間で始まる手話での親子げんかが描かれます。
気になるのは、タイトルの「どしゅわわん!」とは何なのかという点です。公式の番組紹介では意味を先に明かさず、「聞きなれないこの言葉っていったい」と興味を引く構成になっています。この記事では、8月11日の放送時間、第17話の内容、作品の原作と語り、前回第16話とのつながり、見逃し配信の探し方まで整理します。
しゅわわん!(17)どしゅわわん!の放送日時・基本情報
| 番組名 | 手話アニメーション しゅわわん! |
|---|---|
| 放送回 | (17)どしゅわわん! |
| 放送日 | 2026年8月11日(火) |
| 放送時間 | 20:52~21:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| 放送表示 | 字幕スーパー |
| 語り | 窪田正孝 |
| 原作 | 齋藤陽道 |
番組表では8分枠で案内されています。短い放送の中で、手の動きだけでなく、視線や表情、体の向きまで含めた「見る言語」としての手話が、家族の日常のやり取りとして描かれるのが特徴です。
第17話「どしゅわわん!」のあらすじ|公園で始まる手話の親子げんか
ある夕方、公園で遊んでいるいつきさんに、まなみが「帰ろう」と伝えます。まだ遊びたいいつきさんは嫌がり、その勢いでまなみの腕をたたいてしまいます。そこから始まるのが、声ではなく手話で交わされる二人のけんかです。
親子げんかはどの家庭にも起こりうる身近な出来事ですが、「しゅわわん!」では、感情が強くなった時にも手話が生活のことばとしてそこにある様子が描かれます。怒っている時の表情や動き、相手を見ながら伝え合う距離感にも注目したい回です。
「どしゅわわん!」の意味は?公式は答えを伏せた紹介
「どしゅわわん!」は一般的な手話用語や日本語として紹介されている言葉ではありません。今回の公式番組データでも、タイトルの意味そのものは説明せず、物語の中で確かめたくなる見せ方になっています。
以前の放送を見た人のウェブ上の感想には、「怒り」と「しゅわわん」を重ねたような言葉遊びとして受け止めたものが見られます。母と子の激しいやり取りを見てタイトルに納得した、という趣旨の反応もあります。ただし、これは公式な定義ではなく、視聴者側の受け止めです。
そのため、放送前に結末まで知りたくない人は、「どしゅわわん」がどんな瞬間に生まれる言葉なのかを本編で確かめるのがおすすめです。
「しゅわわん!」とは?齋藤陽道の家族の日常が原作
「しゅわわん!」は、写真家・文筆家の齋藤陽道さんによる育児まんが日記『せかいはことば』をもとにしたアニメーションです。齋藤さんと妻はろう者、2人の子どもは聴者で、家族の会話には手話があります。
NHKエデュケーショナルは、この作品を「手話のある暮らし」を描く作品として紹介しています。第1話「最高のだっこ」は、ひろしまアニメーションシーズン2024の日本依頼作品コンペティション部門に入選しました。
アニメだから手話を「勉強する番組」というよりも、家族が笑ったり、困ったり、怒ったりする日常の中に手話が自然にあることを見られるのが魅力です。今回の第17話も、まさに感情がぶつかる場面だからこそ、手話が生活のことばであることが伝わりやすい回といえます。
窪田正孝が語りを担当|はるみちの心の声として物語をつなぐ
番組表の出演欄では、窪田正孝さんが「語り」として案内されています。作品情報では、はるみちの心の声を担当するキャストとしても紹介されています。
原作は齋藤陽道さん、シリーズ構成は米内山陽子さん。映像制作会社KOO-KIの作品紹介によると、オープニングには齋藤さんが撮影した写真、エンディングには実際の日記をもとにした要素が使われ、アニメの物語と現実の家族の日常がつながる構成になっています。
前回第16話「ふたつの世界」はどんな話?
前回の第16話「ふたつの世界」では、保育園に通い始めたいつきさんの変化が描かれました。保育園へ行く前にむずかるようになったいつきさんを気にする、はるみちとまなみ。ある夕食時、二人の会話をじっと見ていたいつきさんの手が動き始めます。
第16話から第17話へ続けて見ると、いつきさんにとって手話が家族との関係の中でどんな存在になっているのかが見えやすくなります。第17話では、楽しい会話だけでなく、怒りや衝突も含めて「伝える」ことが描かれる点がポイントです。
見逃し配信はNHK ONEで番組名を検索
NHKは2025年10月からインターネットサービスNHK ONEを提供しており、総合・Eテレの対象番組について同時配信や放送後1週間の見逃し配信を行っています。
「しゅわわん!」を見逃した場合は、NHK ONEで「しゅわわん」または「どしゅわわん」と検索し、2026年8月11日の第17話が配信対象になっているか確認してください。番組ごとの配信有無や期限は、NHK ONE上の表示が基準です。
手話にもっと触れたい人へ|関連するEテレ記事
「しゅわわん!」をきっかけに、実際の手話表現も見てみたい人は、5分でみんなの手話(10)天気・季節の記事も参考になります。手の形だけでなく、表情や視線を含めて見るポイントを整理しています。
日常の注文表現を学びたい場合は、5分でみんなの手話(9)食べ物・飲み物もあわせてどうぞ。Eテレの手話・福祉番組を探す場合は、NHK Eテレ関連記事からたどれます。
よくある質問
「しゅわわん!(17)どしゅわわん!」はいつ放送ですか?
2026年8月11日(火)20時52分から21時00分まで、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。
「どしゅわわん」とはどういう意味ですか?
公式の番組紹介では意味を明言していません。以前の視聴者の感想では「怒り」と「しゅわわん」を重ねたような言葉として受け取る声がありますが、公式な定義ではありません。
第17話はどんな内容ですか?
公園から帰りたくないいつきさんと母・まなみの間で、手話のけんかが始まるエピソードです。感情が強くなる場面での手話によるコミュニケーションが見どころです。
語りは誰ですか?
窪田正孝さんです。作品情報では、はるみちの心の声を担当すると紹介されています。
原作は何ですか?
齋藤陽道さんの育児まんが日記『せかいはことば』がもとになっています。ろうの両親と聴者の子どもたちの、手話のある家族の日常を描いた作品です。
見逃し配信はありますか?
NHK ONEでは対象番組の見逃し配信が提供されています。番組名と放送日で検索し、第17話が配信対象か、視聴期限がいつまでかを確認してください。
まとめ
- 放送は2026年8月11日(火)20:52~21:00、NHK Eテレ1・東京
- 第17話は、公園から帰りたくないいつきさんと母・まなみの手話でのけんかを描く
- 「どしゅわわん!」の意味は公式紹介では先に明かされていない
- 語りは窪田正孝、原作は齋藤陽道の『せかいはことば』
- 前回第16話「ふたつの世界」から続けて見ると、いつきさんと手話の関係が追いやすい
- 見逃しはNHK ONEで番組名と放送日を検索して確認する
「しゅわわん!」の面白さは、手話を特別なものとして切り離すのではなく、家族が笑う時も怒る時も使う日常のことばとして描いているところです。第17話は、親子げんかという身近な場面から、その特徴がはっきり見える回になりそうです。
参考情報
- 番組表.Gガイド:手話アニメーション しゅわわん!(17)どしゅわわん!
- NHKエデュケーショナル:「しゅわわん!」第1話の入選について
- KOO-KI:NHK 手話アニメーション「しゅわわん!」作品紹介
- WEBザテレビジョン:手話アニメーション「しゅわわん!」作品情報
- NHK:「NHK ONE」サービス開始から半年 最新状況

