なないろ日和!夏の快眠テクニック|エアコン・寝苦しい夜の対策と田沼欣樹医師【8月12日】|8/12 9:26

2026年8月12日(水)放送のテレビ東京「なないろ日和!」は、「暑くて寝苦しい…!専門医が教える夏の快眠テクニック」を特集します。暑さで寝付けない、夜中に目が覚める、朝まで寝ても熟睡した感じがしない――夏に増えやすい睡眠の悩みを、専門医が解説する回です。

今回の達人は、いびきメディカルクリニックの医師・田沼欣樹(たぬま よしき)先生。この記事では、番組の放送内容と出演者に加え、検索で気になりやすい「寝るときのエアコンはどうする?」「何度くらいがいい?」「熟睡できないときは?」「いびきや無呼吸も関係する?」といったポイントを、過去の「なないろ日和!」快眠特集や厚生労働省の睡眠ガイドも参考に整理します。

この記事の要点

  • 放送は2026年8月12日(水)9時26分〜11時00分、テレビ東京
  • テーマは「暑くて寝苦しい…!専門医が教える夏の快眠テクニック」
  • MCは薬丸裕英さん香坂みゆきさん
  • リポーターはハマカーン・神田伸一郎さん、達人は田沼欣樹医師
  • 夏の睡眠では、寝室の温度・湿度、エアコンの使い方、入浴、光やカフェインなどが重要な検索ポイント
  • 「大きないびき」「睡眠中の呼吸の異常」「日中の強い眠気」などが気になる場合は、単なる寝苦しさだけと決めつけないことも大切

なないろ日和!夏の快眠テクニックは8月12日9時26分から

番組名なないろ日和!
放送局テレビ東京
放送日2026年8月12日(水)
放送時間9時26分〜11時00分
特集暑くて寝苦しい…!専門医が教える夏の快眠テクニック
MC薬丸裕英、香坂みゆき
リポーター神田伸一郎(ハマカーン)
達人田沼欣樹(医師・いびきメディカルクリニック)
出演者マックン、山内乃理子、髙橋大悟(テレビ東京アナウンサー)

番組表では「夏は暑くて寝付けない、熟睡できないといった睡眠の悩みを専門医が解決する」と案内されています。夏は寝室の暑さだけでなく、湿度や寝具、入浴のタイミング、就寝前の過ごし方など複数の条件が重なるため、「どれか1つだけ変えれば必ず眠れる」というより、睡眠環境をまとめて見直すのがポイントになりそうです。

田沼欣樹医師は誰?いびき・睡眠の治療に取り組む医師

今回の達人として出演する田沼欣樹先生は、医療法人社団紡潤会の指導医で、いびきメディカルクリニックでいびきや睡眠時無呼吸など睡眠に関わる診療に取り組んでいる医師です。クリニック公式サイトでは、防衛医科大学校卒で、いびきや睡眠時無呼吸の治療を通じて健康維持を支援している医師として紹介されています。

田沼先生は2025年夏にもテレビ番組で「夏に増えるいびき・無呼吸症候群」をテーマに解説しており、暑い時期の睡眠環境だけでなく、いびきや呼吸の問題まで含めて睡眠を考える視点を持つ専門家です。

夏に寝苦しくなるのはなぜ?ポイントは寝室環境と体温調節

眠りに入るときは、体の内部の温度である「深部体温」が下がっていくことが眠気と関係します。ところが夏の寝室が暑く、湿度も高い状態では体の熱を逃がしにくくなり、寝付きにくさや途中で目が覚める原因になりやすいとされています。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、良い睡眠には光・温度・音などの睡眠環境、食生活や運動などの生活習慣、カフェインやアルコールなど嗜好品との付き合い方が関係すると整理されています。

寝るときのエアコンはどうする?「切タイマー」だけに頼らないのがポイント

夏の快眠で最も検索されやすいのが、「エアコンをつけっぱなしにしていいのか」「設定温度は何度がいいのか」という疑問です。

過去の「なないろ日和!」快眠特集では、睡眠時の室温を整えるためにクーラーを活用する方法が紹介されています。また、睡眠環境の専門家による一般的な解説でも、熱帯夜にタイマーで冷房が切れたあと室温が上がると、中途覚醒につながりやすいとされています。

  • 暑さを我慢しない:寝室が暑いと感じる場合は冷房を活用する
  • 設定温度だけで決めない:部屋の広さ、断熱性、湿度、寝具、暑がり・寒がりで体感は変わる
  • 風を直接当て続けない:冷えすぎや乾燥を避けるため風向きを調整する
  • 湿度も確認:温度が低くても蒸し暑いと寝苦しさが残るため、除湿も選択肢
  • タイマー後の室温上昇に注意:熱帯夜は、途中で冷房が切れて暑くなり再び目が覚めるケースがある

「何度が正解?」について:過去の番組や専門家解説では24〜28℃程度の範囲が示されることがありますが、エアコンの設定温度と実際の室温は同じとは限りません。数字だけに合わせず、暑さで目が覚めないか、冷えすぎていないかを見ながら調整するのが現実的です。

夏の快眠で見直したい5つの習慣|入浴・光・カフェイン・睡眠時間

1.寝室を寝る前から涼しくしておく

布団に入ってから急に冷やすより、就寝前から寝室の熱気を逃がしておくと、眠り始めの環境を整えやすくなります。窓から入った熱がこもっている部屋では、換気や冷房を早めに使う方法もあります。

2.入浴で体温のリズムを作る

暑い日はシャワーだけで済ませがちですが、就寝前の入浴は、その後に体温が下がっていく流れを作るうえで役立つとされています。熱すぎる湯や寝る直前の長風呂ではなく、自分がリラックスできる入り方を意識するとよいでしょう。

3.寝る直前までスマホを見続けない

厚生労働省の睡眠ガイドでは、光環境も良い睡眠に関わる要素として整理されています。ベッドに入ってから動画やSNSを長時間見る習慣がある人は、就寝前の強い光や情報刺激を減らすことも見直しポイントです。

4.夕方以降のカフェインや寝酒を見直す

コーヒー、エナジードリンク、濃いお茶などに含まれるカフェインは覚醒作用があります。また、アルコールは寝付きがよくなったように感じても、睡眠の質を乱すことがあります。寝付きや途中覚醒に悩んでいる場合は、摂る時間や量を振り返る価値があります。

5.「何時間寝たか」と「休めた感覚」の両方を見る

厚生労働省は成人について、個人差を踏まえながら6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保することと、「睡眠で休養がとれた感覚」を高めることを推奨しています。単純に長く寝ればよいわけではなく、日中の眠気や体調も含めて考えることが大切です。

熟睡できない・いびきがひどいときは「暑さだけ」が原因とは限らない

夏の睡眠不足は暑さが大きな原因になりますが、エアコンや寝具を工夫しても「眠った感じがしない」「日中に強く眠い」「いびきが大きい」といった状態が続く場合は、睡眠そのものの問題が隠れている可能性もあります。

今回出演する田沼欣樹医師が診療分野としている睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中の呼吸に関係する病気です。いびきや呼吸の異常を家族から指摘される、十分寝ているのに強い眠気があるなど、気になる状態が続く場合は、自己判断で「夏バテ」だけと決めつけず医療機関への相談を検討してください。

過去の「なないろ日和!」快眠特集では何を扱った?

「なないろ日和!」では、これまでも睡眠を繰り返し特集しています。今回の放送内容を予習するうえで、過去回のテーマは参考になります。

放送主なテーマ
2024年6月12日快適な睡眠には温度・湿度などの環境が大切として、冷房の使い方などを紹介
2024年8月12日「夏の快眠テクニック」。ホテルの睡眠プラン、リラクゼーション、食事などを紹介
2025年7月1日寝苦しい夜の快適睡眠。食事、入浴、就寝時のエアコン活用などを特集
2025年9月3日専門医が教える正しい睡眠・快眠術を特集
2026年3月12日春の快眠術。自律神経と寝付きの関係などを紹介
2026年5月13日正しく効果的な昼寝を専門医が解説

夏の快眠では、毎年「エアコン」「温度・湿度」「入浴」「食事」「寝具」といったテーマが繰り返し登場しています。8月12日も、単に暑さを我慢するのではなく、睡眠の質を下げにくい環境づくりが中心になりそうです。

なないろ日和!の関連記事

MCの人物情報を知りたい方は、薬丸裕英さんのプロフィール香坂みゆきさんのプロフィールもあわせてどうぞ。

なないろ日和!夏の快眠テクニックのFAQ

なないろ日和!夏の快眠特集はいつ放送?

2026年8月12日(水)9時26分〜11時00分、テレビ東京で放送予定です。特集テーマは「暑くて寝苦しい…!専門医が教える夏の快眠テクニック」です。

夏の快眠を教える専門医は誰?

田沼欣樹医師です。いびきメディカルクリニックで、いびきや睡眠時無呼吸など睡眠に関わる診療に取り組んでいます。

寝るときのエアコンはつけっぱなしがいい?

熱帯夜に冷房が途中で切れて室温が上がると、暑さで目が覚めやすくなることがあります。暑さを我慢せず、冷えすぎないよう風向きや寝具も調整しながらエアコンを活用する考え方があります。部屋の条件や体感には個人差があります。

夏の寝室は何度がいい?

過去の番組や専門家の解説では24〜28℃程度の範囲が示されることがありますが、エアコンの設定温度と実際の室温は異なります。湿度、寝具、部屋の断熱性、暑がり・寒がりなども踏まえ、暑さで目が覚めず冷えすぎない状態に調整することが大切です。

成人は何時間寝ればいい?

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は6時間以上を目安として必要な睡眠時間を確保することが推奨されています。ただし必要な睡眠時間には個人差があるため、日中の眠気や睡眠休養感も合わせて確認します。

参考・公式情報

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