村上宗隆が24号2ラン!岡本和真に並ぶ日本人ルーキー最多本塁打|元NPB右腕から逆方向弾

シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆選手が、現地時間2026年7月31日(日本時間8月1日)のタンパベイ・レイズ戦で今季24号となる2ラン本塁打を放ちました。

「2番・一塁」で先発出場し、2点リードの4回表、一死一塁で迎えた第2打席。元日本ハム、ソフトバンクのニック・マルティネス投手が投じた外角低めのチェンジアップを逆方向へ運び、左中間スタンドへ叩き込みました。

この一発で、村上選手はブルージェイズの岡本和真選手に並ぶ日本人ルーキー最多24本塁打を記録。この記事では、24号の打席内容、記録の意味、好調を示す連続安打・連続出塁、今後の注目点を整理します。

この記事の要点

  • 村上宗隆がレイズ戦の4回に24号2ラン
  • ニック・マルティネスのチェンジアップを逆方向へ運んだ
  • 岡本和真に並び、日本人ルーキー最多本塁打を記録
  • 24号を放った時点で8試合連続安打、17試合連続出塁
  • 本塁打だけでなく、安打と出塁を継続している点も好材料

村上宗隆がレイズ戦で24号2ラン

村上選手の24号は、ホワイトソックスが2点をリードしていた4回表に飛び出しました。一死一塁で打席に入り、カウント3-1から外角低めのチェンジアップを強振。左打者の村上選手が逆方向の左中間スタンドまで運ぶ、力強い一発でした。

試合ホワイトソックス対レイズ
日時現地2026年7月31日(日本時間8月1日)
打順・守備2番・一塁
本塁打4回表の第2打席、24号2ラン
相手投手ニック・マルティネス
球種外角低めのチェンジアップ
方向左中間への逆方向弾

一塁走者を置いた場面での2ランだったため、ホワイトソックスのリードは2点から4点へ拡大しました。個人記録だけでなく、試合の主導権を引き寄せる価値の高い一打です。

24号は岡本和真に並ぶ日本人ルーキー最多記録

村上選手は24号に到達し、ブルージェイズの岡本和真選手に並びました。両選手はともに2026年がメジャー1年目で、日本出身選手のルーキーシーズン最多本塁打という新たな基準を作っています。

岡本選手は7月29日のナショナルズ戦終了時点で24本塁打を記録していました。詳しい成績や打撃内容は、岡本和真が1カ月ぶり3安打を記録した試合の記事で紹介しています。

選手所属本塁打状況
村上宗隆ホワイトソックス24本8月1日のレイズ戦で到達
岡本和真ブルージェイズ24本日本人ルーキー最多記録を先に樹立

同じ年に海を渡った日本を代表する長距離打者が、アメリカン・リーグで記録を競う展開となりました。どちらが先に25号へ到達するかも大きな注目点です。

相手は元NPB助っ人ニック・マルティネス

24号を許したニック・マルティネス投手は、日本のプロ野球でもプレーした右腕です。北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークスで先発として活躍し、日本の打者や球場を知る投手としても知られています。

2026年は好調を維持し、報道時点で10勝を挙げ、オールスターゲームにも出場していました。実績のある右腕から、変化球を逆方向へ運んだ点に村上選手の対応力が表れています。

村上選手はもともと引っ張った打球の飛距離が魅力ですが、外角球を左中間まで運べると、投手は攻めるコースをさらに絞りにくくなります。24号はパワーに加えて、球種とコースへの対応がかみ合った本塁打でした。

8試合連続安打、17試合連続出塁も継続

24号本塁打によって、村上選手は8試合連続安打を記録しました。さらに、前半戦から続く連続出塁も17試合へ伸ばしています。

本塁打は一度に試合を動かす一方、打者の安定感を見るには安打と出塁の継続も重要です。村上選手は長打だけに頼らず、四球や単打を含めて塁に出る機会を作れていることが、好調の背景にあります。

2026年のMLBオールスターでは、村上選手がメジャー1年目でア・リーグのメンバーに選ばれました。ホームランダービーを含む結果は、MLBオールスター2026結果まとめで確認できます。

村上宗隆の24号が注目される3つの理由

1.日本人ルーキー記録のトップに並んだ

最大の理由は、岡本選手が持つ24本の記録に並んだことです。メジャー1年目で20本台半ばまで伸ばした事実は、村上選手の長打力がMLBでも通用していることを示しています。

2.好投手の変化球を逆方向へ運んだ

相手はシーズン10勝を挙げていたマルティネス投手。甘い速球を引っ張っただけではなく、外角低めのチェンジアップを見極め、逆方向へスタンドインさせました。

3.連続安打と連続出塁の中で生まれた

単発の一発ではなく、8試合連続安打、17試合連続出塁という好調期間の中で記録した点も重要です。打席内容の安定が本塁打につながっていると見ることができます。

今後の注目は25号と日本人ルーキー単独最多

次の焦点は、村上選手と岡本選手のどちらが先に25号を放ち、日本人ルーキー単独最多へ進むかです。シーズン終盤まで本塁打争いが続けば、日本の野球ファンにとって大きな見どころになります。

村上選手については、本塁打数に加えて、三振と四球のバランス、左投手への対応、得点圏での打撃も注目されます。パワーを警戒されるほど四球が増える可能性があるため、甘い球を逃さず仕留められるかが本数を伸ばす鍵です。

村上選手の家族や、始球式で話題になった母・文代さんについては、村上宗隆の母・父・兄弟など家族構成の記事で詳しく紹介しています。

村上宗隆の24号に関するよくある質問

村上宗隆の24号は誰から打った?

レイズ先発のニック・マルティネス投手から放ちました。カウント3-1から外角低めのチェンジアップを逆方向へ運んだ2ラン本塁打です。

村上宗隆は日本人ルーキー最多本塁打になった?

24号で岡本和真選手に並び、日本出身選手のメジャー1年目における最多本塁打記録に並びました。

村上宗隆の24号は何試合ぶり?

2試合ぶりの本塁打です。レイズ戦の4回、第2打席で記録しました。

村上宗隆の連続安打と連続出塁は何試合?

24号を放った時点で8試合連続安打、前半戦から17試合連続出塁と報じられています。

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参考情報

まとめ

村上宗隆選手はレイズ戦の4回、ニック・マルティネス投手のチェンジアップを左中間へ運び、2試合ぶりとなる24号2ランを放ちました。この一発で岡本和真選手に並び、日本人ルーキー最多本塁打を記録しています。

8試合連続安打、17試合連続出塁の中で生まれた本塁打であり、長打力と安定した出塁の両方が表れた一打でした。日本を代表する2人の長距離打者による25号到達争いにも注目です。

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