MLBオールスター2026日本人選手は誰?大谷翔平・山本由伸の出場日程と放送

2026年のMLBオールスターゲームが、7月14日(日本時間15日)にフィラデルフィアで開催されます。大谷翔平が6年連続6度目、山本由伸が2年連続2度目の選出となり、今年もドジャースの日本人スターたちの活躍に期待が集まります。

この記事では、2026年MLBオールスターの日程・放送予定と、日本人選手の出場状況を詳しく解説します。

この記事の要点

  • 開催日は7月14日(日本時間15日午前9時)、会場はフィラデルフィア
  • 大谷翔平はナ・リーグDHで先発選出(6年連続6度目)
  • 山本由伸は投手として選出(2年連続2度目)
  • 岡本和真は先発・控えともに選出ならず
  • 日本ではTBS系列で地上波全国生中継、解説は松井秀喜氏

2026年MLBオールスターの開催日程

第96回MLBオールスターゲームは、2026年7月14日(日本時間15日午前9時)にフィラデルフィア・フィリーズの本拠地シチズンズ・バンク・パークで開催されます。アメリカ独立250周年を記念する特別な大会で、同球場での開催は30年ぶりです。

前日の7月13日にはホームランダービーが行われる予定です。オールスターウィークは7月10日から14日までの5日間にわたって開催されます。

開催地のシチズンズ・バンク・パークは、フィリーズの本拠地として知られる球場です。アメリカ独立250周年という記念すべき年に、この歴史ある球場で開催されることも、今大会が特別なものとされる理由のひとつです。

大谷翔平は6年連続6度目の選出

MLB公式は日本時間7月5日朝、ファン投票で選ばれた両リーグの先発メンバーを発表しました。大谷翔平はナ・リーグの指名打者(DH)として先発に選出され、ファン投票では全体最多得票を記録しています。

6年連続6度目という記録の重み

これで大谷は6年連続6度目のオールスター選出となります。今回は打者としての選出であり、投手としては選ばれていません。ドジャースからは大谷を含め4名の選手が先発に名を連ねる豪華な陣容となっています。

大谷は二刀流としての活躍で知られていますが、今回のオールスターでは打者部門での選出という形になった点は、シーズンの起用法を反映したものといえます。今シーズンの二刀流起用の有無について、大谷本人とロバーツ監督が話し合いを続けているという報道もあり、今後の起用法にも注目が集まります。

山本由伸は投手で2年連続選出

投手部門では、山本由伸が2年連続2度目のオールスター選出を果たしました。オールスターの投手は、ファン投票ではなく選手間投票とMLB事務局の選考によって選ばれる点が特徴です。今永昇太投手は今回選外となっています。

一方、ブルージェイズの岡本和真は、先発・控えともに選出には至りませんでした。ア・リーグ三塁にはジュニア・カミネロ(レイズ)が選ばれています。

岡本は決選投票まで進んでいたものの、惜しくも選外という結果になりました。ゲレーロJr.選手が負傷により出場を辞退したことで、追加選出の可能性も報じられていますが、追加選出の選手が必ずしも同じポジションから選ばれるとは限らないため、最終的な結果は今後の発表を待つ必要があります。

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テレビ放送・配信の視聴方法

日本国内では、TBS系列で地上波全国生中継される予定です。解説は松井秀喜氏が務めます。平日の朝の時間帯となりますが、日本人選手の活躍をテレビの前で応援できる貴重な機会です。

項目内容
開催日時7月14日(日本時間15日午前9時)
会場シチズンズ・バンク・パーク(フィラデルフィア)
テレビ放送TBS系列 地上波全国生中継(解説:松井秀喜氏)
米国放送FOX(米東部時間午後8時〜)
ホームランダービー7月13日開催

配信サービスでは、SPOTV NOWやLeminoプレミアムでもドジャース戦を中心に日本語実況・解説付きで視聴できます。オールスターゲーム自体の配信対応については、各サービスの案内をあわせて確認するとよいでしょう。

平日の朝という時間帯ではありますが、大谷翔平・山本由伸という2人の日本人スターが同時に出場する貴重な機会であるため、録画予約をしておくことをおすすめします。過去の大会同様、試合前後には特集番組が組まれる可能性も高く、あわせてチェックしておくとより楽しめるでしょう。

両リーグの監督と注目選手

両リーグの監督は、前年度のワールドシリーズ進出チームの監督が務めます。ナ・リーグはドジャースのデーブ・ロバーツ監督(通算5回目)、ア・リーグはブルージェイズのジョン・シュナイダー監督(初出場)です。

ア・リーグ先発にはヤンキースのアーロン・ジャッジ選手ら球界を代表する大打者が名を連ねます。ファン投票で選ばれたブルージェイズのゲレーロJr.選手は不参加となり、代わってカーツ選手が一塁を務める点も注目です。フィリーズのスター、ブライス・ハーパー選手は「レジェンド・ピック」として9度目の選出となりました。

また、全選手最多となる12度目の選出を果たしたエンゼルスのマイク・トラウト選手も、ア・リーグの先発としてファン投票で選ばれています。ベテランから若手まで、豪華な顔ぶれがそろう今大会は、まさに「ミッドサマー・クラシック」の名にふさわしい一戦になりそうです。

投手の出場辞退にも注意

オールスターの投手陣は、開催前後の登板スケジュールと重なるケースも多く、選出されても実際には出場を辞退することがあります。2025年大会でも山本由伸投手と菊池雄星投手が、直前の登板予定を理由に出場を辞退した実績があります。

そのため、山本由伸投手についても、最後まで実際の登板状況を見守る必要があります。最新の出場情報は、大会直前まで随時更新されるため、公式発表を確認することをおすすめします。

投手の出場辞退が発生した場合、代替選手が追加選出される仕組みになっています。選出された投手陣は、オールスターの前後で自チームの試合登板を避けるようローテーションが調整されるケースも多く、ファンにとっては誰が実際に登板するのか最後まで気が抜けない展開が続きます。

選出方法の仕組みを解説

MLBオールスターの選出方法は、ポジションによって仕組みが異なります。野手の先発メンバーはファン投票で決定される一方、投手陣は選手間投票とMLB事務局による選考が組み合わされる形です。

ファン投票は2段階制になっており、フェーズ1で候補者を絞り込み、フェーズ2で最終的な先発メンバーを決定する仕組みです。今回大谷は全体最多得票でスタメン入りを確定させました。さらに、リーグ全体のバランスを考慮した「コミッショナー・監督推薦枠」も存在し、山本由伸投手などの実力派選手はこの枠組みを通じて選出されています。

ホームランダービーの見どころ

オールスター前日の7月13日に行われるホームランダービーも、毎年大きな注目を集めるイベントです。シュワーバー選手やハーパー選手、村上宗隆選手ら本塁打数の多い選手たちが候補として名前が挙がっています。

開催地フィラデルフィアは地元フィリーズのシュワーバー選手にとってホームゲームとなるため、地元ファンの熱狂も予想されます。日本ではJ SPORTSでの中継が予定されており、あわせてチェックしておきたいイベントです。

まとめ

2026年MLBオールスターゲームは、7月14日(日本時間15日)にフィラデルフィアで開催され、大谷翔平が6年連続6度目、山本由伸が2年連続2度目の選出となりました。TBS系列での地上波生中継もあり、日本国内でも大きな注目を集める一戦になりそうです。

アメリカ独立250周年という記念すべき年の開催であり、平日の朝という時間帯ではありますが、多くの野球ファンが録画予約や配信視聴で盛り上がることが予想されます。ホームランダービーとあわせて、オールスターウィーク全体を楽しみたいところです。

ドジャースの試合日程や他の日本人選手の活躍についても、あわせてチェックしてみてください。

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