
銭形平次「かんざし変化」は第550話|あらすじ・キャスト・チバテレ8月12日放送|8/12 14:00
大川橋蔵さん主演の時代劇『銭形平次』「かんざし変化」が、2026年8月12日(水)14:00~14:55にチバテレ1で放送されます。番組表には話数が表示されていませんが、「かんざし変化」は大川橋蔵版の第550話。初回は1976年12月1日に放送されたエピソードです。
今回の中心人物は、男の身なりで「捨吉」と名乗って暮らす若い女性。両親を失い、身寄りである叔父にも苦しめられてきた捨吉が、桐生屋の若旦那・巳之助と出会ったことから、殺人事件と複雑な人間関係に巻き込まれていきます。
「かんざし変化は第何話?」「捨吉役は誰?」「巳之助との関係は?」「どんなあらすじ?」「亀梨和也版と同じ作品?」と気になった人向けに、番組表・作品資料・既存の『銭形平次』関連記事を照合して整理しました。
銭形平次「かんざし変化」の放送日・放送時間
| 番組名 | 銭形平次 かんざし変化 |
|---|---|
| チバテレ放送 | 2026年8月12日(水)14:00~14:55 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| シリーズ話数 | 第550話 |
| 初回放送 | 1976年12月1日 |
| 主演 | 大川橋蔵(銭形平次) |
| 主なレギュラー | 香山美子、林家珍平、遠藤太津朗 |
| 主なゲスト | 村地弘美、藤間文彦、町田祥子、汐路章、沖田駿一ほか |
Gガイドの番組情報では、「投げ銭」と十手を武器に鋭い推理で難事件を解決する平次親分の捕物アクションとして紹介されています。チバテレの平日14時台では大川橋蔵版が順番に編成されており、8月10日に放送された第549話「闇夜の証人」の次に位置する回です。
直前の第549話については、『銭形平次』第549話「闇夜の証人」のあらすじ・キャストで詳しくまとめています。
「かんざし変化」は第550話|初回放送は1976年12月1日
「かんざし変化」は、大川橋蔵さんが銭形平次を演じたテレビシリーズの第550話です。作品順では第549話「闇夜の証人」に続き、第551話「花と泥」へつながります。
| 話数 | サブタイトル | 初回放送 |
|---|---|---|
| 第549話 | 闇夜の証人 | 1976年11月24日 |
| 第550話 | かんざし変化 | 1976年12月1日 |
| 第551話 | 花と泥 | 1976年12月8日 |
話数を検索している人は、1976年末のエピソードだと覚えておくと前後の作品を追いやすくなります。大川橋蔵版は全888話あるため、番組表にサブタイトルしか出ていない再放送では、話数を別に確認したい需要が特に大きいシリーズです。
「かんざし変化」のあらすじ【ネタバレ控えめ】
物語の中心となるのは、男の身なりをして男名の「捨吉」を名乗り、棒手振りをしながら暮らす若い女性です。両親を不幸な形で失い、身寄りである叔父・鉄蔵にも苦しめられ、稲荷の裏にあるお堂を寝起きの場所にしています。
そんな捨吉が心を通わせるのが、桐生屋の若旦那・巳之助です。ところが巳之助の周囲では不穏な動きが起こり、彼を狙う襲撃、別の男の死、家の内側にある思惑が絡み合っていきます。
平次は、捨吉の境遇に目を配りながら、表面上は別々に見える事件のつながりを追います。後妻のお駒、その周辺にいる押切十郎、捨吉の叔父・鉄蔵らの関係が見えてくるにつれて、単なる殺人事件ではなく、若い二人の将来を脅かす企みが浮かび上がります。
結末そのものは伏せますが、平次らしい推理と捕物だけでなく、厳しい境遇に置かれた捨吉が自分の人生を取り戻せるのかという人情ドラマが強く残る一話です。
第550話「かんざし変化」のキャスト・ゲスト出演者
| 役名 | 出演者 | 役どころ |
|---|---|---|
| 銭形平次 | 大川橋蔵 | 神田明神下の岡っ引き。投げ銭と十手、推理で事件を解く |
| お静 | 香山美子 | 平次の妻 |
| 八五郎 | 林家珍平 | 平次の子分 |
| 三輪の万七 | 遠藤太津朗 | 平次と張り合う岡っ引き |
| 捨吉 | 村地弘美 | 男の身なりと名前で暮らす若い女性 |
| 巳之助 | 藤間文彦 | 桐生屋の若旦那。捨吉と心を通わせる |
| お駒 | 町田祥子 | 巳之助をめぐる事件に関わる人物 |
| 鉄蔵 | 汐路章 | 捨吉の叔父 |
| 押切十郎 | 沖田駿一 | 事件の裏側に関わる人物 |
| 五兵ヱ | 高杉哲平 | ゲスト出演 |
| 茂吉 | 後藤尚人 | ゲスト出演 |
| 紋太 | 三木豊 | 事件の序盤に関わる人物 |
特に検索されやすいのは、捨吉役の村地弘美さんと、巳之助役の藤間文彦さんです。番組表に掲載される主要レギュラーだけでは分からないため、エピソード固有のゲストを知りたい場合はこの2人を押さえておくと物語の関係が追いやすくなります。
見どころ|男装の捨吉と巳之助、平次が守る「これから」
「かんざし」が示す捨吉の生き方の変化
捨吉は、身を守りながら生きるために男の格好をし、男名を使っています。その人物に「かんざし」という女性の髪飾りを重ねたサブタイトルは、捨吉が隠してきた素顔や、生き方が変わる可能性を連想させます。
これは題名と人物設定から読み取れる見どころですが、単なる変装ものではありません。自分の意思とは関係なく厳しい環境に押し込められた若者が、人との出会いを通して別の未来を選べるかが物語の芯になっています。
人情回でありながら殺人事件も動く
巳之助への襲撃や紋太の死など、捕物帳としての事件も進行します。平次は捨吉を助けるだけではなく、誰が何のために巳之助を狙うのかを整理し、家の内外にある利害関係をほどいていきます。
ウェブの声
ウェブ上の視聴記録では、捨吉の境遇と巳之助との関係を軸にした人情味の強い回として紹介されています。また、京都の寺社や池のほとりを使ったロケーションにも注目が集まり、事件の緊張と若い二人の物語を屋外ロケが印象づける一話として振り返られています。
前後の話は?第549話「闇夜の証人」→第551話「花と泥」
第550話の前は「闇夜の証人」、次は「花と泥」です。チバテレで順番に再放送を追っている人は、サブタイトルと話数をセットで覚えておくと録画一覧を整理しやすくなります。
直前の第549話は、暗闇での目撃証言をきっかけに無実の男が仕事まで失ってしまい、平次が事件解決後の責任にも向き合う人情回でした。第549話「闇夜の証人」の詳しい内容はこちらで確認できます。
同じ大川橋蔵版の別時期を見比べたい人には、シリーズ終盤の第865話「大江戸銃撃戦」もおすすめです。第550話の人情中心の構成と、終盤のアクション色の強い回の違いが分かります。
大川橋蔵版『銭形平次』とは?全888話の長寿時代劇
大川橋蔵さん主演のテレビ版『銭形平次』は、1966年に放送を開始し、1984年まで続いた長寿シリーズです。時代劇専門チャンネルの資料でも、大川橋蔵さんが全888話を18年にわたって一人で主演した代表作として紹介されています。
原作は野村胡堂さんの『銭形平次捕物控』。神田明神下の岡っ引き・平次が、裏に波形のある四文銭を投げ、十手と推理で難事件を解決します。派手な捕物だけでなく、事件に巻き込まれた庶民の事情へ目を向ける人情味が、長く支持された理由の一つです。
2026年はテレビシリーズ放送開始から60年の節目。昭和版の再放送と、新しい『銭形平次』を同じ夏に見比べられるタイミングになっています。
2026年の亀梨和也版とは別作品|8月21日にNHK総合で放送
2026年8月には、亀梨和也さん主演のスペシャル時代劇『銭形平次』も放送されます。こちらは8月21日(金)22:00~23:29、NHK総合の新作で、大川橋蔵版第550話とは別作品です。
令和版は、一介の岡っ引きだった平次が大事件を解決し、江戸中に名を知られるまでを描く「誕生譚」。一方、第550話の大川橋蔵版では、すでに名親分として完成した平次が、長年培った推理と人情で事件を収めます。
新作のキャストや放送時間、見逃し配信については、亀梨和也版『銭形平次』の放送日・キャスト・あらすじまとめで詳しく整理しています。
「かんざし変化」のロケ地|大覚寺・赤山禅院の記録
ウェブ上のロケ地記録では、第550話には京都の大覚寺や赤山禅院周辺が使われたとされています。
- 巳之助が襲われる稲荷境内:赤山禅院本殿周辺
- 紋太が見つかる水辺:大覚寺・大沢池周辺
- 巳之助と捨吉が話す水辺:大覚寺・大沢池周辺
- 捨吉が暮らすお堂の外観:大覚寺・五社明神周辺
これらは公式番組表ではなく、時代劇のロケ地を記録したウェブ資料による情報です。現在の寺社を訪れる場合は、撮影当時から景観や立ち入り範囲が変わっている可能性があるため、現地の案内に従ってください。
見逃し配信はある?チバテレ再放送の視聴方法
今回確認したGガイドの番組ページには、TVerなどの見逃し配信サービスは記載されていません。地上波で確実に見たい場合は、2026年8月12日(水)14:00~14:55のチバテレ1を録画予約しておくと安心です。
『銭形平次』は放送局や専門チャンネルで再放送されることがありますが、放送される話数は局ごとに異なります。「かんざし変化」を探す場合は、番組名だけでなく「第550話」や「1976年12月1日」も合わせて検索すると別回との混同を避けやすくなります。
銭形平次「かんざし変化」のFAQ
「かんざし変化」は第何話ですか?
大川橋蔵版『銭形平次』の第550話です。初回放送は1976年12月1日です。
チバテレではいつ放送されますか?
2026年8月12日(水)14:00~14:55にチバテレ1で放送されます。
捨吉役は誰ですか?
捨吉を演じるのは村地弘美さんです。男の身なりと名前で暮らす、今回の物語の中心人物です。
巳之助役は誰ですか?
桐生屋の若旦那・巳之助を演じるのは藤間文彦さんです。捨吉との関係が物語の人情面を動かします。
亀梨和也版『銭形平次』と同じ作品ですか?
別作品です。「かんざし変化」は1976年初回放送の大川橋蔵版第550話。亀梨和也さん主演版は2026年8月21日放送の新作スペシャル時代劇です。
まとめ|「かんざし変化」は第550話、捨吉と巳之助の人情回
- 2026年8月12日(水)14:00~14:55、チバテレ1で放送
- 「かんざし変化」は大川橋蔵版『銭形平次』の第550話
- 初回放送は1976年12月1日
- 捨吉役は村地弘美、巳之助役は藤間文彦
- 男装して生きる捨吉の境遇と、若旦那・巳之助との関係が人情ドラマの軸
- 前話は第549話「闇夜の証人」、次話は第551話「花と泥」
- 2026年8月21日の亀梨和也版は別作品
第550話は、捕物の謎だけでなく、厳しい環境を生きてきた捨吉の「これから」に平次がどう関わるかが見どころです。放送中は、捨吉の装いと表情、巳之助との距離、平次が誰の言葉や行動に違和感を持つのかに注目すると、事件と人情の両方を追いやすくなります。
参考情報
- Gガイド「銭形平次 かんざし変化」番組情報
- チバテレ 番組表
- 時代劇専門チャンネル「大川橋蔵主演 銭形平次」紹介
- 時代劇ロケ地・作品記録「銭形平次 第550話」
- 銭形平次サブタイトル・出演者記録(501~580話)

