世の中お金で見てみよう「廃墟」9月1日|中野サンプラザ・渋谷再開発・廃墟モール|9/1 21:00

2026年9月1日(火)21時から三重テレビ1で放送される「世の中お金で見てみよう」は、「“廃墟”をお金で見てみよう」がテーマです。テレビ東京で2026年4月7日に放送された「都会にも廃墟が続々!?増やさないための戦い!」を扱う回で、建設費・人件費・資材費の高騰が街の再開発にどんな影響を与えているのかを追います。

今回登場するのは、新宿駅周辺、渋谷駅、中野サンプラザ、地方の“廃墟モール”など。「なぜ工事が止まる?」「中野サンプラザはどうなる?」「廃墟モールを復活させるにはいくら必要?」といった、お金から見た街づくりの疑問が中心です。

9月1日「世の中お金で見てみよう」の放送内容

番組名世の中お金で見てみよう
放送局三重テレビ1
放送日時2026年9月1日(火)21:00~21:50
テーマ「“廃墟”をお金で見てみよう」
MC林修
進行藤井由依(テレビ東京アナウンサー)
解説池谷亨(テレビ東京 チーフコメンテーター)
ゲストビビる大木、河合郁人

新宿駅周辺で「工事が進む土地」と「止まる土地」

テレビ東京公式では、新宿駅周辺で小田急百貨店跡地の工事が進む一方、JR東日本の隣接地ではビルの取り壊しさえ終わらず工事が止まっている状況を紹介しています。同じ都心の再開発でも、計画や資金、建設コストによって進み方が大きく違うことが分かる題材です。

渋谷駅の工事はなぜ4年遅れている?

公式番組内容では、渋谷駅の工事も4年遅れていると紹介されています。再開発では資材価格だけでなく、人件費、施工体制、工程変更など複数のコストが関わるため、「予定どおり完成しない=単純な失敗」とは言い切れません。

番組は、値上がりが続く時代に大規模工事をどこまで続けられるのかを“お金”の側から見るのが特徴です。

中野サンプラザはなぜ閉館したまま?

今回もっとも注目されやすいのが中野サンプラザです。多くのアーティストがコンサートを行った施設ですが、閉館後の再開発をめぐり、建設費の高騰などを理由にコンペで選ばれたデベロッパーが辞退する事態にまで発展したと公式番組ページは説明しています。

放送中は「中野サンプラザ跡地はどうなる?」「建て替えはいくらかかる?」と検索したくなるテーマです。重要なのは、建物を壊して新しく建てれば終わりではなく、事業として採算が取れるかまで含めて再開発が決まる点です。

地方の「廃墟モール」は復活できる?

番組では、地方で続出する“廃墟モール”と呼ばれるショッピングセンターも調査。人が来なくなった理由だけでなく、復活するために必要なことを取材しています。

大型商業施設の再生には、建物の改修費だけでなく、テナント誘致、交通アクセス、周辺人口、運営費などが関わります。見た目をきれいにするだけでは再生できないところが、「お金で見てみよう」ならではのポイントです。

直近回は半導体工場を「お金」で分析

同番組の直近記事では、キオクシアの半導体工場やAI制御ロボット、数十億円規模の製造装置を取り上げました。今回の廃墟・再開発とはテーマが異なりますが、「値段の理由」から産業を理解する番組の特徴は共通しています。詳しくは8月25日の半導体特集記事も参考になります。

よくある質問

9月1日の「世の中お金で見てみよう」は何時から?

三重テレビ1で2026年9月1日(火)21時から21時50分まで放送予定です。

今回取り上げる場所は?

テレビ東京公式では、新宿駅周辺、渋谷駅、中野サンプラザ、地方の廃墟モールなどが紹介されています。

出演者は誰?

MCは林修さん。進行は藤井由依アナウンサー、解説は池谷亨さん、ゲストはビビる大木さんと河合郁人さん、ナレーターは武田祐子さんです。

まとめ|廃墟は「古い建物」ではなく採算の問題でもある

9月1日の「世の中お金で見てみよう」は、工事費の高騰によって進まない都心再開発と、地方の廃墟モールを取り上げます。建物が残る背景を「景気が悪いから」で片付けず、建設費、人件費、事業採算、再生に必要な投資まで追うことで、街の変化を具体的に理解できる回です。

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