山村紅葉が母・山村美紗との絆を語る|血液型の悩みと初小説【徹子の部屋】|8/7 13:00
2026年8月7日(金)の「徹子の部屋」には、俳優の山村紅葉さんが出演します。
今回の大きなテーマは、母で「ミステリーの女王」と呼ばれた作家・山村美紗さんとの母娘の絆です。美紗さんが執筆中に急逝してから30年。紅葉さんは、子どもの頃に聞かされていた血液型と実際の血液型が違ったことから「自分は本当は誰の子なのか」と長く悩んでいたことも明かします。
一方、母が亡くなった65歳という年齢で自身初の小説を発表し、執筆の速さや文章の感覚に母との共通点を発見。「やはり母の娘だった」と実感できたというエピソードも語られます。
この記事の要点
- 山村紅葉が2026年8月7日放送「徹子の部屋」に出演
- 母・山村美紗の急逝から2026年で30年
- 血液型の違いをきっかけに出生への不安を抱えていた
- 65歳で初小説「祇園の秘密 血のすり替え」を刊行
- 執筆を通して母との共通点と母娘の絆を再確認した
徹子の部屋・山村紅葉の放送日時と内容
| 番組 | 徹子の部屋 |
|---|---|
| ゲスト | 山村紅葉 |
| 放送日 | 2026年8月7日(金) |
| 放送時間 | 13:00~13:30 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 司会 | 黒柳徹子 |
| テーマ | 母の死から30年…母娘の絆を |
番組では、山村美紗さんとの思い出、幼少期に母のミステリー作品のトリックを試す役を担ったエピソード、血液型をめぐる葛藤、そして小説家として歩み始めた現在が取り上げられます。
山村紅葉の母・山村美紗はどんな人?
山村美紗さんは、京都を舞台にした作品を数多く発表した推理作家です。「京都殺人案内」「赤い霊柩車」など、映像化された作品も多く、長年にわたり「ミステリーの女王」と呼ばれてきました。
紅葉さんは美紗さんの長女として育ち、学生時代から母の作品を原作とするドラマなどに出演。その後も2時間サスペンスで存在感を示し、「サスペンスの女王」として広く知られるようになりました。
母が物語を生み出し、娘が映像の中で演じるという関係は、一般的な親子とは少し違うものです。今回の「徹子の部屋」では、仕事と家庭が密接につながった山村家ならではの母娘関係が語られます。
血液型の違いから「誰の子?」と悩んだ理由
番組紹介で特に注目されているのが、紅葉さんが長年抱えていた出生への不安です。
子どもの頃に聞いていた血液型と、後に判明した本当の血液型が異なっていたことから、自分は本当に両親の子なのかと疑った時期があったといいます。公式プロフィールでは、山村紅葉さんの血液型はA型とされています。
血液型の食い違いは、子どもにとって家族の土台を揺るがすほど大きな出来事になり得ます。紅葉さんの場合、母に直接確かめる機会を失ったまま、美紗さんが急逝したことも、長い葛藤につながったと考えられます。
初小説「祇園の秘密 血のすり替え」とは
山村紅葉さんは2026年6月17日、65歳で初の小説「祇園の秘密 血のすり替え」を双葉社から刊行しました。
舞台は京都の花街と歌舞伎界。家、血、才能、家族の秘密をめぐる長編サスペンスで、俳優として培った観察力と、山村美紗作品に触れてきた経験が生かされた一冊です。発売後まもなく重版が決まり、小説家デビュー作として注目を集めました。
タイトルにある「血のすり替え」は、今回の番組で語られる紅葉さん自身の血液型や出生への葛藤とも重なる言葉です。ただし、小説は紅葉さんの実体験そのものではなく、京都の伝統社会を舞台にしたフィクションです。
65歳で「やっぱり母の娘」と思えた理由
山村美紗さんが亡くなったのは65歳。紅葉さんも同じ65歳で小説家デビューしました。
実際に長編を書き上げる中で、執筆のペースや文体に母との共通点を感じた紅葉さん。血液型の疑問だけでは得られなかった「母から受け継いだもの」を、創作を通して確かめられたことが、今回の母娘の物語の核心です。
母の死から30年という節目に、母と同じ年齢で同じ職業へ踏み出したことは、紅葉さんにとって過去の不安を新しい形で受け止め直す機会になったのでしょう。
山村紅葉の経歴|元国税庁職員から俳優へ
- 1960年10月27日生まれ、京都府出身
- 早稲田大学政治経済学部を卒業
- 大学在学中に俳優デビュー
- 卒業後は国税庁の国税専門官として勤務
- 結婚を機に退職し、俳優業へ本格復帰
- 2時間サスペンスを中心に多数の作品へ出演
- 2026年、65歳で小説家デビュー
俳優と元国税専門官という異色の経歴も、山村紅葉さんが検索される理由の一つです。数字や証拠を扱う国税の仕事と、伏線や謎を組み立てるミステリーには、意外な共通点があるのかもしれません。
ウェブの声で注目されるポイント
ウェブでは、山村紅葉さんが母と同じ65歳で小説家になった巡り合わせや、俳優として長くミステリー作品に出演してきた経験がどのように小説へ反映されたのかに関心が集まっています。
また、明るいキャラクターで知られる紅葉さんが、血液型の違いから長年深い悩みを抱えていたという意外な一面にも注目が集まりそうです。黒柳徹子さんとの対話では、重いテーマをどのような言葉で振り返るのかが見どころになります。
よくある質問
山村紅葉の母親は誰ですか?
推理作家の山村美紗さんです。京都を舞台にした作品を多数発表し、「ミステリーの女王」と呼ばれました。
山村紅葉の血液型は?
所属事務所の公式プロフィールではA型です。「徹子の部屋」では、幼い頃に聞いていた血液型との違いから出生を疑った経験が語られます。
山村紅葉の初小説は何ですか?
2026年6月17日に発売された「祇園の秘密 血のすり替え」です。京都の花街と歌舞伎界を舞台にした長編サスペンスです。
山村紅葉は国税庁に勤めていた?
はい。早稲田大学卒業後、国税専門官として勤務し、結婚を機に退職して俳優業へ戻りました。
まとめ
2026年8月7日の「徹子の部屋」では、山村紅葉さんが母・山村美紗さんの死から30年を迎えた心境を語ります。
血液型の違いから抱いた出生への疑問は、65歳で初小説を書き上げ、母と似た執筆感覚に気づいたことで、母娘の絆を再確認する物語へとつながりました。
明るい「サスペンスの女王」の知られざる葛藤と、母と同じ小説家として踏み出した新しい一歩が伝わる放送になりそうです。

