世界の祭りシェトランドの火祭りはどこで見られる?ラーウィックの会場・見学スポットまとめ|10月25日NHK BS8K|10/25 10:00
2026年10月25日(日)10時からNHK BS8Kで放送される「世界の祭り『バイキング 火祭り イギリス・シェトランド』」では、シェトランド諸島最大級の火祭りアップ・ヘリ・アー(Up Helly Aa)が紹介されます。
番組を見て「この祭りは実際にどこで見られる?」「現地に行ったらどこを回ればいい?」と気になった方に向け、今回はラーウィック市内の見学スポットとチケット事情を中心にまとめました。シェトランドの場所やバイキング文化の歴史は、世界の祭り シェトランドの場所と歴史をまとめた記事で詳しく紹介しています。
10月25日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)10:00〜 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 番組名 | 世界の祭り「バイキング 火祭り イギリス・シェトランド」 |
| 舞台 | イギリス・シェトランド諸島、ラーウィック |
| 祭り | アップ・ヘリ・アー(Up Helly Aa) |
| 主な見どころ | バイキング姿の行進、たいまつの行進、ガレー船の炎上 |
NHK公式ページはこの環境では本文を直接取得できませんでしたが、Official Program Data Mark付き番組情報では、イギリス最北の島・シェトランドで行われるバイキングの火祭りを8K映像で紹介する内容が案内されています。
アップ・ヘリ・アーはどこで見られる?中心はラーウィック
アップ・ヘリ・アーの中心地はシェトランド諸島のラーウィックです。 公式サイトによると、ラーウィックの祭りは毎年1月最後の火曜日に行われ、日中の行進や訪問行事を経て、夜にはたいまつ行列とガレー船を燃やすクライマックスを迎えます。
観光客が見やすいのは、朝の行進と夜のたいまつ行列、そしてガレー船を燃やす場面です。Shetland.orgでは、朝の行進と夜のtorch-lit procession、galley burningは一般の人も見ることができると案内しています。一方、夜通し続くホールでの祝宴は多くが招待制・チケット制です。
2026年のラーウィック開催日は1月27日でした。現地公式の記録では、Guizer Jarlを中心とした一団が朝から街を巡り、夜に大規模な火の行進へつながりました。
ラーウィック市庁舎は祭りを知る重要スポット
番組の過去放送内容では、ラーウィック市庁舎(Lerwick Town Hall)も祭りに関わる場所として登場しています。市庁舎はシェトランドの歴史を描いたステンドグラスで知られ、通常時も観光で立ち寄れる建物です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | Lerwick Town Hall |
| 住所 | Town Hall, Hillhead, Lerwick, Shetland ZE1 0HB |
| 通常開館 | 月〜金 9:00〜17:00 |
| 予約 | 通常の見学は催事状況による。祭り当日のホール参加は別途チケットが必要 |
| 電話 | +44 (0)1595 744511 |
市庁舎公式案内では、建物は多目的施設のため、日によってステンドグラスを見学できない場合があります。旅行日程に組み込むなら、当日の利用状況を確認しておくと安心です。
祭り当日のTown Hallチケットは一般販売枠あり
Up Helly Aa公式サイトでは、ラーウィック市庁舎は祭り当日に開く複数のホールのうち、一般向けに公式サイトからチケットを申し込める特別な会場と案内されています。
2026年分は21時から翌朝9時までのイベントで、料金は1枚50ポンドでした。食事とライブ音楽が用意され、Jarl Squadを含む各Squadの演目を楽しめる内容です。2026年分の募集はすでに終了しているため、次回以降を狙う場合は年末に公式サイトを確認するのが基本になります。
Galley Shedは船と衣装を間近で見られる
祭りそのものが1月に終わっても、ラーウィックにはGalley Shed(ガレー・シェッド)という関連スポットがあります。ここでは夏季にUp Helly Aa Exhibitionが開かれ、過去のJarl Squadの衣装、写真、祭りで使うガレー船などを見ることができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設 | Up Helly Aa Exhibition / Galley Shed |
| 住所 | Galley Shed, St Sunniva Street, Lerwick |
| 2026年の開催期間 | 5月〜9月 |
| 2026年の開館 | 火・木 18:30〜20:30、土 14:00〜16:00 |
| 見どころ | ガレー船、衣装、写真、祭りの映像 |
Up Helly Aa Committee公式によると、展示では過去10年分のJarl Squad衣装や、祭り準備から本番までを追った短編映像なども公開されます。火祭りの時期に渡航できない人でも、祭りの実物資料に触れられる場所です。
冬になるとGalley Shedは再び作業場となり、次の祭りに使うガレー船やたいまつの製作が進められます。番組で船づくりの場面に興味を持った人にとって、祭りを裏側から理解する手がかりになるスポットです。
シェトランド博物館でも祭りの背景が分かる
Shetland Museum & Archivesは、ラーウィックのHay’s Dockにある博物館・文書館です。シェトランドの歴史、船、織物、島の暮らしなどを幅広く扱っており、アップ・ヘリ・アーだけでなく、なぜシェトランドに北欧文化の影響が色濃く残るのかを知るのに向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | Shetland Museum & Archives |
| 住所 | Hay’s Dock, Lerwick, Shetland ZE1 0WP |
| 入館 | 無料、通常見学は予約不要 |
| 冬季開館 | 火・水・金・土 10:00〜17:00、木 13:00〜21:00、月・日休館(公式最新案内) |
| 電話 | +44 (0)1595 695057 |
2026年のUp Helly Aa当日には、Jarl Squadが博物館を訪れる関連イベントも行われました。祭りの日程に合わせて訪れる場合、博物館独自の関連イベントが設定されることがあるため、公式サイトのイベント案内も確認しておきたいところです。
祭りを見るだけならチケットは必要?
朝の行進や夜のたいまつ行列、ガレー船を燃やす場面を見るだけなら、ホールの入場券とは別です。 Shetland.orgは、これらをpublic eventsとして案内しています。
一方で、その後に各ホールで続くダンスや演目を含む祝宴は別。Up Helly Aa公式サイトでは、多くのホールが招待客中心で、Town Hallだけが一般向けチケットを公式に受け付ける会場として案内されています。
つまり、旅行計画では「街中の行進を見る」のか、「夜通しホールに参加する」のかで準備が変わります。初めてなら、まず公共エリアの行進とgalley burningを軸に日程を組み、チケットが取れた場合にTown Hallを加える考え方が分かりやすいです。
前回放送でも紹介された祭りの流れ
同じシェトランド回はNHKで繰り返し放送されています。2026年10月17日の放送内容記録では、朝にバイキング姿の人々が街を進み、ラーウィック市庁舎での場面、船やたいまつの製作、夜の炎の行進、最後に多数のたいまつで船を燃やす流れが紹介されました。
10月25日のBS8K放送は、こうした場面を高精細映像でじっくり見られるのが魅力です。現地の位置関係を知ってから見ると、市庁舎、街路、ガレー船、博物館などが単なる背景ではなく、ラーウィックの暮らしと祭りがつながった場所として見えてきます。
参考にした情報
- Official Program Data Mark付き「世界の祭り」番組情報
- Up Helly Aa Committee公式サイト
- Up Helly Aa Exhibition公式案内
- Lerwick Town Hall公式案内
- Shetland Museum & Archives公式 開館時間
- Shetland.org Lerwick Up Helly Aa
よくある質問
アップ・ヘリ・アーはどこで行われますか?
最大規模の祭りはシェトランド諸島の中心都市ラーウィックで行われます。毎年1月最後の火曜日がラーウィックUp Helly Aaの日です。
たいまつ行列を見るのにチケットは必要ですか?
朝の行進や夜のたいまつ行列、ガレー船を燃やす場面は一般が見られるイベントとして案内されています。夜のホール内イベントは別途チケットや招待が必要です。
火祭りの時期以外でも関連スポットは見られますか?
はい。Galley Shedでは夏季にUp Helly Aa Exhibitionが開かれ、ガレー船や衣装、写真などを見学できます。Shetland Museum & Archivesも祭りの背景となる島の歴史を知るのに適しています。
まとめ
10月25日放送の「世界の祭り」で紹介されるアップ・ヘリ・アーを現地で見るなら、中心になるのはシェトランド諸島のラーウィックです。朝の行進、夜のたいまつ行列、ガレー船の炎上は一般が見られる一方、Town Hallなど夜のホール行事はチケット制です。
番組で気になった場所を実際に巡るなら、Lerwick Town Hall、Galley Shedの展示、Shetland Museum & Archivesを組み合わせると、火祭りの迫力だけでなく、船づくりや衣装、シェトランドの歴史まで立体的に理解できます。

