
ウィンブルドン2026決勝の結果は?男女シングルスのスコア・日本時間まとめ
ウィンブルドン2026は、2026年6月29日(月)から7月12日(日)まで開催され、全日程を終えました。女子シングルス決勝は7月11日(土)にリンダ・ノスコバ選手、男子シングルス決勝は7月12日(日)にヤニック・シナー選手が、それぞれ初優勝を果たしています。
この記事では、大会公式および現地メディアの発表をもとに、決勝の結果とスコア、日本時間で放送を追っていた場合の時差の考え方、テレビ放送・ネット配信の視聴方法を整理します(2026年7月13日時点の情報)。
この記事の要点
- 女子シングルス決勝は7月11日(土)、ムホバ対ノスコバのチェコ勢対決を制しノスコバが初優勝
- 男子シングルス決勝は7月12日(日)、シナーがアルカラスを逆転で下し初優勝
- 両決勝ともセンターコートで現地時間16時(BST)前後に開始
- 日本時間では両日とも深夜0時前後の開始だった
- WOWOWが全試合完全生中継、NHKは決勝を地上波で放送
- 見逃した場合はWOWOWオンデマンド・NHK ONEで振り返り視聴が可能
女子シングルス決勝|21歳ノスコバが初優勝
ウィンブルドン2026の女子シングルス決勝は、カロリナ・ムホバ選手とリンダ・ノスコバ選手によるチェコ勢同士の対戦となりました。四大大会の同種目でチェコ勢同士の決勝は史上初です。第10シードのムホバ選手、第9シードで21歳のノスコバ選手ともにウィンブルドン決勝は初進出という条件のなか、ノスコバ選手が6-2、5-7、6-3でムホバ選手を下し、自身初のグランドスラムタイトルを獲得しました。ムホバ選手は5つのチャンピオンシップポイントをしのぐ猛追を見せましたが、あと一歩及びませんでした。
試合はセンターコートで、現地時間16時(BST、日本との時差8時間)前後に開始されました。決勝に先立って男子ダブルス決勝が組まれていたため、実際の試合開始は予定よりやや後ろ倒しになっています。
男子シングルス決勝|シナーが逆転で悲願の初優勝
男子シングルス決勝は、第1シードのヤニック・シナー選手と第2シードのカルロス・アルカラス選手の対戦となりました(準決勝でアレクサンダー・ズベレフ選手を破ったアルカラス選手が決勝に進出)。第1セットを落としたシナー選手が4-6、6-4、6-4、6-4で逆転勝ちし、自身初のウィンブルドン優勝を果たしています。2025年大会の決勝でアルカラス選手に敗れていたシナー選手にとっては、雪辱を果たしての初戴冠となりました。
男子決勝もセンターコートで、現地時間16時(BST)前後に開始されました。決勝後には女子ダブルス決勝が続けて行われています。
| カード | 日程 | 現地開始 | 日本時間の目安 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 女子シングルス決勝 ムホバ vs ノスコバ | 7月11日(土) | 16:00(BST)前後 | 7月12日(日)深夜0時頃〜 | ノスコバが6-2, 5-7, 6-3で優勝 |
| 男子シングルス決勝 シナー vs アルカラス | 7月12日(日) | 16:00(BST)前後 | 7月13日(月)深夜0時頃〜 | シナーが4-6, 6-4, 6-4, 6-4で優勝 |
ロンドンと日本の時差は夏時間(BST)で8時間のため、現地16時開始の試合は日本時間では日付をまたいで深夜0時前後の開始でした。このように「現地の決勝日」と「日本時間で放送・配信を追う日」が1日ずれるのがウィンブルドン観戦のわかりにくいポイントです。来年以降も同じ大会を追う場合は、この時差の考え方を覚えておくと日程を把握しやすくなります。
前年決勝の雪辱|シナーとアルカラスの顔合わせは2年連続
男子決勝でシナー選手と対戦したアルカラス選手は、2025年大会の決勝でシナー選手を破って優勝した選手でもあります。つまり2026年の決勝は、前年とまったく同じ顔合わせが1年越しに再現された形です。前年に敗れたシナー選手が今大会は第1セットを落としながらも逆転で雪辱を果たしたことで、両者の四大大会決勝での対戦成績は五分に近づきました。1年前と同じカードが決勝で再び実現するのは珍しく、男子テニス界の世代交代を象徴する一戦として大きな注目を集めています。
日本時間との時差はなぜ「1日ずれる」のか
ウィンブルドンに限らず、ヨーロッパで行われる大会を日本から見るときに混乱しやすいのが、「現地の試合日」と「日本時間で視聴する日」がずれるという点です。ロンドンは夏時間(BST)を採用しており、日本との時差は8時間です。現地で16時に始まる試合は、日本時間では16時+8時間で24時、つまり日付が変わった深夜0時に相当します。センターコートの試合はさらに前の試合の進行状況によって開始が遅れることも多く、実際の視聴開始が深夜1時や2時にずれ込むケースも珍しくありません。来年以降の大会を追う際も、この「現地時間+8時間=日本時間」という計算方法を覚えておくと、番組表を見たときの混乱を防げます。
テレビ放送・ネット配信・見逃し配信
WOWOWがウィンブルドン2026の国内独占放送・配信権を持ち、男女シングルス・ダブルスの全試合を完全生中継しています。決勝も朝から夜まで多角的に中継され、WOWOWオンデマンドでは見逃し配信にも対応しています。
NHKも決勝戦を含む厳選試合を地上波で無料放送する予定です。受信料のみで視聴できる手軽さがある一方、放送されるのは決勝など一部の試合に限られます。全試合をリアルタイムで追いたい場合はWOWOWの契約が必要です。
- WOWOW:全試合完全生中継+見逃し配信(WOWOWオンデマンド)
- NHK:決勝など厳選試合を地上波で無料放送
- 放送・配信の詳しい比較は、ウィンブルドン2026はどこで見られる?WOWOW・NHK・ネット配信を解説で確認できます
決勝までの勝ち上がりと賞金
女子は第10シードのムホバ選手、第9シードのノスコバ選手がそれぞれ勝ち上がっての決勝進出でした。男子は前年準優勝で第1シードのシナー選手と、準決勝でズベレフ選手を破った第2シードのアルカラス選手が勝ち上がっています。大会全体の日程や日本勢の戦績については、ウィンブルドン2026の日程は?大坂なおみ初のベスト8、放送・賞金まとめで詳しく取り上げています。
優勝賞金360万ポンドをはじめ、1回戦敗退者への賞金や日本人選手の獲得額など、階級別の金額はウィンブルドン2026の賞金はいくら?1回戦敗退でも8万ポンドにまとめています。
視聴時の注意点
- ロンドンと日本の時差は夏時間で8時間、日本時間では深夜帯の開始だった
- 「現地の決勝日」と「日本時間で視聴する日」は1日ずれる(女子決勝は現地7/11だが日本時間では7/12深夜)
- WOWOWは有料契約が必要、NHKは決勝など一部試合のみの無料放送
- 見逃し配信はWOWOWオンデマンド・NHK ONEで配信期間中に視聴できる
🇯🇵大坂なおみvs🇫🇷ジャクモ🎾ウィンブルドン1回戦、間もなく試合開始! #NaomiOsaka #Wimbledon
— tennis365.net (@tennis365net) 2026年6月
まとめ
ウィンブルドン2026は、女子シングルス決勝がムホバ対ノスコバでノスコバ選手が初優勝、男子シングルス決勝がシナー対アルカラスでシナー選手が逆転初優勝という結果に終わりました。両決勝とも現地時間16時(BST)前後に開始され、日本時間では深夜0時前後がキックオフの目安でした。
ハイライトや見逃した試合は、WOWOWオンデマンドやNHK ONEの見逃し配信で振り返ることができます。
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