西洋の美学・美術史 第15回「自然と人間」要点|風景画・印象派・ランドアート【8月28日】|8/28 15:00

2026年8月28日(金)15:00から放送大学テレビで放送される『西洋の美学・美術史』第15回。今回のテーマは「自然と人間―風景画と自然表現」です。放送大学の公式番組ページを実際に確認すると、8月28日15:00、BS231での放送と、講師が神戸大学教授・宮下規久朗さんであることが案内されています。

授業では、ルネサンス後期に現れる西洋の風景画から、19世紀の印象派、アメリカのハドソン・リヴァー派、20世紀後半のランドアートまで、自然を美術がどう捉えてきたかを大きな流れで考えます。

西洋の美学・美術史 第15回の放送日時

科目西洋の美学・美術史(’24)
第15回
テーマ自然と人間―風景画と自然表現
放送日時2026年8月28日(金)15:00〜15:45
チャンネル放送大学テレビ BS231
講師宮下 規久朗(神戸大学教授)
分類専門科目/人間と文化

第15回は何を学ぶ?|風景画からランドアートまで

放送大学公式の今回授業内容では、自然を表す西洋の風景画がルネサンス後期に出現し、19世紀になると目の前の自然を描く印象派によって主要ジャンルになった流れを扱います。さらに、20世紀後半には自然そのものへ働きかけるランドアートへ展開したことを学びます。

つまり第15回は、「自然を絵の中に描く」段階から「自然そのものを作品の場や素材として扱う」段階まで、美術と自然の関係がどう変化したかを通史的に見る回です。

キーワード5つを先に整理

風景画

自然や都市景観を主題とする絵画です。西洋美術では長く人物や宗教主題の背景として扱われることが多かった自然が、次第に独立した主題として発展します。

山水画

東洋美術における自然表現を考える重要な比較対象です。放送大学の講義概要は、西洋美術を東洋の事例と比較しながら考える方針を示しており、第15回でも「自然を見る文化の違い」が理解の手掛かりになります。

印象派

19世紀の風景表現を考えるうえで欠かせないキーワードです。光や大気、時間によって変わる目の前の自然を捉えようとした点に注目すると、なぜ風景画が主要ジャンルになったのか理解しやすくなります。

ハドソン・リヴァー派

アメリカの壮大な自然景観を描いた画家たちの系譜です。ヨーロッパの風景画とは異なる、広大な国土や自然観を考える材料になります。

ランドアート

美術館の中に自然を描いた作品を置くのではなく、大地や地形そのものへ働きかける20世紀後半の表現です。風景を「見る対象」から「作品が成立する場所」へ変えた点が大きな転換です。

見どころ|「自然」はいつ美術の主役になったのか

第15回の軸は、自然が単なる背景から独立した主題へ変わり、さらに作品そのものの場へと広がっていく過程です。ルネサンス後期、19世紀、20世紀後半という時間軸を押さえると、各様式や作家名を個別に暗記するより理解しやすくなります。

また、山水画との比較を意識すると、西洋美術史だけの話ではなく、人間が自然をどのように見て、意味づけ、作品化してきたかという文化史としても読めます。

講師・宮下規久朗さん

第15回の講師は宮下規久朗さん。放送大学公式ページでは神戸大学教授として掲載されています。科目全体では、美学の成立や芸術概念、美と快、創作、解釈、批評といった美学の論点に加え、キリスト教美術、死、性、食、自然などの主題を通じて西洋美術史を考えます。

視聴前に押さえておきたい流れ

視聴時は「①自然が背景から主題へ」「②印象派で目の前の自然へ」「③アメリカの壮大な風景表現」「④ランドアートで自然そのものへ」という4段階でメモすると、45分の講義内容を整理しやすくなります。

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テレビ・教育番組を含む関連記事は、テレビ・ドラマの記事一覧から確認できます。2026年8月25日時点の既存記事データでは「西洋の美学・美術史」の同科目記事は確認できなかったため、第15回の5キーワードと自然表現の歴史に焦点を当てました。

よくある質問

西洋の美学・美術史 第15回はいつ放送?

2026年8月28日(金)15:00〜15:45、放送大学テレビBS231で放送予定です。

第15回のテーマは?

「自然と人間―風景画と自然表現」です。

第15回のキーワードは?

風景画、山水画、印象派、ハドソン・リヴァー派、ランドアートです。

講師は誰?

神戸大学教授の宮下規久朗さんです。

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