勿忘草の咲く町で第6回あらすじ|山口の誤嚥死と病院の責任、美琴と正太郎の選択|8/30 22:00

2026年8月30日(日)22時からNHK BSP4Kで放送される『勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~』第6回は、患者・山口の誤嚥による死をめぐり、医療現場の倫理と病院経営の判断が正面からぶつかる回です。月岡美琴と桂正太郎は、謝罪と見舞金だけで区切ろうとする経営側の姿勢に疑問を抱き、遺族と向き合う道を選びます。

NHKオンデマンドの公式第6回ページでは、美琴と正太郎だけでなく、新人の半崎が山口の死因をめぐる自らの責任に苦しむことも明かされています。単なる医療事故の“犯人探し”ではなく、患者の尊厳、現場の責任、経営判断の境界をどう考えるかが大きなテーマです。

勿忘草の咲く町で第6回の放送日時・出演者

放送日2026年8月30日(日)
放送時間22:00~22:45
放送局NHK BSP4K
話数第6回
主要出演福本莉子、菅生新樹、土村芳、杉田かおる、平泉成、富田靖子、吹越満、内藤剛志
原作夏川草介
脚本羽原大介

第6回あらすじ|山口の死を病院はどう受け止めるのか

山口の誤嚥による死をめぐり、病院経営陣は謝罪と見舞金による決着を図ろうとします。しかし、美琴はその対応に違和感を覚え、正太郎も現場の倫理に疑問を抱きます。二人は遺族と真正面から向き合う決意を固めます。

一方、新人の半崎は自分の責任に苦しみ、立ち直れずにいます。医療の現実と経営のあり方の間で病院全体が揺れる中、組織としてどのような判断を下すのかが焦点になります。

見どころ1|美琴と正太郎が選ぶ「遺族と向き合う」という姿勢

第6回の中心は、月岡美琴と桂正太郎が病院の経営判断に違和感を抱くことです。ミスの有無だけではなく、亡くなった患者と遺族に医療者がどう向き合うべきかが問われます。二人の選択は、これまで積み重ねてきた“患者一人ひとりの人生を見る”姿勢の延長線上にあります。

見どころ2|半崎の責任と罪悪感

半崎は山口の死因をめぐって自分を責め続けます。第6回では、個人の責任と組織の責任が簡単には切り分けられない現実が描かれます。視聴者にとっても「現場の一人に責任を背負わせて終わってよいのか」という問いが残る回です。

山口の死が描く高齢者医療と誤嚥の現実

作品全体は、未曽有の高齢化に直面する地方の小病院を舞台にしています。第6回で扱われる誤嚥は、高齢者医療や看取りの現場で現実に向き合うことの多いテーマです。ドラマでは医学知識の解説そのものより、患者の希望、家族の思い、医療者の判断が食い違ったときに何を大切にするのかが物語の核になります。

キャスト|福本莉子・菅生新樹・平泉成ら

月岡美琴を福本莉子さん、桂正太郎を菅生新樹さんが演じます。山口役は平泉成さん。土村芳さん、杉田かおるさん、富田靖子さん、吹越満さん、内藤剛志さんも出演します。

内藤剛志さんについて詳しく知りたい人は、サイト内の内藤剛志さんのプロフィール記事も参考になります。

原作・脚本と作品の背景

原作は夏川草介さん、脚本は羽原大介さん。安曇野の小さな総合病院を舞台に、若手看護師の美琴と研修医の正太郎が、高齢化地域の医療や看取りの現場に向き合う物語です。第6回は、シリーズが積み重ねてきた「正しい医療とは何か」という問いが、組織の責任という形で強く表面化する回といえます。

配信|NHKオンデマンドで第6回を視聴可能

NHKオンデマンドには第6回の公式配信ページがあり、本編45分として案内されています。放送を見逃した場合や、物語をもう一度確認したい場合の選択肢になります。

FAQ

第6回は何時から?

2026年8月30日(日)22:00~22:45、NHK BSP4Kで放送されます。

山口を演じるのは誰?

平泉成さんです。第6回は山口の誤嚥による死が物語の中心になります。

原作と脚本は?

原作は夏川草介さん、脚本は羽原大介さんです。

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