ブエルタ2026第20ステージ|コジャド・デル・アルグアシル8.3km平均9.8%、最後の山岳決戦|9/12 21:50
2026年9月12日(土)21時50分からJ SPORTS 4で「ブエルタ・ア・エスパーニャ2026 第20ステージ」が生中継されます。J SPORTS公式番組ページと大会公式の最新コース情報を確認すると、ラ・カラホラからコジャド・デル・アルグアシルまで186.8kmを走る、最終日前日の山岳決戦です。
最大の注目は、ゴールのコジャド・デル・アルグアシル。大会公式では8.3km・平均9.8%のHC級として掲載され、しかも到達前に1級山岳を3本こなします。さらに8月には土砂災害の影響でルート変更が発表されているため、「当初のコースと何が変わったのか」まで押さえると第20ステージの厳しさが分かりやすくなります。
9月12日の放送時間・第20ステージ基本情報
| 項目 | 内容 |
| 放送日時 | 2026年9月12日(土)21:50〜25:20 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 番組 | Cycle*2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ 第20ステージ |
| コース | ラ・カラホラ → コジャド・デル・アルグアシル |
| 距離 | 186.8km |
| ステージ種別 | 山岳 |
| 解説 | 浅田顕 |
| 実況 | 小俣雄風太 |
| 現地開催日 | 2026年9月12日 |
大会公式では現地12時30分にニュートラルスタート、想定フィニッシュは17時16分とされています。日本では夜から深夜にかけての中継となり、総合成績を左右する最後の本格山岳ステージを生で追える放送枠です。
第20ステージの山岳プロフィール|最後は8.3km・平均9.8%
最新の大会公式ルートでは、序盤の3級ブラカレスを経て、1級エル・プルチェを2度登り、さらに1級プエルト・デ・エル・ドゥケへ。最後にHC級コジャド・デル・アルグアシルへ向かいます。エル・プルチェは8.2km・平均8.1%、エル・ドゥケは7.4km・平均8.3%、最終登坂は8.3km・平均9.8%です。
数字だけでも厳しさは明確ですが、重要なのは“最終登坂までに脚を削られる”点です。1級山岳を繰り返し越えたあとに平均勾配約10%のHC級が待つため、総合上位勢は最後だけを見ればよいわけではありません。前半からチームがどの位置でコントロールするか、逃げに誰を送り込むか、エル・プルチェでどこまで人数が絞られるかが終盤の勝負に直結します。
コジャド・デル・アルグアシルは大会公式が「プロロードレースでは新しい登坂」と位置づけるフィニッシュです。既存の有名峠とは違い、選手側の実戦データが少ないことも含め、総合優勝候補にとっては最後の大きな試験になります。
8月にコース変更|HazallanasからEl Duqueへ
第20ステージは、2025年12月のルート発表時から一部が変更されています。大会主催者は2026年8月7日、2月の悪天候による土砂崩れでAlto de Hazallanasへの道路がレース通行に適さないとして、予定していた登坂をPuerto de El Duqueへ変更すると発表しました。
最新ルートでは、El Purcheを2度、El Duqueを1度登ったあと、コジャド・デル・アルグアシルへ向かいます。主催者は変更後も当初と近い厳しさを維持すると説明しており、古いコース解説だけを見るとHazallanasが残っている場合があるため、9月12日の観戦では最新の公式プロフィールを基準にするのが重要です。
ブエルタ2026をステージごとに追っている人は、序盤の流れを整理した第6ステージの記事も参考になります。ほかのスポーツ中継記事はテレビ・ドラマ記事一覧から確認できます。
放送枠はJ SPORTS公式番組ページ、最新コースはLa Vuelta公式第20ステージ、8月の変更点は大会公式ルート変更リリースを基準にしています。
よくある質問
第20ステージは9月12日何時から放送?
J SPORTS 4では2026年9月12日(土)21時50分から生中継予定です。J SPORTS公式番組ページでは深夜1時20分までの放送枠が掲載されています。
第20ステージの距離とゴールは?
大会公式の最新ステージページでは、ラ・カラホラからコジャド・デル・アルグアシルまで186.8kmの山岳ステージです。
最後のコジャド・デル・アルグアシルはどれくらい厳しい?
大会公式では8.3km・平均9.8%のHC級(超級)として掲載されています。第20ステージの最後に待つ、総合争い最大級の勝負どころです。
まとめ
9月12日21時50分からJ SPORTS 4で生中継されるブエルタ2026第20ステージは、ラ・カラホラからコジャド・デル・アルグアシルまで186.8kmの山岳ステージです。最新ルートではエル・プルチェを2度、エル・ドゥケを1度越え、最後は8.3km・平均9.8%のHC級へ。総合争いに残された最後の大山岳であり、最終登坂だけでなく、その前の1級山岳で各チームがどこから仕掛けるかが最大の見どころです。

