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第13ステージ結果はシュミットが優勝!60分 de ツール11月9日放送の終盤攻防を振り返り|11/9 0:30

2026年11月9日(月)午前0時30分から、J SPORTS 2で「60分 de ツール 第13ステージ」が放送されます。今回振り返るのは、7月17日(金)に行われたドール〜ベルフォールの第13ステージです。

このステージを制したのは、チーム・ジェイコ・アルウラーのマウロ・シュミット。ハロルド・テハダとのスプリントを制し、トム・ピドコックが2秒差の3位に入りました。

レースの結果と、勝負が動いた終盤を整理します。

60分 de ツール第13ステージの放送日時・内容

項目内容
放送日時2026年11月9日(月)0:30〜1:30
放送局J SPORTS 2
番組60分 de ツール 第13ステージ
大会ツール・ド・フランス2026
対象ステージ第13ステージ ドール〜ベルフォール
現地開催日2026年7月17日(金)
ハイライト各ステージを60分で紹介

J SPORTSの番組案内では、11月8日(日)深夜0時30分から1時30分までの放送として掲載されています。深夜帯の番組表では日付が「11月8日」と表示される場合がありますが、暦の上では11月9日(月)午前0時30分の放送です。

今回の番組は、ツール・ド・フランス2026の第13ステージを60分のハイライトで振り返る内容です。さいたまクリテリウム開催を前にした一挙放送の一枠として、夏のフランスで行われた丘陵ステージをもう一度楽しめます。

第13ステージの結果は?シュミットが初優勝

1位はマウロ・シュミット、2位はハロルド・テハダ、3位はトム・ピドコックでした。大会公式のステージ順位では、シュミットとテハダがともに4時間6分58秒でフィニッシュし、ピドコックは2秒差の4時間7分00秒で続いています。

順位選手チームタイム
1位マウロ・シュミットチーム・ジェイコ・アルウラー4時間6分58秒
2位ハロルド・テハダXDSアスタナ・チーム4時間6分58秒
3位トム・ピドコックピナレロ・Q36.5プロサイクリングチーム4時間7分00秒

シュミットにとって、ツール・ド・フランスでのステージ優勝は初めてです。最後はテハダとの2人のスプリントとなり、シュミットがわずかな差で先着しました。

大会公式レポートは、逃げ集団に加わった選手たちの攻防を「アタッカーたちの祭典」として紹介しています。ピドコックも最後まで優勝争いに絡み、山岳で存在感を示しました。

ドール〜ベルフォールはどんなコースだった?

第13ステージは全長205.8km、丘陵コース、獲得標高2400m。J SPORTSのコース紹介では、2026年大会で最長のステージであり、200kmを超える唯一の区間と説明されています。

前半は比較的平坦な道が続きますが、終盤には山岳が待っています。3級山岳コル・デ・クロワを越えた後、勝負の大きなポイントとなった1級山岳バロン・ダルザスに挑みました。

バロン・ダルザスは登坂距離8.9km、平均勾配6.9%。山頂からフィニッシュまでは約30kmあり、登りの力だけでなく、その後の下りを安全かつ速く走る技術も問われるコースでした。

J SPORTSの紹介によると、下りの序盤にはヘアピンカーブが続き、残り5kmにも短い急坂があります。山頂を先頭で通過することだけでは勝利が決まらず、ベルフォールまでの下りと最後の平地でどう仕掛けるかが重要なステージでした。

勝負を分けたのはバロン・ダルザス後の攻防

大会公式レポートによると、序盤から逃げの形成をめぐる激しい争いが続き、最終的には57人の大きな先頭集団が形成されました。集団がまとまるまでに長い時間を要し、最初の1時間で55.3km、次の1時間で51.5kmを進むほどの速い展開でした。

バロン・ダルザスの登りではピドコックが積極的に動き、山頂を先頭で通過。シュミットやテハダらもその後方につけ、下りに入ってからも先頭争いが続きました。

そしてフィニッシュまで16kmを残した地点で、シュミットとテハダが抜け出します。2人は追走勢との差を広げ、最後はベルフォールの直線で一騎打ちになりました。

ピドコックは後方から追い上げて3位に入りましたが、先頭の2人には届きませんでした。シュミットは下りでの仕掛けと最後のスプリントを成功させ、ツール初勝利をつかんでいます。

ピドコックの3位で総合順位にも変化

第13ステージは区間優勝だけでなく、総合順位にも影響しました。大会公式レポートによると、ピドコックはこの日の結果で総合10位から4位へ浮上しました。

総合3位のレムコ・エヴェネプールとの差は9秒となりました。

一方、総合首位のタデイ・ポガチャルはメイン集団でフィニッシュし、マイヨ・ジョーヌを維持しています。メイン集団はシュミットから7分32秒遅れてゴールしました。

つまり、この日は逃げ切りを狙う選手たちの区間優勝争いと、総合上位を狙うピドコックの順位浮上が同時に進んだステージでした。60分版を見る際は、シュミットとテハダの一騎打ちだけでなく、ピドコックがどのタイミングで前に出たのかにも注目すると、レースの意味がつかみやすくなります。

前回の第12ステージはティム・メルリエが優勝

第13ステージの前日に行われた第12ステージは、サーキット・ヌヴェール・マニ=クールからシャロン=シュル=ソーヌまでの179.1kmでした。大会公式の順位では、ティム・メルリエが3時間38分53秒で優勝し、オラフ・コーイ、ジャスパー・フィリプセンが同タイムで続いています。

第12ステージは平坦コースでスプリント決着となりましたが、翌日の第13ステージは丘陵コースで、終盤にバロン・ダルザスの登坂と下りが待つ構成でした。平坦ステージから山岳を含む長距離ステージへと流れが変わった点も、続けて振り返ると分かりやすいところです。

ほかの「60分 de ツール」関連記事

「60分 de ツール」では、ステージごとに勝負の形や見どころが異なります。第13ステージのような逃げ切り勝負と比べながら見るなら、過去の結果記事も参考になります。

第4ステージの結果を振り返った記事では、ペデルセンの勝利とコースの勝負どころを整理しています。60分 de ツール第4ステージの結果記事もあわせてご覧ください。

大会最終日の第21ステージについては、ファンデルプールの区間勝利とポガチャルの総合優勝をまとめています。60分 de ツール第21ステージ結果はこちらです。

参考にした情報

よくある質問

60分 de ツール第13ステージはいつ放送されますか?

2026年11月9日(月)午前0時30分から1時30分まで、J SPORTS 2で放送されます。番組表では11月8日(日)深夜0時30分と表記される場合があります。

第13ステージで優勝した選手は誰ですか?

チーム・ジェイコ・アルウラーのマウロ・シュミットです。ハロルド・テハダとのスプリントを制し、4時間6分58秒で優勝しました。

第13ステージでトム・ピドコックは何位でしたか?

トム・ピドコックは2秒差の3位でした。この結果、総合順位を10位から4位に上げています。

まとめ

「60分 de ツール 第13ステージ」は、2026年7月17日に開催されたドール〜ベルフォールの丘陵ステージを振り返る60分番組です。実際のレースでは、マウロ・シュミットがハロルド・テハダとのスプリントを制して優勝し、トム・ピドコックが3位に入りました。

バロン・ダルザスの登坂、山頂からの下り、残り16kmでのシュミットとテハダのアタックが勝負のポイントです。区間優勝と総合順位の変化が重なった第13ステージを、ハイライトで改めて振り返れます。

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